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VAR

今日はキリンチャレンジカップ、日本vsベネズエラがありました。

結果は知っての通り、1-4の完敗です。予定があって試合が見れなかったのですが、どうやら車屋と大島が出場しなかったらしいので割とどうでも良いなと思ってしまってます。

さて、今回使った写真は、プレミアリーグ第12節トッテナムvsシェフィールドユナイテッドの試合で発生したVARです。

これは、シェフィールドの同点弾かと思われたシーンで検証された場面であり、結果的にオフサイドでした。1番奥の選手のつま先がラインを超えているのです。

こんなんわかるか!


これは持論ですが、誤審を無くすのがVARの大きな仕事なので、こういったシーンがあるのもしょうがないのかもしれません。しかし、これは人間の目では判断不可能です。そんなシーンまで厳密に検証する必要があるのでしょうか。

後でもう一回映像を普通のスピードで見て、明らかな誤審があれば判定を変える、ぐらいでいいのではないかと思いますね。

僕はこの試合、かなり面白くて夢中になって見ていたのですが、その判定の後はかなり萎えてしまったので別の試合を視聴しました。

やはり、VARの存在意義についてはまだまだ議論の余地がありそうですね。


おやすみなさい💤

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