試験は終わりの始まりだったと気づいた
みなさんこんにちは。
久しぶりの資格試験だった事より、
試験感情について書いていきたいと思います。
今回は試験前、試験後、学びについて感じたことから深掘りして行ければなと思っております。
早速書いていきます。
①試験前の感情
やっぱり試験前あるある感じました。
・早く試験終わって自由になれないかな。
・試験終わったら、あれやってみたい。
・よし!明日で終わるし、自由になれる。
自分の場合これらをやってみたいと思っていました。
普段会わない友達に会う、note更新、読書、ちょっとしたショッピング、スポーツ、靴洗いこんな感情を抱いていました。
⇒試験が終わって自由になっても本当にやりたい感情はありますか?やりたいことをしてますか?
やってみたいと思うことは確か大事ですが、やってみたい止まりなんて勿体ないですよね。
まずは先程試験が終わったので今の感情をnoteに書き込むことにしました。
②試験前ついついやっちゃう。
・1日勉強のためにフリーにしたつもりが、いつも以上に捗らない休日。
・ついついゴロゴロ気分で勉強していたらついつい昼寝。
・いつもは気にならないが、突発的な整理整頓。
・いきなり始まる謎の衣替え。
・ついつい懐かしい写真、ゲームに浸る。
・何故かいきなり欲しいものができ、謎の通販。
自分は昔から試験前になるとこんな事がとっさに始まる人間でした笑
人間ですもんね、現実逃避と言うと表現が悪いので、ワザと何かして、
やってる感を体に、心に刻んでいるのではないでしょうか?
しかしこの何かする事が、生きていく活力を付けていくためにも、
一番重要だと思います。
③今回の試験より学び
・試験終了は、新たな物語の始まり。
・やりたい感情のメモ確認。何よりやりたいと思ったことは必ず一回やってみる‼︎
上記を感じました。
試験終了のチャイムは、やりたいと思ったことへ向き合える時間。
つまり新たな始まりなんだなと思いました。
人間だからこそ始まった瞬間、やり始めた瞬間にまた新しいことを考えてしまう癖があると思います。
試験中って意外と素直にやりたいと思う事が浮かんできていると感じるし、
そんな素直な気持ちだからこそ、
大事なことに向き合うキッカケを試験は与えてくれているのかなと、
前向きに今回は捉えてみました。
以上、uchanでした。