2024.10.25 ECHOES 03 放クラリリイベ 夜の部メモ
はじめに
2024.10.25に都内某所で行われたTHE IDOLM@STER SHINY COLORS ECHOES 03のリリースイベント、夜の部の備忘録です。
手元のメモを頼りに書き出しています。
記憶の抜け漏れや、構成上補完した部分も多々あります。ご留意下さい。
間違いがあればコメントでご指摘ください。
オープニング
待機中のBGMの音量が上がり暗転、拍手
タイトルコールを演者4人が同時に絶叫、久々に丸岡さん絶叫が聞けて嬉しい
観客のクラップに合わせて小走りで入場、河野さんがサザエさんのEDみたいなノリで出てくるも、永井さんしか乗らず。
誰かの「誰か止めて〜〜!」の声で終了
河野:こんにちは〜!(観客:こんにちは〜)→各人名乗り?
河野:ちょこ先輩〜!(会場ないのピンクの光を探す)ありがとうございます。今日は朗読パートもあるのでちょこ先輩のところはよろしくお願いします!
全員:最後までよろしくお願いします!
河野:今回はコールの練習の時間も残しておかないとね
涼本:学びがあったね
(長机に着席しコーナーの準備を進める)
ECHOESトーク!
涼本:ECHOESトーク!あるテーマの答えを全員が同時に喋って響かせるコーナーです!
(涼本さんのノリに関する1部関連の言及?1部後に楽屋で休憩せずに合宿してた話。全員ソプラノパートだったとか。話戻る)
テーマ1:レコーディングで意識したこと
涼本:テーマは「レコーディングで意識したこと!」
(答えを全員が同時に絶叫するも何言ってるかは全くわからず。笑いながら個別回答の解説へ)
涼本:放課後マギアのレコーディングで、色っぽくなり過ぎないようにしたこと!「緊張が溶けるプラシーボ」の所を演じたところ、「ちょっといやらしい」と指摘されました。
河野:デレデレデッデの所の腰使いセクシー過ぎじゃない!?ちょっとやってみてよ!
(席から立ち上がり該当箇所の腰使いを涼本さんが披露。会場ウケ。)
(涼本さんが河野さんと丸岡さんも中央に呼び出して踊らせて更にウケ。永井さんは「いや、俺は今日ちょこちゃんだからさ......」と言い逃れちゃっかり回避)
河野:Migratoryのイントロの「あ・え・る」の区切っている所をバチボコに意識しました!(なんか周りに言われてション...となるも「もっと聞かせてよ」と言われた後は滅茶苦茶調子に乗っていた)
丸岡:私は銀河一の大和撫子だからこういうことは言いたくないよね〜(会場ウケ)
丸岡:凛世はコールする所で別の人格が出てくる。ちっちゃい凛世とかDJ凛世みたいなやつとか......。収録は3ラインの高中低で録ってて、違うように歌うようにしてる。これば放クラ全部がそう。
永井:マギアの凛世パートを先に聞いてから収録に臨み、それにかなり引っ張られました(しっとり歌い過ぎた)。アタックを意識しろ!とも言われました。樹里の歌い方は普段の歌い方と違うので汗をよくかく(他のメンバーが茶々を入れ会場ウケ)。なんでみんな笑ってるの!?(会場更にウケ)
テーマ2:パーティーマジックデザイナーのここが好き!
涼本:次のテーマ!「パーティーマジックデザイナーのここが好き!」
(また全員で回答を絶叫するも聞き分けられず。なんか丸岡さんが大声で喋り続けた)
涼本:では奥の果穂(丸岡さん)から......
丸岡:歌詞が好き。「いつか妖精が見えなくなっても〜」の歌詞が、明るく謳っていても凄いことを言っている。大人になって妖精が見えなくなっても胸に魔法が宿ってる、みたいなとこが好き。
涼本:ではもう1人の果穂ちゃん......
河野:声が大きい=果穂ちゃんじゃないですからね!???(会場ウケ)
河野:スキャットの部分!トゥルリタラリ タッタリトゥリラと言えました。あきほは言えなかったんですよ!
(涼本さんが誤魔化そうと虚勢を張る)
河野:録音したやつありますか!?流しちゃって下さいよ!こっちはいつでも(録音を)流せるんですからね!
(涼本さんが勘弁してください!みたいなことを絶叫)
永井:古屋さんの歌詞が好き。「百年サイズの砂時計」なんて表現は自分ではとても想像できない。あとはイントロのところ、脳内で夏葉がこういうポーズ(サタデーナイトフィーバーみたいなポーズ)をしているのが頭に浮かぶ。
涼本:「のんびり」の「ん」の所の伸びが好き
(この後の細かい流れは思い出せないが、河野さんが「まぁスキャットもできないようじゃね!」と煽ったり「楽屋からずっとこんな感じなんですよ!」といった話をしていた)
テーマ3:パーティを自分で主催するならどんなパーティ?
涼本:次のテーマ!「パーティを自分で主催するならどんなパーティ?」
涼本:これはもう「私のことがどれだけ好きかを確かめるパーティ」です!
河野:欠席します(バツ印を書くジェスチャー、会場ウケ)
涼本:女の子は我儘だから愛を確かめたくなる!「深夜4時に北海道開催で」と提案して来てくれるかを確かめたいです。
河野:令和のかぐや姫だね......
