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【10万給付】iPhone3種の神器を買ってみた

どうも、ガジェットブロガーのうーた(@u_ta_kasou)です。

僕は電脳ライフ(https://u-ta-life.com/)というブログを運営していて、普段からガジェットを買いあさり、年に100件以上Amazonで注文し散財している者です。

ところで皆さん、お国からの10万円給付の使いみちは決めましたか?

僕は、4月下旬頃には決めていて、貰う前にもう使っちゃいました…。

それが、どんな使いみちかと言うと、iPhone3種の神器を買うことです。

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僕が定義したiPhone3種の神器とは

①iPhone
②AirPods(Pro)
③Apple Watch

この3つのことです。

自粛のストレスに任せ、買ってみましたがその結果・・・。

・コンパクトボディのスマホが手に入り、操作のストレスが減った

・AirPods Proにより手軽に音楽が聞くことができるようになり、作業に集中できるようになった

・iPhoneを取り出さず、通知を確認することができるようになった

もうホントにこの給付金の10万円で、生活が様変わりしました。

やばい、ほんとビビった。

あまりにコスパが良すぎるし、価格帯がぴったりすぎるので、Appleさんがこの事態を予見して発売したのかと思うくらい。

このnoteでは、iPhone3種の神器を買った経緯と、買ってみて生活がどう変わっていったのか話していきます。

▼動画で見たい方はコチラから

約5万円のスマホ「iPhoneSE」発売

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先日、2020年4月20日にiPhone SEが発表されました。

iPhone8同様のコンパクトボディ、最新A13というCPUを搭載。

なのに、なんと44,800円(税別)!!

公式HPで見た途端、Androidユーザーの僕でも速攻で購入を決めました。

で、購入して数日たった4月の下旬頃、どうやらお国から国民に10万円を一律給付されるという話が耳に入ってきました。

これは、もしかして憧れのアップルのアクセサリも一緒に買っても10万円以内で収まるのでは???

と思い計算してみてました。

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なんと最小の構成であれば、合計9万円代で購入できます。

余った金額で10連ガチャが2回くらい回せる!!

まぁ、それは置いておくとして、僕のように少しこだわってiPhone SEのストレージを1個上げて、AirpodsをProにしても10万円ちょっと。

13万円くらいするiPhone11Proを一個買うよりも、明らかにお買い得な買い方だと思います。

「iPhoneSE」は低価格なりのスマホなのか

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iPhone SEは低価格なりのスマホなのか?

答えはNOです。

カメラとディスプレイサイズは最新機種に劣るものの、むしろ最高峰の処理性能でむしろあの小さな筐体に詰まっているのはロマンでしかありません。

むしろ、4.7インチの小型なスマホを持ち歩くと、操作があまりにしやすくて「そう!これだよこれ!」と何故か忘れていたものを思い出させてくれた感じです。

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最新の高価格帯のスマホとの一番大きく劣るのはカメラなので、「iPhoneでたくさんの綺麗な写真を撮りたい」という方は注意。

しかし、3年〜4年と長く使えるスマホ、手のひらに収まりしっかり指が届くスマホを待ち焦がれていた方には、iPhone  SEは太鼓判を押しておすすめしたい機種です。

AirPods Proの「気軽に音楽聴ける感」は異常

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AirPodsはケースから取り出したらペアリング、その後耳につけて操作をすればすぐ音楽を聴くことができます。

他のワイヤレスイヤホンを使ってきたのでわかるのですが、Airpodsのペアリング速度と、安定性は異常です。

そしてProだけの機能の目玉は、ノイキャンと外部取り込みです。

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ファミレスで周りがガヤガヤしていようとも、ノイキャンをONにしたら「スッ」と周りの音が20%くらいになります

さすがに100%周囲の音が消えるとはいきませんが、体感「壁2枚越しに音を聞いている感覚」に陥ります。

対してもう一つの目玉としては「外部音取り込み」

ノイキャンとワンタッチ操作で切り替えることができるのですが、今度は最大限周囲の音を拾うので、コンビニのレジでも音楽を聴きながら買い物できます

コンビニの店員さんからしたらうざい客でしょうが・・・笑

最後に操作ですが、Proの方はうどんの部分をつまむと操作できます。

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実はこのかんたん操作が実は一番革新的で、Airpods Proだけの明確なメリット

ぽんぽんと叩く今までのワイヤレスイヤホンより格段に操作がしやすく、誤操作も少ないです。

いや、地味な点だけど操作が楽なことは本当にストレスが少なくて素敵。

本当に全般的に隙がなく、「気軽に音楽を聴ける」イヤホンなのが、「AirPodsPro」です。

ちなみに音質はご愛嬌といった感じで、5千円あたりのワイヤレスイヤホンとそんな変わらない音質です。

音質にこだわる方は素直にゼンハイザーやSONYのイヤホンを買いましょう。

Apple Watchはスマホの子機になる

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Apple Watchはスマホの一部のことが手元でできるようになります。

なんと言っても一番は「通知機能」

iPhoneへの通知を手元で確認できるので、ポッケやバックから取り出す必要がなくなります。

また、AirPodsは単体で音量調整はできませんが、Apple Watchがあれば曲も見れるし、音量調整やスキップなども楽チン。

個人的に生活が変わったなと思ったのが、アプリをインストール出来る点です。

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・スマートロック「セサミ」と連携し、手元で自宅の鍵を開ける

・手元でタイマーをスタートして、作業に集中する

このようにiPhoneを開かずとも、毎日使用しているアプリをApple Watchで行えるようにするというのが新鮮な体験でした。

「え、もうiPhoneいらないんじゃ・・・!?」と思うくらい(いります)。

iPhoneをはじめとしたスマホは開くとついついいじって時間が過ぎてしまうということがあったりします。

しかし、Apple Watchがスマホの子機の役割をしてくれるからこそ、スマホ離れができるような気がしています。

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ちなみに約2万円で買えるのはApple Watch  series3と最新series5の違いは「見た目」です。

常時表示ができない、ディスプレイが小さいなど差はあるものの、僕がやりたいことは全てseries3でもできました。

腕時計としても見ると2〜3日しか持たない電池持ちが気になるので、時間も見れるスマホの子機として使うと満足度が高そうです。

まとめ

iPhone三種の神器を買いましょう。

僕は10万円で久しぶりにこんな新鮮な気持ちになった気がします。

特定の使い道が決まっていなければ、とても良い使い道になると思いますよ。

どうも、うーた(@u_ta_kasou)でした。

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