UberEats 配達員 稼げる?
※2020年9月18日再編集
UberEats配達員は稼げる
緊急事態宣言中の2020年5月GW期間中に登録し、GW明けから始めました。以下の結果です。
4ヶ月で1250配達達成。(基本的に月〜木曜日稼働、1日4〜6時間)車両:自転車(電動アシストなし。普通の自転車6段ギア)
合計金額:663,837円 実労時間:362時間 時給1,833円 (※直近1週間の時給:1,916円)※私はブーストエリア外(東京都23区外で活動しています。ブーストエリアで外であれば、ブーストなどの追加報酬がないので、ブーストのあるエリアであれば時給は2,000〜2,500円となると思います。)
配達件数と目安の時給
・約55件程の配達で時給1,500~1,700円 稼働:1日4時間〜5時間 1日15配達
・約75件程の配達で時給2,000〜2,200円 稼働:1日5〜6.5時間 1日20配達
報酬が週払い
報酬は週払いで入金されます。月曜〜日曜締め、毎週火曜日あたりに入金されます。必要な現金がすぐに手に入ることは非常に魅力的です。
UberEats配達員メリット
・人と接する機会は非常に少ない、新型コロナウイルス感染の危険性が低い。
人と接するタイミングは”料理の受取り”、”料理の受渡し”のみです。他の配達員との煩わしい人との関係はありません。こっそりできます。他の配達員と繋がりを求めるときは、Twitterで探すとすぐに繋がることができます。
・自分の予定で開始、終了を決めることができる。
シフトを調整する必要などはありません。休みたいときに休め、働きたいときに働けます。急な体調不良、数日使う旅行など自分の都合で予定を立てることが可能です。
・配達自体はアプリ常に地図が出るので、簡単です。
地図が読めるとより良いです。”自分の位置→料理の受取先”、”料理の受取先→配達先”の情報は地図上に出るので、それに従って配達するだけです。
UberEats配達員デメリット
・始めたては疲れる。
電動自転車の利用、または原付バイク登録をすることで対策は可能です。私は自転車に普段のらないので慣れるまで2週間程かかりました。ダイエットも兼ねていたので、普通の自転車を使い続けています(13キロ痩せました)
・仕事が来るきっかけは、UberEatsユーザの注文に依存する。
配達を行っていくと、自分の活動するエリアの注文の入る傾向が見えてきます。どこで待機することがいいのかなど。
・交通事故の危険性がある。
交通ルールを守り、急がず配達することで避けることができます。ヘルメットなどのプロテクターの着用もおすすめです。
一緒にUberEats配達員で稼ぎませんか。
メリット、デメリットは所感が強い部分ではあります。上記をみてUberEats配達員に興味があるのであれ、こちらか登録をお願いします。
私が個人的に良いと感じているのは以下の4点です。
1)週払いで現金が手に入る。
2)新型コロナウイルス感染リスクが低い
3)好きな時に働ける
4)痩せる
私が活動しているエリアでは、まだ配達員が足りていない状態です。このな失業でお困りの方、大学生、短時間で働きたい主婦・主夫、土日にお小遣いを稼ぎたいお父さん・お母さん始めて見てはいかがでしょうか。今であれば飲み会で1ネタになります。
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