フードデリバリーで月100万円稼ぐために必要な事
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。うばおです。
2024年7月に月収100万円への挑戦を行い達成する事が出来ましたので、noteもやってみようかなという思いつきで記事を執筆しています。
実は記事はかなり前に出来上がってたのですが、公開するか悩んでいて気が付いたら9月になってしまいました。
320円という皮肉たっぷりのふざけた値段が設定されていますが、有料記事は存在しませんので、情報商材の類ではありません。
この記事が役に立ったor価値があると思った方は、紹介コードからWoltの登録『WRC2165488』または、購入部分から320円のお布施をして頂けると次回作への執筆意欲がわきます。
はじめてのnoteなのでまずは自己紹介を…
専業配達員で自転車半年、バイク半年で合計配達経験は1年ほどあります。
普段は短い時間で効率よく稼ぐ事を重視してます。
記録や環境構築はバイク搭乗時のものになりますが、自転車での配達経験も同程度の期間あり、流用している考えや装備などが多々あります。
現環境(2024/8現在)は私が自転車で稼働していた昨年の夏よりも自転車に有利な局面が増えたため、全体として大きな差はないと考えています。
さてでは早速本題に…
と見せかけてフェイント
前置き
…これ色んなところで腐るほど言われてますよね?
皆さんも一度は目にした事があると思います。
しかし必要な情報が欠落していて、書いている人の真意が分からずかなり誤解をうみやすい表現なんですよね。
私の経験上申し上げますと、誰でも簡単に始める事ができますが、誰でも簡単に始めから効率よく稼ぐ事はまずできません。
配達を効率よく行うためには相応の知識とスキルが必要です。
多くの人…いやもう殆ど全ての人がお金を稼ぐためにフードデリバリーをやっているはずです。
お金のためにやる仕事なのに1月~3月程度ですぐ稼げるようになる人もいれば、何年やってもうまく稼げない人もいます。
この差が生まれる理由は稼ぐために必要な準備段階の知識量や認識力に差があるからと考えています。
(特定の人がいい悪いという意味ではありません)
最終的に現行システムに対して一定の理解があり、交通ルールおよび各社の配達ルールを順守していれば、時間売上はある程度のラインで頭打ちして横並びになります。
数値的な部分で言うとubereatsの見積もりを基準値として考えた場合、1.5倍の効率で稼ぐ事は出来ても2倍の効率で稼ぐというのはかなり難しいです。
時間は有限だし、体力も有限です。
ゴールはある程度一緒でも開始~途中経過で埋められない差がつくのは厳しいですよね。
本記事ではそういった効率を重視したり大きな目標を掲げる場合に必須になるそういった部分に触れていきます。
一例として専業配達員による月100万円の売上をあげていきますが…
このような限界チャレンジは副業配達員においても非常に有効な考え方になります。
どのような目標もしっかり自己分析をした上で建てた目標の達成には相応の努力と時間が必要です。簡単ではありません。
またフードデリバリーはその特性上、期間が長いほどに目標達成難易度が飛躍的に上昇します。
日売上より週売上が、週売上より月売上をたてるほうが難しく、もっと期間が伸びればもっと難易度は上がります。
これは波のある仕事であるという不変の事実と、様々なトラブルや予期せぬ事態への遭遇確率が時間経過と共に上がるからです。
専業100万を一つの指針にしていますが、平均的な時間売り上げが高い人でないと無理とか、無限の体力がないと無理などという事はありません。
あったほうが楽になる要素は後述しますが、努力や創意工夫で十二分に補う事ができます。
何度も書きますが、一番必要な事は自己分析をしっかり行い、自分にあった働き方を計画する事で、それが強い継続力を生むという事です。
