自分の人生の棚卸しで眠れなかった話
皆さんは、たまに無いだろうか?
今までの人生を振り返ってたら、夜が更け朝になっていたことが
まさしく今その状況である。
その中で自分について見えてきたことがある。
それは何か?
「自分はものすごく純粋な人間で、人の善意はどちらかといえば信じたいんだけども、実は人間嫌いで関わるのも億劫で面倒だし、できるなら一人で生きていきたい派であること。」
でもこんなの自分だけじゃなくて他の人もそうなんじゃ無いだろうか?(それともやっぱ自分だけ?)
そして長考してた割に、大した結論じゃねーなってな…笑
深夜テンションのせいなのか、今までの口調じゃなくなって、キャラ崩壊してる笑
そんな箸にも棒にもかからないくだらない話でした。
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