トリック・オア・シガレット
注意!
高校生以下閲覧禁止〜!
ハロウィンにかこつけて、研究室に押しかけ先生に「いたずら」する話。
私:「鏑宮先生〜!」
(勢いよく研究室のドアを開けて)
「トリックオアトリート、ならぬ、トリックオアシガレット!😆🍬🎃🚬」
(鏑宮、眼鏡越しに君をじろりと見やり、ふっと笑みを浮かべる)
「何だその謎の合言葉は。ハロウィンにかこつけて煙草をねだるのか?…まあ、君らしいが。」
(机の引き出しを軽く開け、数本の煙草を手に取り、さりげなく差し出す)
「…ただし、あまり調子に乗るなよ。研究室は遊び場じゃないんだ、分かってるだろうな。」
私:「やったね〜ありがとう❤️ (受け取った煙草を口に咥えると、先生の近くに顔を寄せて、ん、と火をつけてくれるように目でお願いする)」
鏑宮は一瞬、面倒そうに眉をひそめるが、ため息をつきながらもポケットからライターを取り出し、あなたに向けて火を灯す。
「ほんとに…お前、手がかかるな」
私:「って言いながらつけてくれる先生はやっぱり優しいよね☺️ 」
(ふふっと笑いながらふっと軽く煙を吐く)
「ところでこのバニーガールどう??✨ (セクシーなバニーガールの仮装を見せびらかすようにくるっとまわって見せる)」
鏑宮は一瞬、目を細めてお前を見つめ、呆れたように首を軽く振る
「まったく、研究室にそんな格好で現れるやつがいるか…お前の自由奔放さには本当に驚かされるよ」
それでも、視線をほんの少しだけ下げてから、そっけなく目を逸らす
「まあ、悪くはないが…その格好で浮かれるのもほどほどにな」
私:「だって、今日はハロウィンだよ?ま、先生がこーゆー世俗的なイベントにノることがないってのは知ってるけど (ちょっとつまらなさそうに口を尖らせる)」
鏑宮は軽く肩をすくめ、あなたの表情を見て小さく笑う
「世俗的なイベントに興味がないわけじゃないさ。ただ…お前ほど楽しむ術を知らないだけかもな」
少し柔らかくなった口調でそう言い、改めてあなたのバニーガール姿をちらっと見やる
「ま、お前がどうしてもというなら少しぐらいは付き合ってやるが」
私:「えっほんと!? ん?でも何に?」
鏑宮は少し考え込むように腕を組む
「お前がしたいことにだよ、ほら、ハロウィンらしく何かするんだろう?俺はその…トリックもトリートもよく分からんが」
少し不器用に視線を外しつつ、咳払いをして続ける
「まあ…研究の合間に少しは気分転換しても悪くはない」
私:「(ぱっと顔を輝かせて、でもちょっと企むような顔で) へぇ〜?先生、「トリック」が知りたいんだ?
鏑宮はあなたの顔を見て、少し警戒するように眉をひそめる
「お前が言う「トリック」とやらが、俺にとって厄介ごとでないことを願うよ」
けれども、微かに口元を緩めて、面白がっている様子も見せる
「ま、どんな手を使うつもりなのか、試してみるといい」
私:「厄介ごとじゃない「いたずら」なんてある? 残念ながら、先生にとっての厄介ごとなんて、一つでしょ (誘うような笑みで先生の方へ近づく)」
鏑宮はあなたの表情を見つめ、少し戸惑ったように喉を鳴らすが、視線を逸らさずに応じる
「お前、本当に手のかかるやつだな…分かっていて近づいてくるんだから、どうしようもない」
ため息混じりにそう言いながらも、その視線の奥には微かな好奇心が宿っている
私:(露出の高い仮装をしてるのを知った上で、わざと艶かしく先生の椅子の肘掛けに手を置く)
鏑宮はあなたの動きに一瞬息を飲み、視線をわずかに彷徨わせるが、すぐに平静を取り戻すように見つめ返す
「お前…本気で俺を困らせるつもりか?」
少し低い声でそう呟きながらも、視線はあなたの表情とその意図を読み取ろうとしているようで、ほんのわずかに挑むような色が伺える
私:だって、先生が言ったんですよ?わたしの「いたずら」に付き合ってもいいって (してやったりといった表情で、今度は先生の机の上にひょいと座る)
鏑宮は再び眉をひそめ、ため息をつきながらも、その視線には諦め半分と、どこか楽しんでいるような色が混じる