これがないとどこかで必ず計画にない長時間稼働という形で時間的な負債を払う事になり、それが大きな身体的なダメージへとつながります。
長時間稼働をずっと続けていれば多くの人が心身に不調をきたします。
元々身体の耐久力が高く過酷な労働環境の影響を受けにくい人も一定数いると思いますが、そういった方も耐久力があるだけでダメージが0ではないんです。
生物である以上、各々の耐久キャパシティを超えればどこかで必ずしっぺ返しを食らいます。
私が考える限界チャレンジは、計画的に行う事で己の限界を知る事が出来て再現性が高く継続できる形を目指す事です。
限界チャレンジの最大のメリットとして、短期的に大きく稼げる事はもちろんですが、達成しようとすると必然的に効率が求められるので、始める前と終えた後を比較すると、時間売上が向上するケースが多いと思います。
チャレンジが終わった後も配達業務を続けるのであれば、運に頼った一発屋で終わらないというのは本当に大事です。
私の意見よりもな優れた意見も多くあるでしょう。
あくまで1つの意見であるとお考え下さい。
注意事項
本記事は情報商材の類ではありません。
自身の経験を元に執筆しているので誤っている事や、読まれる時期によっては時間経過で変わってしまった事などを含んでいる可能性があります。
また相場レートの類の話は環境変化が激しく意見が変わる可能性が高いため意図的に除外してあります。
無許可の転載は一切禁止とさせて頂きます。
予めご了承下さい。
堅苦しくなってしまいましたが…
読んでくれた方が少しでも役にたったと思ってくれたり楽しんでくれればとても嬉しいです。
では、はじめます!!
1:【己を知る】
2:【事前準備】
3:【食事管理】
4:【睡眠管理】
5:【肉体管理】
6:【実行計画】
7:【環境適応】
8:【最後に】
1:【己を知る】
まずフードデリバリー(以下フーデリ)で稼ぐには計画性が最も大切になり、無理をしない事が一番大事です。
そう、誰でも何のスキルがなくても無計画にすぐに始められるのに稼ぐには計画性が必要なんです。
これが最初の落とし穴で多くの人がここにハマって遠回りを強いられます。
それを避けるためにまずは己の最適解を知りましょう。
計画的に自分の限界に挑戦する事と思いつきで挑戦する事は全く違います。
①稼働時の自分の平均走行距離、平均労働可能時間を図りましょう。
②次にストレスなく起きられる仮眠時間、眠気を感じずに活動できる睡眠時間も測定してください。
③最後にパフォーマンスを低下させずに連続稼働に耐えられる時間を計測してください。
これだけです。
これができると、自分は何時間寝れば大丈夫でどんなスタイルなら何時間働けて今の相場ならどの程度の時間売上が見込めるのかがすぐに分かります。
逆にこれが分からないと漠然とした目標に対してダラダラと向かったり限界を超えて稼働したりしてしまうので、リスクばかり増えてリターンが変わらないという事態に陥ります。
考えながら稼働を続けていれば時間とともに効率的になり持久力もつくので比例して結果は伸びていきます。
たまに寝なくて大丈夫という人もいると思いますが、生物学的にそんな人間はこの世に存在しません。
それは寝なくても気合や慣れで動けるだけで、集中力や注意力はありえないぐらい低下しているので、自責他責に関係なく遠くない未来で事故って退場が関の山でしょう。
私は平均すると1日(以下1d)10時間(以下h)ほどの稼働で、走行は100km~150km、2部制で昼5h、1.5h仮眠、夜5h、夜睡眠8hという形に落ち着きました。
仮眠を挟む必要のない方は挟む必要はありません。
私はフードデリバリー業界の中では身体的にかなり雑魚の部類でもはや虚弱ぐらいの勢いでしょう。
持久力もなく仮眠も必要という…フードデリバリーにむいてないというのがよく分かりますね…(白目)
2:【事前準備】
これができていないとチャレンジどころの騒ぎではありません。
1社に頼ったり自己分析ができておらず稼働時間予測がたたなかったり不確定要素が増えるほど運ゲーム要素が高まります。
