岡本太郎のパクリかもしれませんが、それでも伝えたい。
みなさんこんにちは。
今回は、やりたいと思った時が1番やりたい。
1番情熱がある時だからこそ、1番楽しいについて書いていきたいと思います。
①その一瞬に全てをかけろ!
岡本太郎の名言だった気がします。
まさに素直に、これこそが最強なマインドであるとuchan自身思います。
通勤中、テレビのCM、ゴロゴロ寝る前の時間、何かふとやりたい事思い付きますよね〜。
自分の中の本能・本心が叫んでいる、一瞬叫んだ証拠です。
この時ほど、やる気MAXで、勢いがある時はないかと思います。
その一瞬の勢いは、わずか5秒といわれております。
重要なのは、思いついたその一瞬から、行動です。
お腹が減るからご飯を食べる、眠いから寝る、同じくやりたいからやる!すぐに出来るほど身軽な行動か、身近な行動でないかの違いであると思います。
やりたいと思う一瞬に出会っても、
今はお金ないしな〜、今コロナで自粛中だしな〜、一瞬でも思っていませんか?
確かにやりたい内容によっては難しいことも多々あります。
でも、全てが全て難しいことを考えるのは現実味がありません。
大事なことは可能性を全て捨てるな!出来る時でこそ走れ!です。
ちょっとこれ食べたいな!このスポーツしてみたいな!少し背伸びをすれば届くことも多々考えるのが、我が欲望でもあると思います。
大事なのはその一瞬に全てをかける事から、何かしら学び、
自分という人間をアップデートする事が重要であると考えます。
アップデートというと、機械のようですが、経験をして自分の考えや視野を広く持ち、短かなことへも気づきを生む事が重要だとuchan自身思います。
②その行動の本来は何?捉え方次第では?
東京来てたまに思う事があります。
電車に乗ると早く到着しろとばかりみんなでスマホをポチポチ、都心で牛丼でも食べるとスマホ片手に空腹感を満たす作業かのように食べる人。
何か心に刺さるんですよね〜。
電車に乗って通勤します。現代は発展して、電車の中がライブ会場になるほどのイヤフォンも誕生しているのでないでしょうか?
読書、オーディブル、瞑想、電車の中でも楽しみ方って無いのかなとか探したりもします。
確かにお腹が減ったら何か食べます。
その食べるという過程も楽しめると幸せなんじゃないかと!
眠気覚ましのコーヒーも、美味しいと感じられるくらいの余裕が欲しいなとかたまに思います。
全部が全部そうは行かないと思うけど、何か感じる事で、私生活にも生きている感が出てくるのでは無いかと感じます。
感じる能力を大きく飛躍させ、感じて自分のものにしましょう。
③やっている最中のドキドキ感・夢中度を楽しめ!
素直にやりたいことって、新しいことを挑戦している、
少し背伸びしている自分がいるシーンがあるかともいます。
みなさんは、新しいことをする際、夢中になっっちゃう経験ってありませんか?
uchan自身多々その経験があるので、書かせていただきました。
行ってみたい旅行先、ショッピングモール、レストランなど行く前のテンション、言っている最中での興味本位、かつ新しいことであれば尚更ドキドキ感を感じられる(自分を成長させることができる)最高の機会なのかなと思います。
ドキドキした経験って終わった後、疲れる反面、時が経過したらめっちゃ良い思い出になっていませんか?
たいていの場合は、ドキドキを感じらるときってやってよかったなって思うシーンが多いかと思います。
大事なのは、そのドキドキを感じているシーン、ドキドキに向かうシーンを大事にして欲しいということです。
素敵な機会・経験を得られる際だからこそ、なんとなくそれらしい理由をつけて諦めるなんてことはしないで欲しいなと心から思います。
以上をまとめると、
・やりたいと思ったら、その一瞬の情熱にかけてやってみる。
・何となくやらない。素直に行動の源をみろ。
・やっている最中こそ醍醐味、その一瞬を全力にのめりこめ。
今回はこれで終わります、uchanでした。