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生きることについて考える

人生とはつねに
1 状況を変えるか
2 自分を変えるか
である。

いやなことは作業でつめこんで忘れる
 脳の短期記憶のメモリーの容量は決まっている。
 新しい情報が入ってくると少し前の情報はどんどん消えていくらしい。
いやなことを忘れるためには
 新しい情報をどんどん入れて、少し前の記憶を追い出してしまえばいい。

自己や自分は一人で作るものではない。
他者との関係の中で作られていくもの。

自己は経験と思考の積み重ねで安定する。

自分探しばかりしてはだめ。
自己をみつめることは大切だが、俯瞰的にみる。

自己から離れ、自分をみつめる。

同じ人生なら、楽しく明るく元気に生きたい。
やりたいことはいっぱいある。
一歩ずつ、歩んでいこう。



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