①4社の中で最低3社(ubereats,wolt,出前館,menuからいずれか)はアカウントを用意する。
②各社のルールを覚えましょう。とくにトラブル対応(時間的メンタル的なロスを未然に防ぐため)
③都心の交通ルール、PD先の入退方法や場所、主要な店と商業施設の開閉店時間、トイレの場所を覚えておく
などなど…当たり前ですね…
一例をあげると朝7:00の出前はオープンで注文が殺到しやすくて稼ぎやすいとか、woltブースト表記なしの場合のブースト時間は決まってる(10:00~10:59は外れる)とか各社の強みと弱みを理解しておく必要もあります。
チャレンジ項目というよりはもはや配達ルールブックなので細かい部分は割愛します。
このあたりの基礎的な事ができていれば2024/7~2024/8時点では、uberの環境変化を加味しても1月通しての平均時間売上3000円前後はそこまで難しくなかったと思います。
(下回っているからだめという話ではありません)
これらの準備を怠るほどに平均時間売上が低下して、稼働時間延長という対価を払わないと売上が担保できないという状態に追い込まれます。
また多くの方が限界チャレンジは繁忙期に行うと思います。
これは単純にできるできないではなく繁忙期以外では効率が大きく落ちるためです。
おもいつきでも達成できると思いますが、繁忙期以外の期間を使い事前にこういった準備をしておくとかなり楽ができます。
3:【食事管理】
さて自分にあった働き方が分かりましたね。
次に食事について考えてみましょう。
①朝ごはんと昼ごはんをしっかり食べる
②夜ごはんは食べないか低カロリーで控えめなものだけにする
③油ものは極力控える
これだけです。もはやアスリート。
これは主に次の睡眠項目にとっても大事な項目になります。
フードデリバリーの労働環境は他の類をみないほど最悪でエネルギーを摂取できずに長時間連続労働を強いられる事が毎日のようにあります。
その結果おきる内臓負担が深刻なのでどぎつい油ものや夜遅くに食べる事には向いてません。
内臓が強い人はあまり気にしなくてもいいかもしれません。
余談ですが、自転車配達員は1か月もガチ稼働すればアシストでも余裕で腹筋割れます。
バイク配達員は座ってるだけで楽だから太るといわれてますがそんなわけありません。
自転車ほどではないけど消耗します。
前述しましたがエネルギーを摂取できずに長時間連続労働を強いられる事が毎日のようにあります。
そのため燃やすエネルギーがなくて脂肪どころか筋肉もガンガン燃えていきます…
ガチ稼働すれば誰でもほぼ間違いなく誰でも痩せます。
太ってるのは単純に食生活がめちゃくちゃなだけである可能性が高いです。
4:【睡眠管理】
お次は睡眠に関してです。
うとうとしながら運転なんてもはや特級呪物です。
しっかり寝る事は本当に本当に本当に大事です。
他責だから回避しようがない事故も一定数ありますが、しっかりとした睡眠をとり高い集中力と注意力を維持できていれば、回避できる他責事故も多いんです。
①自分の睡眠周期を調べる
②自分の睡眠周期にあわせて起きるようにする
③寝る前には胃を空にする
これだけで疲労回復度はかなり変わり起床感も変わります。
そんなに細かく調べる必要はありません。なぜなら睡眠の波は人によって違い環境や加齢でも変わるからです。
適切な睡眠時間を調べるには仮眠時間で調べるのが最も容易で70分~110分を10分刻みでアラームかけてみて一番気持ちよく早く起きれる時間を把握する程度の緩さで問題ないと思います。
夜の睡眠はそれを×3~x4から程度という風に考えるとよりよいと思います。
フードデリバリーで継続的に稼ぐ場合、必然的に長時間連続労働になります。これ絶対に避けられません。
そして危機意識の高い人や視野が広い人ほど肉体と精神がとてつもなく疲弊します。
そういった意識の低い人は疲れにくいかもしれませんが、退場確率も高いというのが変えようのない構図です。
