元気の水ポット 今思えば
今から十何年も前のことです
うっちーが小林正観さんに【いやしだま】をSKP(正観さんの会社)で
扱ってもらいたいとお願いにいきました
翌日すぐに正観さんから
『たま(いやしだま)に魂が入っているから【たまたましい】と名前をつけることで商品化してください』とお返事をいただきました
その時に実はもう一つ提案があったのです
正観さんが書いた絵には、たまたましいがポットに張り付けてあるものでした
結局、SKPで販売するのは【たまたましい】のみでしたが、たぶん正観さんはいろいろわかる方でしたからすでにいろいろ見えていたんでしょうね
今販売しているこのポットにはいやしだま(たまたましい)の成分が一部練りこんでありますので 遠赤外線を放出しています
このポットで作った水は、ぬるくてもまずいと思わないで飲めます(へんな表現ですが)
常にエネルギーを放射している水ですので
お部屋がよどんでいるときはスプレーにしてシューっとまいてもいいですし
冬には加湿器に入れてもらうとお部屋の波動もあがり運気もアップ♪
料理前の野菜をこの元気の水につけてから調理したり
お水をペットボトルに移して冷蔵庫の野菜室にいれたり
アイデア次第でいろんな使い道ができて楽しいです
水は記憶すると言われてますから、こちらが楽しんで「そうなってほしいなぁ~」と思って使えば、元気の水の性質上、それが記憶されやすいんじゃないかと思います
怪しい~~と思いますが、できた水を飲み比べてみたら違いがすぐにわかると思います