天国の両親に宝物を配送

両親がいなくなって空き家になっていた実家を姉と2人で整理して、お宝の山を天国の両親に届けるのはいろんな意味で大変だった〜

なぜならそのお宝の山は2トントラック8台分あったから。そしてその山の中身を見はじめた時の私達のテンションと終わった後のテンションがまるで違ったのは想定外だったから。

なので、今回はじめてだけどnoteに挑戦！たくさんの出来事を整理してアウトプットしてみようかと突然思いつきました！（読みづらいのは素人だから許してね。）

とにかく本人達が取っておいたものが多すぎ！特に物持ちがいいのはお父さん‼︎

むかし苦労した人ほど物を大切にしていたんだろうけど、きれいに山積みされた空き箱や広告の裏紙、古いキャンバスの中に年代物のお宝が隠れている空間で、途中からどれが本当にお父さんが大事にしていたものが段々わからなくなり…

持ち主がいなくなった後のお宝の整理ほど大変なものはないよー！と天国のお父さんに叫びたいけれど、先日とりあえず家の中のもの全て天国へ配送したのでした。