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第62章〜編み物にハマる〜

第61章のつづき。。。


人の作品をみてると、
自分でも作りたくなってきた。
 
 
そこで、まず練習として
初心者用キットで
いくつか作ってみた。
 
 
1作目。スマホショルダーへたっぴ。


2作目。同じくスマホショルダー
実は裏側は、継ぎ目がズレてる。


3作目。角座。
まぁまぁの出来。
最後、糸が足りなくなったが。


初心者キットから、いよいよ編みぐるみに挑戦。
だが、惨敗だった。

作り直すのも面倒なので諦めた。


次にキットではなく
ダイソーで極太毛糸とかぎ針を買ってきて、
猫のみなさん用ケープを作った。

これは、案外成功だった。
てか、簡単だった。
 
 
実際、猫のみなさんにつけてもらったら、
普段、服とか嫌がるのに、
これはなぜか嫌がらなかった。
 
 
画像は、猫ブログに載せたので
そちらをみてほしい。

自画自賛である。
そして、死ぬほど可愛い。


さらに、もう一度
編みぐるみにチャレンジ。
キットを買ってやってみた。


ちいかわとは程遠いが、
一応、ぽくなったかもしれない。


 
 編み物は、そもそも不得意である。
学校の家庭科でもあったが、
出来ずに家に持って帰って
母親にやってもらった。
 
 
ちなみに母親は、大の得意である。
子供の頃は、いろいろ編んでもらった。
しかし、私はなぜか苦手である。
 
 
なのに、編みぐるみに影響され
作りたくなった。
 
 
また、チャレンジするかもしれないし、
今度は、ダイソーで羊毛フェルトキットを
買ってきたので、
それに挑戦してみようと思う。
 
 
ちなみに、苦手武勇伝として
学生のころ、彼氏にクリスマスプレゼントで
セーターを編んであげるのが
流行った世代である。
 
 
その頃の手芸店は、毛糸を買ったら
セーターの編み方を教えてあげるという
ことをやってた店が多かった。
 
 
私も、やってみた。
が、見事挫折。
かろうじて、マフラーになった。
 
 
余った毛糸は、母親が
いろんなものを作り出していた。


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