他己紹介をしてもらったので、回答してみた
アルロンさんが記事で私を紹介してくださいました。うれしい。自分がどう見られているかって案外わからないもんです。
それぞれの回答に、さらに私の返信を加えてみました。
Q1．【ヤス（ウエダヤスシ）】を知ったきっかけは？
→自分の記事にコメントをくれたから……だった気がする。
これ、いつでしたっけね。はっきりと覚えてない。いつのまにかアルロン。いつもそばにアルロン。
Q2．【ヤス（ウエダヤスシ）】の印象は？
→文章に対して誠実なモテ男
うれしいなぁ。文章にだけは誠実でありたい。文章が好きなのではない。文章に好かれたいのだ。
Q3．【ヤス（ウエダヤスシ）】の魅力はズバリ！
→毎日更新の猛者であること。
書くことに対して正直なところ。
「毎日更新をやめます」って記事を見かけるたびに、決意がグラグラとしとります。「書くことに正直」ってなんだかおもしろい。「正直に書く」じゃないんだね。
Q4．好きな【ヤス（ウエダヤスシ）】の作品は？
→『マラソンがきらいだった』
昔、きらいだったこと（もの）には何かしらの理由があるはずなんです。それが時代を経て問題となっているところが解決されているケースの話。
Q5．【ヤス（ウエダヤスシ）】に二つ名（キャッチフレーズ）をつけてみてください。
→仮面の文筆走者（マスクド・ライランナー）
か、か、かっこいい。仮面の文筆走者もマスクド・ライランナーもどちらも素敵！
Q6．【ヤス（ウエダヤスシ）】のこんな作品を読んでみたい！
→（こわくない方の）18禁エッセイ
書いてました。マイルドバージョンです。この話、違う記事にも書いた気がする。
Q7．【ヤス（ウエダヤスシ）】が本を出しました。その帯を依頼されたらなんと書く？（できればどんな本かを書くとよりいいかも）
→モテたいなら読め！そして書け！（文章術×恋愛の指南書）
文章コミュニティ『放課後ライティング倶楽部』を始めるまえに不定期開催していた文章の書き方講座の名前が「モテるライティング講座」だったのですよ。
Q8．もし【ヤス（ウエダヤスシ）】に会ったら（再会したら）なにをしたい
→まず名刺交換して、お互いに話したいことをひたすら話しまくる。
最初はお互い探り探りで、だんだんとヒートアップしていきそう。
Q9．あなたは“【ヤス（ウエダヤスシ）】をモデルにした人物が登場する小説”を書くことになりました。どんな役？
→主人公を優しく見守る先輩（「物腰の柔らかい鱗滝左近次」みたいなイメージ）。いつも顔が隠れていて視認できない。めちゃくちゃモテる。
リアルで会ってヒートアップして話したら、私のイメージが変わってそう。
Q10．あなたにとって【ヤス（ウエダヤスシ）】とは？
→note（文筆）の先輩であり師匠であり戦友でありライバル
うれしいなぁ。ライバルと思われているのがとんでもなくうれしい。負っけないぞぉー！（アニメキャラ調）
今日も読みにきてくれてありがとうございます。好きな人を紹介するのは書く方も楽しい。
[画像協力：さちわ]
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