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ホームスクール、学活~不登校とは~②

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著者の考えとして
乳幼児期は周りが話しかけたり、遊んでもらったり、いきいきとした気持ちになれるような環境が大切で、3歳~はお手伝いしたり、少しずつ自立の練習も始めて行く。6歳~は子ども同士元気に遊ぶ。
そうした事がうまくいかなかった結果、思春期になって問題が起きたりするが、1番大事なのは、思春期に年齢相応の大人扱いをする事
で、そこがうまくいけばこれまでの多少の対応のまずさはカバーされるとも書いてあった。

私が、子ども同士下校したり、公園、校庭等で遊べる学校にこだわったのや、
習い事を1人でバスで行かせるようにしたのも、この先生の影響が大きかったと思います。
親が自立させたくても

今、本当、横やりが入りすぎる!

なんでわざわざ、うまく育たない方法でやってんの?とか思ってしまったのも、保育士辞めた理由の1つ。←何様😳

今日の話娘にどこまで伝わったか

(゜◇゜)イー

それにしても、本に出てきた「核家族」という言葉の意味を聞いたら

と言われた衝撃(゜◇゜)


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