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Symbol/XYMの最新トピック紹介!(2021/10/24)
※タイトルの日付は記事作成時の日付となっています。各トピックの公開日付と相違がある点はご了承ください。
地域アカウントを残すべきか?
コア開発者のHatchetさんが以下のツイートをされています。
We are in the process of consolidating our social media presence for #NEM and #Symbol. As part of this, we'd like to shut down regional accounts (like @NEM_Japan).
— Hatchet (@0x6861746366574) October 22, 2021
We prefer users like @UcchinCrypto & @blog_symbol become a source of news, and for the community to support them.
NEMとSymbolのソーシャルメディアの統合作業を行っているそうで、その一環として@NEM_Japanのような地域アカウントの閉鎖をしたいと考えているそうです。
なお、NEMとSymbolについてはそれぞれ別々のアカウントで運営していく予定との事です。
私や、SymbolBlogさんのようなコミュニティメンバーがニュースの発信源となり、コミュニティがそれらをサポートすることを望んでいるとの事です。
これはただの私の気持ちで恐縮ですが、Hatchetさんの目にとまり、コミュニティの一因と認識されていることを非常に嬉しく思います!
なぜこのような形を望んでいるかについてですが、コア開発者の方々が目指しているSymbolの姿をこちらで紹介しました。最終的にはコア開発者さえも退いて、それでもなお、コミュニティ主導で機能していく世界を目指しているそうなので、それに向けた一歩を踏み出す、ということではないでしょうか。
パブリックチェーンは非中央集権で誰もものでもなく、それに関わる方々がコミュニティを形成し、自律的に機能していく、そのようなパブリックチェーンの真のあるべき姿への思いが背景にあるのだと思います。
それらについて、コミュニティメンバーの意見を伺いたいとの事です。
NEMとSymbolのすべてのユーザーが、スキルに関係なく貢献できる機会を作り続けることが重要だとおっしゃっており、その為にコミュニティ主導のマーケティングが重要な要素だと述べています。
そして、もう一つの選択肢として、@NEM_Japanのアカウントを@NemtusOfficialや@nftdrive_jp、その他のコミュニティ組織に移譲して、活用してもらう事も考えられるとおっしゃっています。
私自身、いつか記事投稿をやめる日が来るかもしれません。他の様々な活動をされている方がいつか活動をやめる日が来るかもしません。しかし、新たに加わったコミュニティのメンバーが活動を開始し、次世代へ繋いでいく、このような真のパブリックブロックチェーンの世界を目指した第一歩を踏み出そうとしているのかもしれませんね。
Twitter DAO
公式Twitterから以下のツイートがされています。
Hey @TwitterSupport. Let’s say we wanted to have a Twitter account owned and operated by its community - a @Twitter-DAO, if you will.
— Symbol & NEM (@NEMofficial) October 24, 2021
How would we go about doing that?🤔
こんにちは、@TwitterSupportです。例えば、コミュニティが所有・運営するTwitterアカウントを持ちたいとします。
そのためにはどうすればいいのでしょうか?
