UberEats配達員 高評価率100%のために気をつけているこは?
UberEats配達員をやるにあたり気をつていることは、以下の3点です。
1)イライラしない。
2)ひとつひとつの応対を雑にしない(丁寧にはしすぎません。)
3)注文者に少しの気遣いをする。
UberEats配達員にはアプリ上に自身の評価があります。店舗からの評価と、注文者からの評価がそれそれ高評価・低評価が直近の100件分が表示されます。(私の現在の評価は、高評価99% 内訳→店舗高評価16件、注文者高評価83件、低評価1件)
私が注意をする理由は、仕事をするにあたり自分にとってよい経験を積むために気を付けています。上記の点はあらゆる仕事に共通する気をつけるべき点です。
1)イライラしない:ひとつひとつ起こる出来事をプラスに捉える。”お店についたが料理ができていない→少し休憩できる。”何かトラブルが起こった場合、まぁ、仕方ない”と捉えるようにする。自分の配達計画に余裕を持たせることが大切です。余裕がないと、追い詰められるのでイライラします。
2)ひとつひとつの対応を雑にしない:自分にとっては1日に25件行う作業ですが、店舗や注文者からすると1件が重要です。特に注文者からすると次の注文を行うか分かれると思います。仕事としては数をこなすと、数多くのうちの1件ですが、お客様からすると重要な1件の注文となります。丁寧にしすぎることはありません。雑にしないで十分です。例えば、”店の注意書きを必ず確認する。Uberバック持込可能かなど。”、”料理はこぼさないように取り扱う”、”受渡しの指示を確認する。料理は倒れないように置く。受取やすいように渡す”です。
3)注文者に少しの気遣いをする:”注文を受ける、料理を配達する、指示された受け渡し方で渡す”これらは通常の作業です。少しだけ気遣いをします。例えば”届ける荷物のビニールは受取やすいようにきちんと上を向ける”、”ドアの前に料理を置く場所は扉の開く方向を意識する。”です。小さいことですが、些細な気遣いが仕事の差です。注文者に気付いてもらう必要はありません。はっきり言って自己満足です。見返り(高評価)を求めてはいけません。
上記のことを気をつけながらUberEats配達員をやっています。少しでも配達員に興味を持たれた場合、以下のリンクより登録してUberEats配達員をすることで、飲食店をサポートしていきましょう。
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