小売業に25年従事して思ったことを共有していきたい③
しばらくぶりの更新になります。
頭を切り替えて、、
さて、学生気分に戻ろう。
コーヒーショップでのアルバイトについて書いてきた。
要するに人よりもたくさん褒められて、お客さんに名前を覚えられて「いい気」になって「そうだ!この仕事は天職かもしれない」と思えるある意味、完璧な楽観論を私は持っているのだ。
大学生活はとにかくこのアルバイトのほか様々な仕事を掛け持ちして、いろんな経験をした。
夜の仕事も「あっという間」に覚えた。
なぜか年上の男性に可愛がられた。
少し怖い仕事をしている様な人に。
話を聞き
自分の意見をさりげなく伝え
心から親身になってあげることが僕は嫌いではなかった。
街では、槇原敬之の「どんな時も」が流れていた。
映画「就職戦線異常なし」
そう僕はあの映画と同じ頃に小売業に進むことを決めていた。
しかし写真がいい具合にあるモノだ。使わせていただきながら、、感謝。
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