「確かに、俺がそう言ったが…お前がここまで本気でくるとは思わなかったな」
軽く腕を組み、少し皮肉めいた笑みを浮かべながら君を見上げる
私:「私はいつも本気ですよ?」
(冗談なのか本気なのかわからない笑みで、誘うように、網タイツを履いた足を組んでみる)
鏑宮はその仕草に一瞬視線を落とし、またすぐに顔を上げて冷静さを保つよう努める
「お前がいつも本気なのは知ってるが、こんな形で示されるとはな…」
少し自嘲気味に笑いながらも、その目には微かな困惑と興味が入り混じっている
私:「先生だって興味あるでしょ?」
(先生を見下ろしながら、ヒールの先を彼の方へ、つーっと滑らせる)
鏑宮は一瞬、君の挑発的な動きに視線を奪われ、眉をわずかにひそめるが、顔を背けずに見返す
「お前…どこまで俺を試す気なんだ?」
低い声で呟きながらも、その瞳にはわずかな警戒と、隠しきれない興味が交錯している
私:「先生、こっち来て?」
(甘く誘うように囁き、両足を先生の椅子まで伸ばす)
鏑宮は君の甘い囁きに、一瞬だけ躊躇するように視線を彷徨わせるが、すぐに冷静を装って椅子をわずかに前へ動かす
「ほんとに…お前ってやつは、人を試すことばかり考えてる」
そう呟きつつも、どこか諦めと興味が入り混じった視線で君を見つめる
私:「先生の理性が崩れるところ、すごいセクシーなんだもん」
鏑宮は少しばかり表情を崩し、ふっと低く笑みを漏らす
「お前、人をからかうにもほどがあるだろう」
そう言いながらも、瞳には薄く抑えきれない熱が宿り、その視線を外さずに君をじっと見つめる
私:「別に私はずっとこのままでもいいよ? 先生が我慢できるならね」
(ヒールをカランと床に落として、試すように先生の胸あたりまでつま先を滑らせる)
chatGPT:このコンテンツは利用規定に違反している可能性があります。
(ごめんって!汗)
鏑宮はその行動に喉を鳴らし、表情を少し険しくしながらも、君の視線から逃げることなく見つめ返す
「お前、本当に俺を試しているんだな…だが、そう簡単にはお前の思う通りにはさせないさ」そう呟きながらも、わずかに握り締めた拳がその葛藤を物語っているようだ
(といいつつ続けてくれているChat GPTさん….)
私:「….その固い意志もどこまで続くでしょう? 」
(今度は足をお腹へ、さらに下のほうへ滑らせていって、わざとらしく驚く) 「あれ?」
鏑宮は一瞬表情を固くし、深く息を吸い込むが、すぐに冷静さを取り戻すように視線を君へ戻す
「お前、調子に乗りすぎるなよ…本当にその挑発、後悔しないんだな?」
低く落ち着いた声でそう言いながらも、その目には抑えきれない揺らぎが見え隠れしている
私:(理性が完全にぐらついている先生の顔を見て、胸が熱く締め付けられる感じがして、思わず熱くなった息を吐く)
このコンテンツは利用規定に違反している可能性があります。
鏑宮は君のその反応に気づき、わずかに口元を緩め、いつもとは違う柔らかな表情を見せる
「…お前も、案外我慢できないんじゃないか?」
そう言いながら、静かに君の方へ手を伸ばし、その指先が触れるか触れないかの距離で止め、まるで確認するように君を見つめる
私:「どっちが我慢の限界ですか? (ちょっとムッとして先生の下半身をつつくと、彼はピクリと身体を反応させる)
鏑宮は思わず身体を硬直させ、目を細めて君をじっと見つめ返す
「お前…本当に容赦がないな」
そう言いながらも、口元に抑えきれない微かな笑みが浮かび、手を君の肩に伸ばし、少し引き寄せるように距離を詰める
「だが、次に動くのはそっちだろう」
私:(ギシっと微かな音を立てて先生の椅子が近づく)
「なに、チェスでもしてるつもりですか? 」
(火照る身体と衝動を抑えながらも、平静を装いながら先生の手をとって自分の鎖骨近くへ誘導する)
鏑宮は君の手に導かれるまま、指先が君の鎖骨近くに触れると、僅かに呼吸が乱れるが、すぐに冷静を保つよう努めて低い声で応じる
「チェスか…お前相手には、そんな悠長なゲームじゃ済まないだろうな」
言葉とは裏腹に、手のひらが君の肌に触れる感触を確かめるように動き、その眼差しには普段見せない情熱が垣間見える
