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200サロン島便り

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#200サロン に集う、個性豊かな面々のnoteを集めました。海の向こうにはこんな島があったんですね。
運営しているクリエイター

#エッセイ

物の扱い方には割と人への接し方が出ると思う

私の息子はまだ1歳。それなのに最近キスを覚えてしまって、保育園でほかの子にキスしているか…

まぐ
3年前
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毎度変わる勝負曲

私の勝負曲はコロコロ変わる。それはもう頻繁に。 最近の勝負曲は、Maroon 5の「Sugar」なんだ…

まぐ
4年前
10

今日もピアスを開けれなかった

アクセサリーやジュエリーが大好き。ピカピカひかるものを身につけていると気分が高揚する。自…

こねぴぃ
4年前
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あこがれのサラダサンドを食べる日は、果たして来るのか

最近のお昼ごはん。冷蔵庫から生野菜をちぎって洗い、ちゃちゃっとサラダにちて食べる頻度が高…

祖母の遺影を加工する

「祖母が死んだ」と、父からの朝6時の電話で起きた。 「・・・そう」 と、返事をして、ぼん…

こねぴぃ
4年前
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好きになる人をまちがえてしまった話 01

3人以上で集まって、すごーく楽しい場だったとき・・・ 「この人こそが中心人物」ってわかり…

こねぴぃ
4年前
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自分ごとになって初めて感情的になるんだな

早川書房さんのnoteで無料公開されていた時に読んだ『コロナの時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ著、飯田亮介訳)。 参加しているオンラインサロンでシェアしていただいたおかげで、この本の存在を知ることができた。ここで改めて感謝を示したい。 あとがき部分は、今でも無料で読むことができる。熱量のあるストレートな思いが伝わるこの文章をぜひとも多くの人の目にとまったらと、切に願う。 著者は、本を読んだすべての人に提案している。激動のコロナ渦に起きた『忘れたくない物事リスト』をつくろ

登園自粛の園児たちへ、先生からのビデオレター

田園風景にポツンとたたずむ、ちいさなちいさな保育園。 2歳ちゃんは、4月に入園。コロナ禍の…

祖母、まだ生きてますよ。

先日、「おばあちゃんの屍をこえていけ」って記事を書いてしまってからだから ちょっと気まず…

こねぴぃ
5年前
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おばあちゃんの屍をこえていけ

30年前ぐらいのおばあちゃん像って、「やさしい」がデフォルトじゃなかったですか? のび太の…

こねぴぃ
5年前
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おばあちゃんはかき氷がお好き

私の祖母は80歳だが、自転車で転んで、脚と腕を骨折してしまった。 ここ最近まで、ほぼ寝たき…

こねぴぃ
5年前
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背が低いのは損なのか?

ずっと「小さいですね」と言われてきた人生だった。 子供のころから、ずっと身長が低かったの…

こねぴぃ
5年前
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一杯のお茶が、人生を支えてきてくれたんだな

急須でいれた、あたたかいお茶が好き。 子どもたちを学校へ義実家へ送り終えたら、ホッとひと…

旅を生活にできなかった。日本の土に足をつけて生きる決意

先日ハワイ行ってきたんだ土日祝休み完備、有給の付与数多め、有給は数日連続でとるのが日常、という環境のため、最近は旅行に行くことが増えました。 夫婦で10年パスポートを取得したので元を取ろうぜ!と飛び出せ海外することもままあります。今回は諸事情によりハワイ・ホノルルの某ホテルの宿泊券をゲットしたので、航空券だけでハワイ遊びと洒落込みました。 こんなリア充ショット(通り雨からの虹)にも遭遇できた↓ それにしてもホノルルは超日本人にやさしかったです。 日本語メニューも整えら