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「コミュニティ」を大和言葉に創り変えると??


制作・諒太


今回は「コミュニティ」という言葉を大和言葉・日本語につくりかえました。

コミュニティというのは特定の属性や目的が設定され個人の利己的な欲求活動よりも「公的欲求活動」の優先順位が高くなります。

そこでは秩序を乱すような「嘘」はご法度。

なのでコミュニティに「真」(真実、真相)の姿勢が必須になります。

コミュニティというのは各個人がつくられていく共同体に対して「マきつこうと」接触を行い複数人の活動が発生し、そこに空間が生まれます。

その空間が「広場」となります。

「個人個人がマきつきあい一種の共同体が生まれ、嘘がご法度の広場がつくられる」

こうした「人々の心の営み」と「生まれる状況」に対して

「真広場-マヒロバ」

という名前を創り、コミュニティに対して充てることにしました。

ミ(3)コトを組み込む名前創り「コトミハオリ」では、心と事柄の写し身になるような

「ミ(3)コトが組み込まれた唯一無二の名前創り」

を行っています。


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