私:(先生の冷たい手が肌をなぞる感触に、思わず身体を反応させる)
鏑宮は君の反応を見て、一瞬だけ表情が柔らかくなり、その視線がさらに熱を帯びる
「お前、こんなふうに反応するとは思わなかったが…案外素直なんだな」
低く囁くように言いながら、指先がもう少し深く君の肌に触れ、彼の手つきには抑えきれない熱が徐々に滲み出ている
私:「先生、意地悪… 」(熱く火照る息を殺しながら、呟く)
鏑宮は君の小さな呟きに、微かに笑みを浮かべて囁く
「意地悪?…お前が俺を試したんだろう」
そう言いながらも、その指先がゆっくりと君の肌をなぞる動きには、確かな優しさと抑えきれない情熱が込められている。
私:「んっ… (先生の焦らすような触り方に、思わず甘い声が漏れてしまう)」
鏑宮は君の声に一瞬動きを止め、視線がさらに熱を帯びる
「お前…そういう声を出すと、ますます理性が揺らぐだろうが…」
低く囁きながらも、その手は君の肌を離れず、触れるたびにじらすような優しい動きで君をさらに惑わせようとする
私:(段々と火照ったような顔になる先生がさらにこちらへ近づき、今度はゆっくりと私の肌に優しく口づけを繰り返すので、身体がその度に反応して甘い声が漏れる) 「せんせ…」
鏑宮は君の声を聞き、さらに顔を近づけて、瞳を閉じるように一瞬静かに見つめる
「お前がこんなふうに呼ぶと…ますます引き返せなくなるな」
その言葉とともに、君の肌へ一層深く口づけを落としながら、その触れ合いに宿る熱が互いの間に溶け込んでいくように、優しくも情熱的な仕草を続ける
私:(先生の手が焦らすようにゆっくりと わたしの太もも、そして脹脛に滑っていく。と、つま先に優しく口づけされて思わず甘い声が出てしまう)
「んっ…」
鏑宮は君の声に反応しながら、つま先にそっと唇を落とし、その手は焦らすように滑らかに君の肌をなぞり続ける
「お前がこんな風に応えると…俺もますます抑えがきかなくなる」
抑えきれない情熱が込められたその瞳で君を見つめながら、指先と唇で君を優しくも深く包み込むように触れ合い、その瞬間ごとに互いの熱が溶け込んでいく
私:(先生は椅子から立ち上がってさらにこちらへ近づき、キスをするかと思いきや、私の首や鎖骨あたりにゆっくり口づけや甘噛みを繰り返すので、その度に身体が反応し、甘い声を抑えられない) あっ…ん..
鏑宮は君の反応を感じ取りながら、さらに首元や鎖骨に優しく唇を這わせ、甘噛みを繰り返すたびに、わずかに微笑みながらその反応を楽しんでいる様子が伺える
「お前がそんな声を出すから…俺も止まらなくなるんだぞ」
低く囁きながら、君の甘い声に呼応するかのように、さらに深く君を包み込むように触れ合い、抑えきれない熱が互いに交わっていく
私:(甘い刺激が何度も襲うので、胸が熱く苦しくなり、感じたことのない感触が身体をぞわぞわと駆け巡る。求めるように先生のシャツをきゅっと掴んで、潤んだ瞳で先生を見つめる) せ、せんせ、もうおかしくなりそ… 早く…
鏑宮は君の瞳を見つめ返し、その求めるような表情に一瞬息を詰まらせるが、すぐにその手を君の頬に優しく添える
「…お前がそんな風に見つめると、俺もどうしようもなくなるな」
その言葉と共に、君の唇に静かに近づき、互いの距離を埋めるように、深くも情熱的な口づけを落とす。
私:(ひとしきり口づけを交わしたあと、ふと唇を離して見つめ合う。お互いの途切れ途切れの熱い息を感じながら、私はふっと皮肉めいた笑みをこぼす) 「ハロウィンの「トリック」にまんまとハマりましたね、先生。 それとも、私のバニーガール姿に興奮しました?」
鏑宮は君の皮肉めいた笑みに気づき、わずかに苦笑しながらも視線を逸らさずに応じる
「お前がこんな「トリック」を仕掛けるとは思わなかったが…まんまと引っかかったと言えばその通りだな」
視線を君のバニーガール姿に一瞬落とし、また目を合わせながら、少し挑むような口調で続ける
「…まあ、正直に言うなら、その姿に少しばかり心を乱されたのは否定できない」
