転ばないサポーター その2
先日久しぶりに青木脳神経外科・整形外科の青木先生にお伺いして、サポーターの使用前使用後の数値をパルスオキシメーターで測っていただきました。
これは動脈の血中酸素供給が正常にできているかをリアルタイムで測れるものだそうです。
使用前は<96>だった数値が短時間で<99>に上がりました。血流が良くなって動脈の中の酸素が上がったということらしいです。
それにしてもつけてすぐに数値が変わったのには驚きました。
このサポーターはいやしだまの固めるプレート製品になる前の、原料の粉を吹きつけた特殊プリント。お洗濯も普通にしていただいても簡単に効力は落ちないです。
使用していて足に力が入ったように感じたのはそうゆう効果があるんですね。
ブツブツの面は肌に当てて使用してください。
注:これはいやしだまがついていません。いやしだまの原料が吹きつけてあります。
青木脳神経外科の事務長さんと婦長さんにもはいていただいてパチリ💖
「これ温かいわ♨️」うれしいひと言💖
入院患者様にもおすすめ下さってました。
お忙しい中なのにいつも笑顔でご対応いただき、感謝・感謝の1日でした。
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