「聖夜の情景」
私は 魔法を解かれたかのように
魂の胎内に
子なる霊の存在を感じる
明るい心の中で
聖なる宇宙の言葉が
希望という 天の果実をみのらせ
その果実が 私の神的根底から
宇宙の果てにまで
歓びの声を ひびかせる
(魂のこよみ ルドルフ・シュタイナー 高橋 巌 訳 から)
再誕生において、人は二元を超えて、ワンネスと永遠を知る
恐れはなく、祝福のみがある
愛が花のように咲いている
えもいわれぬ香りに満たされる
力を得て、わたしは うたう
宇宙に響き渡る
授かり、交歓し、うたう
うたはわたしである世界と響き合い
さらなるうたがうまれていく
世界を祝福するものとして
生まれてきました!
(長女の誕生がまさにこんな感じだった)
おめでとう うれしい ありがとう
人類のお目覚めを祝福します
うたはアポリジニーのソングラインのプラネットドリームタイム版みたいな感じ(^ ^)