アイデアは簡単です。コミュニティの有望な新メンバーに、フォロワーやエンゲージメントを増やすためのツイッターアカウントを提供するのです。
新人クリエイターにとって最も難しいのは、オーディエンスを増やすことです。
また、コミュニティの中で人が入れ替わることも避けられません。保有者が飽きて他のことに移ると、そのアカウントは「いいね!」や「RT」、「ツイート」などがすべて消去されます。
そして、DAOが次に誰に引き継ぐかを決めます。
そのたびに、アカウントはどんどん強くなっていきます。これがコミュニティの力であり、良いことのために増幅されるのです。
私たちは、このようにTwitterの利用規約に沿った形で何かを共同で行いたいと考えています。
これは、他の暗号コミュニティ、特に@ethereum、@MakerDAO、@zcash、@moneroのようなコミュニティ主導のイニシアチブにも役立つと考えています。
こちらは先程の「@NEM_Japanのアカウントを@NemtusOfficialや@nftdrive_jp、その他のコミュニティ組織に移譲して、活用してもらう事も考えられる」とも結びついているのではないでしょうか。
Twitterアカウントの所有者が入れ替わっていき、「いいね!」や「RT」、「ツイート」などがすべて消去される。つまり、そのTwitterアカウントは現在の所有者ための情報発信ツールとなるわけですね。
こちらについて、トレストさんが以下のツイートをされています。
これは斬新なアイデア。ツイッターDAO。
— トレスト🐺オオカミ農園 (@TrendStream) October 24, 2021
アカウント(公式のことではない)のオーナーをあえて目的に応じ引き継いでいく方式。引き継ぐ時にはフォロワー以外、過去の投稿は(バックアップ可)まっさらにする。
引き継がれるのは共通コミュニティ内だからターゲットは同じなのでよさそう#Symbol #NEM https://t.co/GtHNjfhCie
Symbolを活用して何か新たな事を始めようとする時に、その活動を多くの人に知ってもらうというのは難しい事だと思います。しかし、このような仕組みがあれば、Symbolのコミュニティの方々に知ってもらう機会を作れるということですね。それがSymbol経済圏の発展へも繋がり、その活動が軌道に乗れば次の所有者に移り、同じような事が繰り返され、Symbol経済圏で好循環が生まれていく。そのような事を想像してしまいますね。実現すれば面白い仕組みになりそうですね。
誤りの訂正
HatchetさんがSegFaultXaviさんと一緒にNEMのドキュメントを見直しているようで、その際にいくつかの誤りを見つけたとの事で、それの訂正についてツイートされています。
As I am going through and rewriting some of our #NEM documentation with @sigsegvx, I'm finding a lot of incorrect statements online - even in official materials!
— Hatchet (@0x6861746366574) October 22, 2021
I'm going to list them all here as I find them - maybe we'll turn this into an FAQ.
述べられている誤りの訂正は以下となります。
誤:NEMは2015年3月にNXTのフォークとして進化した。
正:NEMはNXTのフォークではなく、NXTとプログラムは共有していない。利用しているプログラミング言語(Java)が同じなだけ。
誤:NEMグループはNEM/NIS1ブロックチェーンとXEM暗号通貨を作成した。
正:NEMグループはNEMを作成しておらず、NEM財団やその他の団体が作したものでもない。このプロジェクトはBloodyRookie氏、Gimre氏、Jaguar0625氏、Makoto1337氏、Thies氏によって作成された。
プロジェクトは立ち上げ後、BloodyRookie氏、Gimre氏、Jaguar0625氏によって開発・維持され、アプリやインフラのレイヤーではコミュニティによる一連の貢献が行われた。
そして、これらをFAQとしてまとめていこうとしているようです。
色々な方々のツイートを見ていると、NEM財団が現在も存在していると思っている方や、NEM財団やNGLがNEM/Symbolを開発していると思っている方も相応にいるという印象を受けますので、FAQとして公開していくのは事実を正しく知ってもらうという意味でもとても良いことだと思います。
また、NEMの過去のロゴデザインについても紹介されています。
You ever wanted to look at old NEM logos? Here's a blast from the past: https://t.co/uwNsoSfNir