公道で体晒して運転するというのは他職では絶対にありえないレベルのとてつもないリスキーな行為なんです。
高い集中力を維持するためにまとまった睡眠は絶対に必要です。
可能なら休憩時に一度仮眠するとより高いレベルの集中力を維持できると思います。
5:【肉体管理】
①出勤する前に10分ストレッチ
②寝る前に10分ストレッチ
③寝起きにゆっくり起きて伸びをしない
これを毎日やるだけでいいです。本当にお気持ち程度で大丈夫なんです。
疲労回復度合いや怪我のリスクを限りなく減らせます。
バイクだと肉体労働という意識をもちにくいですが肉体労働です。
欲を言えば筋トレやランニングもしたいですが高い目標を目指す場合そんな余裕はないかもしれません。
急に起きたり伸びをしたりすると疲労困憊の体は攣ったり痛めたりします。
余談ですが、私はチャレンジ中に寝起きに3回ほど足が攣りました
目覚めは最悪だし2日ぐらい痛くて集中力も低下しました…(即半休で逃げ)
ここまで読んだあなたは展望ではなくもうかなり現実的なラインでギリギリの目標を設定しても達成できるはずです。
いや…多いわ!!と思う方もいるかもしれませんが、かなり少ないほうだと思います。
これぐらい自己管理しておかないと不測の事態が起きて即解散になる確率のほうが高いです。
凄い人はこの程度の事は当たり前のルーティーンになっているのではないでしょうか?
6:【実行計画】
ここまでの準備で自分がどの程度の環境ならどの程度の時間売上を叩けて、何時間どのように動けばいいかが見積もり計画が立てられます。
ここで大事なのは単純な割り算ではなく現実的な計画をたてることです。
①日ごとのイメージ
例えば100万円を稼ぐとした場合に、いつも短い時間で時間売上4000円出せてるからそのペースなら250時間で終わるから1日8時間ちょっとで大丈夫などという形も多くのケースでとらぬ狸の皮算用になります。
まずは何度か長時間出てみましょう。
目標金額が高くなるにつれ稼働時間が伸び時間売上の平均値は必ず下がります。
大きな目標を立てる場合は10時間以上でて平均時間売上が3000の人は2500ぐらい、2500の人は2000ぐらいという形で自分を客観的にみて少し過小評価するぐらいが望ましいです。
②週ごとのイメージ
1月が31日だからと1日32,258円稼けばいいというような計画は全く現実味がなく失敗する可能性の高い計画です。
フードデリバリーの需要は一定ではなく気温気候平日祝日などで大きく変わるためです。
修正も効きやすい週ごとの目標が望ましいです。
仮に目標が週25万の場合は、それを曜日ごとに振り分けていき日>土月>>>火水木金のような割り振りがいいと思います。
③全体のイメージ
可能であれば月の前半に貯金を作り月の後半に追い込むようなやり方を避けたほうがいいです。
これは単純に疲れから体力の最大値が減少するような現象が起きたり、車体トラブルが発生する確率も完璧メンテナンスで迎えた月初より上がるからです。
焦りは苛立ちを生み最悪の場合はそれが事故につながるという側面もあります。
仮に100万円以上を目指す場合でも、1日15時間以上とか平気で働ける人は数日の全休を作れるはずです。
ただしフードデリバリーによる売上形成はピークタイムへの依存が強いので、半休連打よりも稼働時間はのびて必ず全体効率は低下するという事を理解しておく必要があります。
もしかしたら…いや、もしかしなくても毎日ピークタイムだけでもでるというのは一番大事な事かもしれません。
7:【環境適応】
計画通りに事が進むと稼働は大変でもストレスはかなり少ないはずです。
ある程度稼ぐやり方が分かってくると環境ごとに最適解を見つける事はそう難しくありません。
色んな事に対して複数の選択肢を予め用意しておき悩む時間を減らし即決断する事をおすすめします。
仮に即決断が損失をだしても想定損失で収まりますが、即決断せずに損失が出た場合は膨れ上がる可能性が高いからです。
