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文字書き向けライブ配信サービス『Txt Live』を試してみたのよ
本記事はスマホ版でライブ配信しながら作成した記事です。(約23分)
よくきたな。俺はお望月さんだ。
今日はなんだか知らないけど新サービス「TxT Live」があるので、お試し版だ。
登録の手順を振り返ってみよう。メールやTwitter IDでアカウント登録をして、チャンネルを作成して、配信テキスト(この画面)を、作る。
スマッホンからも配信できるが、周りからどう見えるのかはよくわからない。
観客数は……どうだろうか。
観覧されていないのかコメントがないだけなのかよくわからぬ。何も見えぬ……何も聞こえぬ……
配信者側の画面
観覧者は画像のコメントボタンからコメントを投げ込める。
なお、本文に画像を差し込むことができるが、編集中の人は画像が見えず画像IDだけが見えるようだ。
さて、皆様はテキスト配信がどのようなタイミングで行われているかを知りたいと思う。
それはスマッホンであれば入力を終え、「完了」を押した時に反映される(らしい)
誤変換や個人情報が出てしまわぬように気を付けよう。
肝心の使い方は……時間制限を設けて小ネタをシャキッと組み上げるような使い方が良いかもしれない。
あるいは長時間チヤホヤ搾取をしながらやる気をブーストして、「撮れ!俺が逃げ出さないように」というアルパインスタイルも良いかもしれない。
さて、とりあいず配信テストができたので終わる。note記事とかで執筆配信ライブ!とかすると楽しいかもしれないね!
Google docでの同時編集とか、そういう楽しみもあるので使い分けていきたいね。
なお、コメントはこんな感じででます。
以上です。
※本記事はTxT Live で配信しながら書きました。
※配信終了後、テキストの保存場所がわからなくなったので、もう少し試してみるよ。
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