— Hatchet (@0x6861746366574) October 22, 2021
検討段階のものという事でしょうか?それとも過去これらを利用していたということでしょうか?そこまでは分からなかったですが、個人的には、今のロゴに落ち着いて良かったなと思いました (笑)
サブチェーン構想への提案
トレストさんがコア開発者の方々に以下のような提案をされています。
さっきのはクリエイターやアーティストに力を与える提案です。二次流通から一定割合の報酬が原著者に入る仕組みはすでにスタンダードですが、#Symbol ではそれを原著者の任意設定でさらに協力者や関係者に分け与えることができるのはどうか?ってものです。
— トレスト🐺オオカミ農園 (@TrendStream) October 23, 2021
YouTubeの切り抜き動画のように、切り抜き動画が再生されそこから入ってくる収益が、元動画の投稿者(原作者)にも配分されるというのはすでに主流となっていますが、それを原作者だけではなく、原作者が指定した関係者にも配分されるようにできないか?ということだと思います。
提案内容は以下のツイートから始まる3つの連続ツイートとなります。
1/3) It would be nice if the royalties in this section of Reflections of Space Pirates could be distributed not only to the original author, but also to single or multiple accounts that the original author has set up at their discretion, at their discretionary rate.#Symbol #NEM pic.twitter.com/4W0JNhNbux
— トレスト🐺オオカミ農園 (@TrendStream) October 23, 2021
提案しているサブチェーンの機能については、以下でトレストさんがツイートしている内容のものです。
サブチェーン構想の始めの一歩として、NEM/NIS1を活用して先程のYouTubeの切り抜き動画のような仕組みを実現されようとしているものと思われます。
この部分が近い将来 #Symbol の超強力な優位性になると思うのよな。基本スペックも優秀なのにその触手をサブチェーンってので拡げようとしてる。ホント、衝撃に備えよって感じ。。
— トレスト🐺オオカミ農園 (@TrendStream) October 23, 2021
民明書房刊「Symbol²: スペースパイレーツの指針」より$XYM #NEM $XEMhttps://t.co/6K8sILIxM2 pic.twitter.com/0VYD4apVbE
そして、その提案に対してHatchetさんがこのように返答されています。
Yes, this is possible. 👌🏻
— Hatchet (@0x6861746366574) October 23, 2021
現段階で検討している仕組みにそのような機能が含まれているかは分かりませんが、きっと対応可能な仕組みを検討してくれることでしょう!
これが実現すると、クリエイターの方だけではなく、その協力者の方々も、転売や二次創作が行われた際に自動的に報酬が入ってくるという事が実現すると思います。また、クリエイターの方が支援したい方がいれば、その方へも自動的に支援することが可能になります。
クリエイターの方が一度報酬を受け取って、そこから協力者の方々に報酬を配分するという手間も省け、クリエイターの方が応援したい方を支援することも簡単に出来てしまいます。そうなると、チームを組んで活動をしやすい環境を作りやすくなり、支援活動も行いやすくなり、クリエイティブな活動も盛んになり、好循環が生まれるのではないでしょうか。ぜひ実現して欲しいですね!
近日中にNEMBER ARTに関する発表が
Hatchetさんが以下のツイートをされています。
We’ll be making a statement around @peersyst and @nember_art shortly.
— Hatchet (@0x6861746366574) October 23, 2021
For the time being, please do not utilise the service.
Use @nftdrive_jp - if that does not suit your purposes, use @opensea. Our friends at @swapzoneio make it easy to convert XYM to ETH (and vice versa).