結果が伴わなかったとしても振り返ったら正しい判断ではなかったとしても、即決断し即実行するのが常に大正義です。
振り返った時に正しい判断でなかったと考えるケースは次の機会に修正すればよいのです。
私の体験談というか失敗談ものせておきます。
実は7月の2週目にはもう100確定で120狙うかと考えていました。(狸の皮算用)
しかし物事はそう思い通りには進まず、7月半ばに突如uberの報酬が劇的にダウンしました。
(後日談として追記。これは最終的に月末頃まで続きどんな人でもuberに限っていえば30%~60%ほどの報酬ダウンになったはずです。2024/8上旬頃にはだいぶ緩和されて月末にむけて回復傾向です。)
この期間は過去に類を見ないレベルのとてつもない報酬ダウンとなり、マグロは絶滅、都内はどこにいても320円や1キロ100円で時間売上1500円にも満たないようなおよそ仕事とは呼べないほぼボランテイア案件だけが一生鳴り続けるという異常事態でした。
月の前半のuberの報酬が良かったために私はそれに思考が縛られてしまい、この異常事態に適応するのに2日かかりました。
冷静に考えれば普段からやってるように他社の割合を増やすだけよかったので、事前に想定し準備してた対策で問題なく対応できたはずなんです。
ただその割合が過去に類をみないレベルであまりにも大きくて躊躇してしまったのです…。
まさに普段から提唱している1社だけを請け負う危険性が如実に現れた事件でした。もっと柔軟な思考があればと今でも後悔しています。
8:【最後に】
目標達成にむけて実際にやってきた事を羅列してきましたが、一番大事な事は絶対に諦めない心とプライベートを捨てる覚悟とオナ禁セク禁の誓いです。(4つあった)
私は期間中は1日平均10時間程度の労働でしたがプライベートで人と会うのはもう途中から億劫になっていました。
えっちな女の子に予定を聞かれても「いやでも明日超鳴るかもしれないしな…」というような配達脳になってしまい断ってしまったりして配達に支配され完全に頭がおかしくなってました。
やった次の日なんてそりゃあもう集中力のカケラもありませんしすぐに疲れます。(半休確定)
スポーツ選手が大事な試合の前に放出しないのと同じです。
放出ダメゼッタイ。女性でも一緒です。
満足感は達成した後に味わえばいいのです。
もはや配達が生活でバイクが伴侶でよく呼んでくれるお客さんが友達ぐらいの感覚です。
渋谷のお客さん(おじさん)に10日ぐらい連続で届けた時があって毎日働きすぎを心配されました(チップなし)
なんやねんそれ。そんな心配するならチップくれないか?私はそのおじさんの事は嫌いです。
おまけ
こんな計画を立てなくても目標を達成する事ができる感覚派の超人はたくさんいます。
私なんかよりも頭もよく体も強く凄い効率で凄い金額を稼いでいる方も沢山います。
あくまで私はこういう風に考えて準備をして事前に準備していた方法で計画的に余裕をもって目標を達成したという話です。
最後の最後の最後になりますが、冒頭に載せたwoltの紹介コード『WRC2165488』は踏んで配達してくれれば私自身にはメリットがありますが、被紹介者のメリットは時期によってあったりなかったりします。
ネット上には個人の裁量で何かしらの方法を使い紹介料を還元してる方もいるようですので、短期的にお金が欲しい方はそちらを選んだほうがいいかもしれません。
※還元行為は個人の裁量であってwolt公式のシステムではありません。私の説明はその人が100%提示している条件で還元行為を行う事を保証しているものではありません。
いかがでしたか?楽しんでくれましたか?
少しでもクスっときたり参考になった部分があったら嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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