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縛られたいプライベートは幸せか
「仕事は仕事。プライベートはプライベート。帰社してまで仕事のことなんて考えません。悩みません。その時間には一切給料が支払われないんだから」
私の世代ぐらいからそんな風潮です。上の世代がバチバチだからねぇ。プライベートと仕事をしっかり分けて考える。
仕事自体がウキウキしたものだと、プライベートも浸食するでしょう。そこまで熱意がなくて「生きるために働いている」のなら、時間外労働はしたくないよね。
私は書くのもひとつの仕事だから、いつでもどこでも文章については考えています。プライベートって言っても本を読んだり映画や劇を見たりするから、すべて「書く」につながっていくんですよ。書くことでオモシロ企画を作れないかなーなんてのもよく考えます。
仕事とプライベート・遊びの枠なんて意識していなくて、夢中になれることに熱中しているかもしれない。
続きは放課後ライティング倶楽部で。
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