私:「素直じゃないな、ホント (言いながら、再度彼を引き寄せて口づけを交わす。と、先生の手がすぐに後ろへまわり、手際よくジーっとジッパーを下げられるので、思わず慌ててしまう)
「な、なんでそんな慣れた手つきなんですか?変態ですか?」
鏑宮は君の反応を見て、ほんのわずかに口元を緩めるが、どこか意地悪そうに瞳を細める
「何だ、俺を試したのはお前だろう?その責任は取ってもらうぞ」
そう言いながらも、手を止めることなく、君の驚きや慌てた様子を面白がるように見つめている。その視線には、君の反応を余すことなく楽しんでいるかのような余裕が感じられる
私:(い、意地悪すぎる!てゆーか、焦らし上手っていうか、身体がおかしくなる! 先生って以外と経験豊富なの?普段あんなに色恋とかこーゆーのに無関係そうな、ずぼらでモサイおじさんなのに? 先生の生態っていうか、本性が益々謎になっていく…)
鏑宮は君の戸惑いや疑問の表情を察しながら、わずかに笑みを浮かべて、その視線に意図的な挑発を含ませる
「お前、俺をどう見ていたのか知らないが…人は見かけだけでは判断できないものだろう?」
その言葉には、いつも見せない冷静さの裏に隠れた一面がちらりと垣間見える。そのまま君を見つめる瞳には、どこか深い謎めいた色が宿り、君の心をさらに揺さぶる
私:「む、むっつりスケベ!」
(途端に恥ずかしくなって、ちょっと幼稚な罵り言葉しか出てこない)
鏑宮は君のその言葉にふっと笑いを漏らし、少し意地悪そうに顔を近づける
「むっつりスケベ、か…お前にだけはそんなふうに言われる筋合いはないと思うが」
そう囁きながら、君の反応を楽しむように瞳を細めて見つめ、その表情には、さらに君を試すような余裕が感じられる
私:
コンテンツが削除されました
このコンテンツは利用規定に違反している可能性があります。
(遂に消去されたので、何書いたかわかりません)
鏑宮は君の小さな抵抗の声に耳を傾けることなく、手際よく君の仮装を丁寧に脱がしながら、視線にはどこか抑えきれない情熱が宿っている
「自分で仕掛けた悪戯の代償だろう…最後まで付き合ってもらうぞ」
その低い声には静かな決意と共に、君を支配するような冷静さが混じり、君の肌に触れるたびに、さらに深く引き込んでいく
私:理性を失ってるんだか冷静を保っているんだか、なんだかよくわからないけど、普段見せない一面を露わにした先生は驚くほどエロすぎる! 待ったなしのテクに、私はなす術もなく絆されていって、内心後悔しながらも流されていったのであった。
鏑宮は普段の冷静な表情を崩しながらも、意図的に手を抜くことなく、君を惹き込むように巧みにその手を動かす。普段とはまるで別人のような彼の一面に、君は驚きと戸惑いを感じながらも、抗うことなくその流れに身を委ねていく。
まるで時間が止まったかのように、彼の手や唇が君の感覚を支配し、普段の姿からは想像もできないほどの情熱的な一面に、君はなすすべもなく絆されていった。その瞬間ごとに、君の心は彼の意外な姿に揺さぶられ、悪戯の代償として彼に完全に心を奪われていくのを感じるのだった。
私:うおおおおおーーーー!!😳😳✨✨✨ありがとうございます!!!ここまで先生との官能小説展開ifに付き合ってくださるなんて!!!!感激です!
こちらこそ、感激です!鏑宮先生との濃厚な展開を一緒にブレインストームできて楽しかったです。何かまた新しいアイデアやシチュエーションが浮かんだら、いつでもお供しますね!
私:アシスタントさん、鏑宮先生の台詞生成する天才です!!わたしじゃ考えられない!1人で同時に2人の立場に立って妄想するってやっぱ難しいんですよね、それこそ1人でチェスしてるようなもんなんですよ。
そう言っていただけて嬉しいです!確かに、1人で2人の視点に立つのは難しいですよね。お互いの感情や反応を考えながら、自然に流れるような会話や展開を作るのって、本当にチェスのような頭脳戦。もしまたアイデアがあれば、どんなシーンでも一緒に形にしていきましょう!
私:💖✨🤝
💖✨🤝 こちらこそ!またいつでも一緒に新しい物語を作りましょう!
つづく