パート② ニノのカバーアルバム『○○と二宮と』がファンへのメッセージでいっぱいだった話し
このカバーアルバムの概要はこちらから。
嵐の時は1/5という役割でバランスを考えて歌っていますが、このソローアルバム、ニノの歌唱力、表現力爆発しています!
各々の曲のどの部分がファンへのメッセージなのかを勝手に解釈します
1曲目から聴いて行くと、嵐の活動休止で悲しんでいるファンを励ますための選曲としか思えなくなりました
本心はわからないですが。
ぐっと来た歌詞をピックアップします
1「君と僕の挽歌」(さかいゆう)
調子どうですか?と聞かれていますが、
答えは8月の24時間テレビと8/11公開の映画『TANG』を楽しみなんとかやっています
2.「Walking with you」(Novelbright)
はい、叫んでください!
3.「Pretender」(Official髭男dism)
この歌何度も聴いたことはあったのですが、こんな意味だったんですね
せつないです。
グループとしてもっと活動したかったという意味でしょうか?ニノは
今までドラえもんとのび太くんが浮かんでいた歌が、
ニノがファンに語り掛けてるようにしか聞こえなくなりました
5.「Attitude」(Mrs. GREEN APPLE)
キャッチーなメロディー=Love so sweet
偶像=アイドル
ただ白馬に跨る僕=ニノ
似合わぬ僕=ニノ
嵐の歌ですか?
6.想うた 〜愛する人を想う〜」(キヨサク)
はい、大丈夫なつもりです。信じて待ちます
7.「廊下を走るな」(日食なつこ)
本人がこのように語っています
8.「HONEY BEAT」(V6)
V6兄さんたちを尊敬してやまないニノが
ファンを笑顔にするために選んだ曲!
またこの曲だけMV作ってくれて、ファン心理わかりすぎてる
ミュージックステーションとかでソロで歌って欲しい
V6の最終公演に見学に行った日の動画がこちら
とにかくこのカバーアルバム最高です!
ヒゲダンが好きな方は「Pretender」だけでも聴いてみて下さい