書くのと話すのではキャラが違うらしい
一致していると思ったんだけどな。
いや、そうでもないか。
昨日、放課後ライティング倶楽部のメンバーさんが来阪するというので、大阪メンバー何人かと飲みに行ってました。zoomで私の顔は出しているし、音声配信で声は知られている。けど私のリアルトークを知らない人からすれば、なんだかイメージが違うらしい。
そりゃあね、データに残らないのなら何でも言いますからね。ほら、音声配信や記事だと残るじゃない。まずいこともたくさんあるわけで。
帰り道、けっこう足元がヤバくなっていたので飲み過ぎたと気づきました。朝起きると「あれ?いつ着替えて寝たんだろう。あれ?きちんと風呂にも入ってたぞ。あれ?昨日のおれ、何を話してたっけ?」な状態でした。通常運転?
勢いで居酒屋で突然スタエフ配信しています。なんの予告もしていなかったけど、聞いてくださった方、ありがとうございます。ひどいかもしれません。私も聞きましたが酔っぱらいです。
自分の話を聞いても、「これはおれじゃない」とは思いません。あたりまえか。フリートークをしているのも、講演で話すのも、記事を書くのもすべて自分です。
なら、友だちと話しているとき、いったい何が違うんだ?
続きは放課後ライティング倶楽部で。
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