@peersystと@nember_artから近日中に発表があるとのことです。@peersystはNEMBER ARTの運営会社のようですね。
当面の間NEMBER ARTの利用を控えるようにと注意喚起されています。NFT-Driveを利用することも検討し、それが目的に合わない場合はOpenSeaをご利用下さいとの事です。SwapzoneがXYM⇔ETHを簡単に交換できるともおっしゃっています。
個人的な意見となりますが、現状Symbolベースの他のNFTマーケットプレイスがないとはいえ、代替案としてOpenSeaを提案されているのはユーザーの事を考えての発言であると感じました。イーサリアムベースのプロジェクトのOpenSeaを利用する事に対して、Symbolにはメリットが無いですからね(今後連携されてメリットが出てくる可能性はゼロではないですが)。コミュニティに関わる方々が不利益を被らない事を第一に考えての発言だと感じました。
そして、現在NEMBER ARTの代替案を作成中ともおっしゃっています。
こちらは、トレストさんが以下でツイートされていたGarushなのではないかと思われます。
ちょと前に聞いていたんですけども、#Symbol のNFTマーケットプレイスがコア開発側で作られているぽいす。名前は「Garush(ガルシュ?ゴルシュ?)」🤩
— トレスト🐺オオカミ農園 (@TrendStream) October 21, 2021
来年以降、NFT-Drive連携でフルオンチェーンNFT出品や売買がサポートされたり、OpenSeaやコインベースのそれなどと統合できたら、エグみ増す$XYM pic.twitter.com/VFOfMbTlkC
これらの内容から、NEMBER ARTが近々利用できなくなるのでは?と推測してしまいます。
Symbolはリリースして間もないことから、詐欺や汚職なども発生するだろうともおっしゃっていて、それらに対抗する最も強力な手段はみなさんの声だと述べており、みんなで声をあげてそれらから守っていきましょうとの事です。
Hatchetさんは、自身がビットコインやイーサリアムの初期の時代を生きてきており、それらも多くの欲望で満ち溢れていたと語っています。ここでいう欲望とは、先程の詐欺や汚職など悪い方々がいたということだと思います。
しかし、ビットコインやイーサリアムを信じている反逆集団が、ビットコインとイーサリアムを月へ導いたとおっしゃっています。
ここでいう反逆集団とは、ビットコインやイーサリアムのブロックチェーンを信じて悪事に対抗した方々という意味だと思います。そして、それらの方々が、私利私欲のために利用しようとしている悪い方々からブロックチェーンを守り、今のような成功へと導いたということでしょう。
そして、今のSymbolの状況がビットコインやイーサリアムの初期の時代に似ているようで、みんなで反逆集団になろうとの事です。
つまり、みんなで協力し、Symbolをより良いものにしていくために、みんなで団結して、私利私欲のためにSymbolを利用している方々を是正していきましょうということだと思います。
詳細な内容は明かされていないですが(NGLとの秘密保持契約により詳細を話せないのかもしれません)、コミュニティで頑張っている方々が報われるように、ドロドロした世界で戦っているのだろうな感じます。
健全な世界になり、真っ当に努力している方々が報われる未来を創るためにも、正しい行動で共に戦っていきたいですね。
ふと気付いた事
Hatchetさんが以下について述べられていました。
I had a realization today. We call these 'shower thoughts' in English.
— Hatchet (@0x6861746366574) October 24, 2021
Symbol has become a community driven cryptocurrency that is powering a metaverse: we call it XYM City. Every type of trade imaginable is taking place on the blockchain - in realtime.
トレストさんがDeepLで機械翻訳されています。ありがとうございます!
シャワーシンキング…わかる。こちらオレたちのDeepLによる一連のツイート翻訳です#Symbol $XYM https://t.co/MwJTMJZbng pic.twitter.com/2U2bWpzqTB
— トレスト🐺オオカミ農園 (@TrendStream) October 24, 2021
シャワー・シンキング(shower thoughts)ですが、少し調べてみた所、シャワーを浴びている際に思いついた事というような意味のようです。つまり、特に考え事をしていなかった、ふとした瞬間に思いついたという事でしょう。
詳細は上記トレストさんのツイートをご覧になってみて下さい。
ここからは私なりの解釈となります。
「7月に私たちが描いたプロジェクトのビジョンは大きく変化しました」これは、Symbolを普及させるために、取引所の上場やSymbolを利用したアプリ開発促進のためのコミュニティへの支援など、Symbolをコミュニティ主導で盛り上げるための様々な活動を、Symbolリリースしてすぐにコア開発者側が主導して実施したかったが、NGLとの調整の難航などがあり始められていなかった、という事を指しているのだと推察します。
しかし、コア開発者側がそれらを実施出来ていなかったにも関わらず、それらは今コミュニティ主導で実施されており、ツイッターなどSNSを中心に仮想世界(XYM City)として新たな世界が創り出されているということだと思います。
つまり、コア開発者の方々が創ろうとしていた世界を、誰か管理者が主導して創りだされるのではなく、Symbolの技術が世界を変えると信じ、Symbolを明るい未来へと導こうとする方々により、Symbolを利用した活動を支援するノード運営、アプリ開発や実店舗でのSymbol決済の導入、日々の情報発信など、様々な活動がコミュニティ主導で自発的に行われ、ノードに委任することによりそれらの活動を支援するという方々も多く存在しており、まさにSymbol経済圏が創られているという事でしょう。
日本のSymbolコミュニティの素晴らしさを、Hatchetさんはとても嬉しく思っているのでしょう。
Symbolが日本コミュニティから世界へと広がっていく、そんな素晴らしい未来を想像してしまいます。
そして、それに貢献できるよう私も微力ながら貢献できるようがんばります!
