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ごめんなさい 二度としませんから 太陽に捨てさせてください 核廃棄物や使用済み燃料
🔥思考実験:
🌟原子力の問題
廃炉が大変すぎるし、捨て場所もない。フィンランドのオンカロもリスクはゼロではない。
核燃サイクルはやっぱ無理。無理。
⇒荷が重すぎて思考停止してる現状 という問題
いつか技術が解決してくれるだろうという無責任楽観状態
(太平洋戦争の失敗の本質から変わってない)
参考:青木美希「なぜ日本は原発を止められないのか?」
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🌟対策
①原子力開発はあきらめて全ストップ&廃炉に
②廃棄物の処理に特化した 非天下り3rd組織に廃炉を移行
③宇宙(太陽)廃棄オプション
③:宇宙(太陽)廃棄オプション:太陽へ発出
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一つのオプションとして、太陽に捨てられないだろうか?宇宙軌道エレベータで月まで超少量ずつ移送(落下リスクの最小化)して、太陽に向かって少量ずつ発送する。
(ベストとはいえないが地球に埋めて地震リスクを捨てられないよりはいいのでは? 移送中の事故リスクをいかに最小化するかが課題。できる限り少量ずつの移送で)これができたらもっと原子力だ!とならないために①が条件。
結果的には、宇宙エレベーターが残るので副次効果もある。宇宙開発にサステナブルな意味が付加される。日本の国家プロジェクトにもなれるし、人類の共同プロジェクトにできたらいいな 宇宙コモンズ)
※ 宇宙エレベーター
・楽園の泉 A.C.クラーク
・大林組
・宇宙エレベーター協会
ほか
Facebookのやり取りから
ps. Facebook
クラークも小松左京も他には軌道エレベーターは書いたけどね 材料的には未だ実現は無理かなぁ.
ダイヤモンド繊維が未だ出来ていないと思います
>ダイヤモンド繊維がまだだそうです
が、
核融合とかの研究費とか軍事費とか、人類的なイノベーション投資の集中をアポロ計画みたいにして欲しいな。
持続可能性やレジリエンスにまわってない。
投資が民主的でないので。
ここでも参加型予算や投資が求められますね。
人類的なコモンズに、人類みんなが参加型予算&投資できる枠組みが必要。炭素税や武器税をあてよう❣️
ps2. Facebook
それはゴビ砂漠に捨てるのとマインドとしては一緒ってことだよ。
自分のケツは自分で拭く、自己完結するという原則のもとで考えない限り、どうしてもどこかで歪みが生じます。
最も軽い元素ばかりしかない塊に、最も重い元素ばかりバカスカ投入した時に何が起こるか、素人にはわからないし、研究者ですら完璧なシミュレーションはできないでしょう。
だからこれは自然科学の問題ではなくて社会科学の問題、もっというと哲学の問題です。
>太陽に放り込んだ時のリスクについては考えていませんでした。日々、こんなに遠いのにこんなに暖かいって凄すぎる!と、畏怖と感謝に絶えない一方、地球資源はなくならないマインドみたいに勝手に大丈夫と思い込んでいました!
・一方、核廃棄物をどうするか について、どこにも埋める場所がない! ためにかえって思考停止を生み、原発をやめられない原因の一つにもなっている と青木美希さんの新刊「なぜ日本は原発を止められないのか?」で思いました。
(本来なら 埋める場所もないゆえに核燃サイクルは破綻してるから、即停止だと思います。が、そうはなっていなくて今日も発電継続&廃棄物生産中。原子力をあきらめることで、プルトニウムが負債になったり廃炉やいろいろハッキリしなくちゃならなくて覚悟が必要なんだけど誰も覚悟を取りたがらない。まるでインパール作戦。市民でケツを持つ廃炉の受け皿を作るのか?)
