「ヒト」は「世流」(ヨル・4ル)を生きる「星」
星は「日を生きる」で
星
と書かれます。
人もまた、霊(ヒ・心・コトタマ)のなかで生きる「霊(ヒ)を生きる」存在。
星は夜空のなかで光を放ち暗闇を彩ります。
私達は
ウ・産業、経済
オ・科学
ア・宗教、芸術
エ・政治
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イ・意思
というウオアエの4つのなか(世の中)で意思を放ちながら生きています。
世は動き流れていく。
この様のことを「世流」(ヨル・4ル)と言います。
ヒトもまた、意思を放ちながら「世流」(ヨル・4ル)の世界を生きています。
「日を生きる星」⇔「霊を生きるヒト」
そう、私達は星のような存在でもあった。
「記響-フミユラ」諒太
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