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パワハラ失職した斎藤元彦氏の真実を暴く!立花孝志氏の思いは届くか?


9月のある日、占星術を通して長年交流を持っている龍華先生と
お茶を飲みながら
斎藤元彦 元兵庫県知事と 片山元兵庫県副知事のホロスコープ画像を彼女に見せると…

「私ねぇ…この人(斎藤元彦氏)がパワハラで元県民局長(渡瀬氏)を
自殺に追い込んだとは思えないのよ。むしろ、こっちの人(片山副知事)の方が怪しい気がする。何か ふだんから、自分がこの人(斎藤氏)より年齢も経験も上なことを傘にきて、めちゃめちゃ好き放題やってる。で、今回のパワハラの一件も、絶対に 「何か」を知ってる。知ってて隠してる。で、それがバレないように、この人に罪をなすりつけようとしているような…何か そんなところがあるように見えるわ」と言った。

で、驚いた私が
「えっ? じゃあ、近々この斎藤氏は失職してしまうと思うのですが、いずれこの斎藤氏の疑惑が晴れるというか何と言うか…真実が暴露されるような…そんなことは起こりますか?」と、聞いた。そうしたら
「いやいや。そこまではわからない。そこは うぶ花さんが見てみてよ」と言って笑った。
なので
「わかりました。じゃあまた このふたりのことは時間作って精査してみますね」と答え、その日のお茶を終えた。

一昨日、NHK党党首の立花孝志氏が、亡くなった元県民局長の自殺の動機は、斎藤氏からのパワハラによるものではなく、
過去10年間にわたり、10人以上の兵庫県女性職員との不倫や淫らな関係の
画像を公用パソコンに保存していたことがバレるのを恐れたためであると
主張した。
また、自民党の兵庫県議会議員である奥谷謙一氏が、マスコミに圧力をかけて斎藤氏の印象操作をした とも言っている。

時には過激なほどの実行力となるが、基本的には仁義に厚く、熱血漢の立花氏である。
SNSだけでの発信にとどまらず、あちこちで街頭演説し、奥谷氏の事務所を突撃訪問したりして、斎藤氏の正義を訴え、あげくの果てには自身も
知事選に立候補していながら、「僕には票を入れないで下さい。(斎藤)さんに入れて下さい」と叫んで、拍手喝采を浴びている。

すげぇ…(;^ω^)

う〜ん。
でもまぁ、この立花氏の言うことが真実かどうかはさておいて、とりあえずこの一連の行動が 11月17日の投開票にまにあうかどうか…?
というところだけれど、おもしろいことに、大本命といわれているで元尼崎市長の稲村和美氏と斎藤氏は、太陽(蠍座)月(山羊座)で、本質的には
同じ物を持つホロスコープである。

ただ、本来の稲村和美氏は12ハウスに凶星がいくつも入っている人なので、敵の策略や悪巧みにハマりやすいところがあるが、今年は双子座に木星が
きているので、その心配は薄く、むしろ敵失にのる可能性もある。
そういう意味では、兵庫県知事選は、稲村和美氏の勝利かな?と
ちょっと思うけれど、燃え燃えパッションの立花孝志氏には私も拍手喝采

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