SNSコメントから:
1
思考停止の結果の現状として、核廃棄物は、福島や六ケ所の地上に置き続けることになってしまう。それは原発を決め、恩恵に浴している、現世代としては、責任をとっている(しかし現地に負わせている)のかもだが、現地の(何万年もの)未来世代にリスクを背負わせていることでもある。それは寿都か神恵内かオンカロかに負わせないとしても、決めないことによって現地の未来世代に負わせていることでもある。
フクシマの廃炉についても、デブリを取り出したとしてもどこに持っていくの?は思考停止のまま。石棺にしたら?というのも現地のことを思えば部外者(とは誰なのか?)が簡単には出しづらいとも感じるし、石棺にしたって海っぺりだしリスクが低いわけでは全くない。
1へのレス:
たまたま、SLIMの月面着陸中継を見ていて、なんのための宇宙進出だよ そんなお金あったら地球(の生態系保全とか)に使おうよ とか思っていた時に、廃棄物のことを思い出して、宇宙に捨てたってどこに行くかわからないしな と思ってたんだけど、太陽は?って思って、軌道エレベータに結びつけてみたのでした。
当然、他の方の指摘にもありましたが、捨ててOKになったら、ゴミをさらに出すよね という懸念があるので、廃炉を条件にしています。「過ちは繰り返さない」の反省をもって、このプランではゆるしを乞うています。
とはいえ、太陽への廃棄が大丈夫なのかはわからないのもご指摘の通りです。
バカになって不躾なことも書いてみていい場で改めて、廃棄物をどうするかについて、開かれた議論や対話ができたらいいと思います。
2.
危険な考えですね。これだから、太陽のサン・フレアと太陽風が今、とんでもない事になっている可能性がありますよ。
こういうお金がかかる事業は必ずブラック・ボックス化するか、公共と軍事の二重構造になります。今、どこかが衛生から地球の氷河をビームで測ろうというビームが、入力を変えると、氷河を溶かす出力ビームになるのです。
万事がそういう事であり、地球のコアを掘り地震について調べるボーリング装置は、そこから小型水爆などを投入して地震を起こす装置にもなる。
もう既に、太陽風が異常で、巨大なサン・フレアが広がり、地磁気に異常が現れており、北海道にはイワシが大量漂着し、今年は紫外線で枯れる樹木も出て来ます。
ミツバチの大量死がこの異変によって起こっています。
ええ。
放射性物質の除去方法については常温核融合や
常温元素転換の方法が、メディアに抹殺されているだけで、色々ありますから、
是非、地上で処理して下さい。
宜しくお願いします。
なお、太陽は神聖なものであり、
モノではありません。
ゴミの処理施設などという物質主義的な発想が、次の瞬間、別のアイデアも生みかねない。
ええ、
だから物質主義は。。。
人類が百パーセント善良であるかのような、
超架空の想定の計画は基本的に駄目です。
そういうプロジェクトは全部悪用されて来ている過去があり、
今この瞬間からリセットします、
もうしません、と言うのが架空であるのと同じ様に、、、
物事には、
物理的な思考と理解のみではなく、
霊的な思考と理解が必要であり、、、
何かのプロジェクトには、
道順の設計が必要であり、
例え、良いアイデアであろうと、
現在実現できる環境にあるものとないものとがあります。
良いプロジェクトであっても。
でもこれは悪いプロジェクトです。
ブラック・ユーモアのジョークかと思いましたよ
2へのレス:
レスをありがとうございます!
おっしゃる通りです。
現時点で、地質学単位の時間でしか無くならない核廃棄物と共存していくしかない未来を子孫に押し付けていることにつらすぎて、なんとかならんものかと思った時に、物質主義技術主義を使ったらと考えてみました。
が、勝手な仮定は現実とはずれますよね。
常温核融合や常温元素転換の方がリスクは小さいと。
霊的な思考と理解、ですよねm(_ _)m
ありがとうございます
3.
宇宙エレベーターを作るためには人工衛星を全て廃止し、処分しなければならないでしょう。
さもないとエレベーターにぶつかってしまいます。
3へのレス:
ありがとうございます