斎藤元彦氏と折田楓氏・公職選挙法違反の疑いで告発される
確かに承認欲求が強くて、何かにつけて大袈裟だけど、株式会社merchuの折田楓氏は、けして悪人ではない。
表裏がないあけっぴろげな性格で、基本的には明るく素直な人である。
ただ、蠍座の火星♂が危険度数の 29度のせいか、蠍座特有の策謀的な落ち着きが無く、強い衝動性に突き動かされてしまうことが多い。
そのため、人生過去一忙しいというほど全身全霊を傾けて仕事をしたというのに
まるで「フッフッフ…知事になったからには、もうオマエには用はないノダ」と言わんばかりの非道さで、彼女は単なる個人のボランティア。親しい間柄ではないと、斎藤元彦氏にバッサリと切られてしまったのだ。
もう…どうしてこんなふうに斎藤氏の周囲は、こういった きな臭いことばかりが起こるのだろう。
理由は簡単だ。
以前のブログにも書いたように
斎藤氏は太陽蠍座で月が山羊座。
これは、テロリストや犯罪者の象意だからである。
こういう星の人たちは限度を越えた野望を持つと たちまち危険や暴力を引き寄せてしまう。
なので、本来なら、知事を失職した時点で、いさぎよく非を認めて引退し、実業家などに転身すればよかったように思う。
兵庫県に尽力する方法なんて、どんな形であってもできるんだし…
たぶん、折田楓氏と間に業務の契約書が存在しないのは、成功報酬だったからなんだろうな。
あるいは彼が知事になったら、たくさんの有望な案件がツーカーで約束されていたとか…
そうだとしたら、当面の足代の代わりのポスター代¥70万強だけしかもらえずに、当てがはずれて、気の毒といえば気の毒だけど…
やはりそういう人物と縁を結んでしまったのが最大の不運。
先ほど、元検事の郷原信郎(ごうはらのぶお)氏と神戸学院大学教授の上脇博之(かみわきひろし)氏によって、公選法違反の疑いでふたりが告発されたとの速報が流れた。
もしこの告発が受理されたら、警察庁も動くだろう。
そうなったら、未だ雲隠れしている折田氏にも捜査の手が及び、場合によっては共犯という形にもなるかもしれないが…
でも、そうなったら不名誉だけど、ある意味それも悪くないかもしれない。
今回またうまく逃げ切れたとしても「猛き者もついには滅びぬ」
いずれまた似たようなトラブルが起こって、次回こそもう二度と再起できない人生になるからね。
ちなみに山羊座の月は天邪鬼(あまのじゃく)
「昨日のパーティ楽しかったね♪」と言われても「とこが?全然つまらなかったよ」と言ったりする。
パーティでは他の誰よりも笑って盛り上がっていてもね。
┐(´д`)┌ヤレヤレ