青葉の風テラスのこと③～やっぱり場づくりには食も大事です

コンテンツ、居心地のよさ、BGM、照明、、、場づくりにはいろいろな要素がありますが、やはり人を幸せにするのは食べ物なのは間違いありません。
「飲食店経営が難しい時代」とかいろいろありますが、今青葉の風テラスをカフェモーツァルトとやれているのはとても幸せなことです。

仙台のカフェ文化の発祥の店といわれて仙台周辺に6店舗あるカフェモーツァルト。この青葉の風テラスにあるお店は「カフェモーツァルトメトロ」と名付けられてます。

もちろんコーヒーも毎日飲める（実際飲んでる）おいしさなのですが、ランチ需要中心のこの場所。イメージと違って大食いでもあるチャリキチイケメン店長の頑張りもあって「カフェ飯」というわりに男性でも満足のいくメニューが多いこと、たくさんの光が入るこの場所に似合う華やかなディッシュが多いのが嬉しいところです。

まずは定番ガパオライス。

いったい秋以降自分的に何回食べるんでしょう？季節限定のビーフシチュー。

現在のカレーはマッサマンカレー。

店長の気まぐれで出てくるキーマカレー。

昨年11月に行われ話題になったイベント「絵本とキャンプ」の際はイベントコンセプトに合わせた「パパカレー」も登場。

エビとクリームチーズのパニーニも意外なボリュームです。

東北大学萩ホール内にあるモーツァルトクレーズコーヒーの定番カオマンガイも気まぐれに登場。

もちろんスイーツも。ここ国際センターはフィギュアスケートの羽生結弦くんのファンの聖地でもありますが、ゆづファンに抜群の知名度のずんだ餅。

クリスマス時期大人気だったフルーツタルト。

でもやはり僕的には

これとか

これとかも捨てがたいw

カフェモーツァルトメトロと最高の景色がある青葉の風テラスでお待ちしたおります。

以上、現場から飯テロでした。