見出し画像

「ヒト」は「世流」(ヨル・4ル)を生きる「星」

星は「日を生きる」で

と書かれます。

人もまた、霊(ヒ・心・コトタマ)のなかで生きる「霊(ヒ)を生きる」存在。

星は夜空のなかで光を放ち暗闇を彩ります。

私達は

ウ・産業、経済
オ・科学
ア・宗教、芸術
エ・政治
------
イ・意思

というウオアエの4つのなか(世の中)で意思を放ちながら生きています。

世は動き流れていく。

この様のことを「世流」(ヨル・4ル)と言います。

ヒトもまた、意思を放ちながら「世流」(ヨル・4ル)の世界を生きています。

「日を生きる星」⇔「霊を生きるヒト」

そう、私達は星のような存在でもあった。

「記響-フミユラ」諒太



限定公開記事はこちら
▼▼▼




お問い合わせはこちら
▼▼▼


この記事が参加している募集

8,113件
9月20日まで


「日本が世界の中心になる」という世界転換の流れが起きています。それは日本の先端科学技術の社会実装、日本語・五十音が創る言語力場などの要因が関係しています。しかし「日本と日本人の価値は別」という民族的課題があり、その問題を解消するべく配信をしています。サポートをお願いいたします。