そして、以下から始まるツイートで次のようにも語っています。
You've gotten #Symbol listed on @gmo_coin, @bitbank_inc, and more. It was your voice that made that happen.
— Hatchet (@0x6861746366574) October 24, 2021
※以下DeepLによる機械翻訳となります。
あなたは @gmo_coin, @bitbank_inc に #Symbol を掲載してもらいました。
などに掲載されました。それを実現したのはあなたの声です
EUFjZEyIuzS9rIiと一緒に@nftdrive_jpの作成、資金調達、開発に貢献しましたが、これは間違いなくブロックチェーン空間全体にとって最も重要な進歩の一つです。
Twitterと#Symbolへの情熱だけで、@tsubasa_yozawaの注目を集めました。
あなたは@Allnodesと@stir_networkを強力なオペレーターに育て始め、@swapzoneio、@Changelly_team、@StealthEX_ioをシーンに登場させました。
@binanceや@CoinbaseJapanからも注目されています。
あなたは、@Jaguar0625、@NCOSIGIMCITYNRE、Pirateクルーと私に、ゼロ知識証明とzk-Rollupsを使って暗号通貨で最も困難な課題に取り組むように動機づけました。
しかも3ヶ月でこれだけのことをやってのけました。
あと6ヶ月で何をしてくれるのか、楽しみでなりません。
#Symbol は私たち全員のものです - 作りましょう。一緒に。
コミュニティの声が多くの方々を動かしているという事でしょう。
そして、個人的には「@binanceや@CoinbaseJapanからも注目されています」が非常に気になりますが、まだなにも確定情報は出てきていないかと思いますので、過度な期待はせずに朗報を待ちたいと思います。
Symbolリリースからわずか3ヶ月の間で様々な事がコミュニティ主導で行われており、今後6ヶ月が楽しみでならないとのことです。
はい!私も楽しみでなりません!
ついにエキサイティングな10月が!?
HatchetさんはNEMのことも忘れていませんよ。とおっしゃっています。
And last, but not least...we haven't forgotten you, #NEM. pic.twitter.com/7ZSoU1EQks
— Hatchet (@0x6861746366574) October 24, 2021
そしてこちら。
We promised you an exciting October, didn't we?
— Hatchet (@0x6861746366574) October 24, 2021
Next week.
The Pheonix rises. pic.twitter.com/RztzZq1wkP
エキサイティングな10月をお約束しましたよね?
来週、フェニックスが立ち上がる
とのことです!!!
NEMの事を忘れていませんよ、からのエキサイティングな10月の約束が果たされる。ということは、ついに、ついに、あの構想について何か発表があるということでしょうか!?
来週が楽しみで仕方がありません!
おわりに
今回はコア開発者の方から述べられた内容が中心となりました。SNSアカウントの整理やNEMBER ARTの状況、フェニックスの立ち上がりなど、色々とこの後の動向が非常に気になりますね。
トレストさんからの提案についてもSymbol経済圏の発展が加速する仕組みとなりそうなので、ぜひ実装してもらいたいですね。
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