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うつの人に有効な手段

身体が重い、動くのがおっくう、気持ちも重い。。そんな時に有効でした

今回、高知の青木脳神経外科で癒球(いやしだま)を使って二つの検査をしていただきました!
自律神経に作用するのかいやしだまを貼ってどれぐらいで血管に影響が出るのかを調べました。

驚きの結果報告ですよ


青木先生いわく、自律神経は交感神経(戦うモード)と副交感神経(リラックスモード)があって、どちらに傾いても良くなくてバランスが大事なんだそうです。

ぬくまる子を実験台として
いやしだまを貼る前と貼った後の結果がこちらです


上がいやしだまを貼る前の結果 副交感神経がかなり優位になってます




青木先生いわく、鬱の人などは副交感神経は高く、交感神経が低い、交感神経が低いと動くのがおっくうになってくる。
なので、どちらの神経も同じぐらいなのがいいそうです。
確かに私のはリラックスモードが高すぎる。。

ウッチー認定・日本一のお気楽人のぬくまる子
ストレスは低く、ストレス対処能力と心臓安定度は高く。。
心臓に毛が生えてるおきらくかーちゃん(中身はおっさん:ウッチー談)といったところでしょうか(笑)


そこで、いやしだまを2時間ほど貼って、再度測定してみると

おー✨
なんとなんと❣
交感神経が増えてバランスが見事に整いました✨


自律神経も調い、血管年齢はなんと31歳に若返り笑(実年齢57歳)

いやしだまを貼った後は交感神経と副交感神経のバランスが良くなってました

青木先生も
「これはわかりやすい良い結果が出たな。いやしだまは鬱の人にも使ってもらったらいいよ。」と。


青木先生と検査に協力してくださった師長さん

いやしだまは自律神経にも作用することがわかりました‼️

他にも血液循環および血管状態がよくなっているのと

血管年齢が46歳から31歳に!疲労度も下がってました。

こうして数字にすることでいやしだまの良さをお伝えできることは本当にうれしいです!

高知の青木脳神経外科の皆さんのご協力のおかげです。
ありがとうございます!


いやしだまはこちらから購入できます

※このボディチェックというストレスや血管年齢を図る機械は薬局に置いてあることもあるそうなので、皆様機会があればどうぞお試しくださいね!

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