丸岡:いいと思います。おいしいお野菜持っていくね。
涼本:こういう場だから言わせて貰いますけどね!私の野菜嫌いはビジネス野菜嫌いですからね!(会場、どよめき)
河野:偉いから野菜を食べるんじゃないんだよ、野菜はおいしいから食べるんだよ
(会場、爆笑)
涼本:は〜〜〜......はっぱだけに......
永井:私は「永井真理子のホームランダービーパーティ」ですね。みんながホームランしか打てなくなるまで帰れないパーティ。打てるようになったら一軍に上げる
河野:昨日打てたら良かったのにね......
永井:9回裏を見なかったのか!?
河野:え!?打ったの!?勝ったんですか!?
永井:いや、野球の話はやめよう(逃げ)
河野:「ソーメンパーティ」ですね。YouTubeでそういう企画を見たので、私も2-3人で集まってやったことがあります。好きなもの揚げて食べたりしました。
丸岡:楽しそう、参加したい
河野:なんか全部参加したいって言ってない?
丸岡:いや、(涼本さんを指差し)アレには絶対参加したくない(会場、ウケ)
丸岡:私は「二日酔いパーティ」です!最近二日酔いしてなかったんですけど、久々に1人で病んだので、今度は皆で二日酔いしたい......
(ここら辺に二日酔いに対してやる気満々の涼本さん)
河野:いちばん薄い内容だと思っていたのに、ソーメンパーティが一番まともな企画になっちゃった......
お知らせパート
河野:朗読パートに入る前にお知らせです!
(色々なお知らせ)
(樋口円香さんお誕生日おめでとう)
(放クラの横浜公演楽しみだねで、肩ポンされる永井さん)
朗読パート
丸岡:CDのドラマをやるんですが、初見のプロデューサーさんいらっしゃいますか?(まばらにペンラが光る) 結構居るんですね、後でCDと聴き比べられるの緊張するな〜
河野:1部でも朗読をしていて、「5:55に友だちと」の部分、「ともだ...」まで言って仲間と言い直した。(果穂ちゃんにとって)何が答えかは悩んで止めたんだけど、何が正しいかはこれからの皆さんのプロデュースで分かっていくことだと思います。
(台本を持ってスタンバイ)
河野:うわー...手汗すご......
涼本:ジューシー......
河野:うわ〜〜〜(ヤダ〜〜〜!的なこと)
(朗読がスタート、ちょこ先輩パートは録音音源)
(読んでいる途中も身振り手振りがあったり、夕焼けっぽいライトに変わったり)
(劇中に出てくる蛍に合わせてペンラを振るオタクたちがまばらに自然発生する)
(朗読終了、全員が深々と礼)
河野:ありがとうございました!蛍の部分で意図が通じて、ちょっとずつ(ペンラの)光が増えていって嬉しかったです!
丸岡:なんかちょっと緩急入れて動きを工夫してくれたりね!
河野:1部とは違う芝居をしたくて、果穂ちゃんたちに違う景色を見せてあげられて良かったです!
ライブパート
アルコール!コール!
河野:ここからライブパートになります!
丸岡:これは1部でやったネタになっちゃうんですけど......これから水を飲むんですけど、私たちがアルコール!と言うので、コール!と声を出して貰っても良いですか?(会場、ウケ)
丸岡:いきますよ、アルコール?
観客:コール!!!!!!(拍手)
丸岡:ありがとうございます!
河野?:ケーピー......
コールの練習
丸岡:ここから先はプロデューサーさまが声を出す所が中心になるんで......(会場ややウケ)
河野:いろいろあるんですけど、「確チャンでこれ!」というのはみんなで練習したいと思います!
河野:鏡の敵を攻撃するシーンがあるんですけど......、こんな感じで私たちは手を振りますが、これは実は杖なんです。皆さんにはコンサートライトを杖にして鏡を攻撃してください。
(「スクマイラ・クォーグカ・ホー!」のところ。左→右→正面→上、と動かす)
(※この後の練習で分かりましたが、どうも演者がこの動きなのであって、客席側は反転した動きを求められている様な気がしています。そうでないと演者と向きが一致しないため)
河野:他にもルベライトとかサフィールとかあるけど、それはおいおいね......
永井:他には、(大サビ後で)戦い終わった後にやったーー!って叫んで下さい。
河野:練習しましょう!折角だからパケ版とは違う感じで(永井さん)お願いします!
(みんなで練習。特にパケ版との違いはなかった?)
河野:この2点は今日来てない他のプロデューサーさんにもぜひ教えてあげて下さい。ちなみに私たちの個人呪文は......
(サーフィル、エメロード...と担当者がそれぞれ紹介していく)
(が、永井さんだけ自分の呪文をド忘れする。結局客席からティグレイユ!の声が上がりそれだ!!!!となる)
河野:大丈夫かな、不安になってきた......。まぁこの辺は(呪文固有っぽい杖を動かす動きをしつつ)おいおい覚えてもらうとして......。じゃあ始めます!
ライブ:放課後マギア
(最初の陣形からしてとてもかっこよかったです)
(お茶会してるところとか、次々と呪文を放つところがお気に入りです)
(とてもメモしきれないので、ここは割愛します)
最後のあいさつ
涼本:浄化の呪文はまだ出来たばかりの呪文だけれど、みんなで育てていけば、そのうち何か壊せるような呪文になるのではないでしょうか?
丸岡:超大魔導書落としは最初は杖を振るう呪文の振り付けだったのですが、どう見ても物理魔法だったので途中から振り付けが変更になりました
永井:広いステージを使わせてもらう事も最近は多いですが、今回のような広さだも皆さんのお顔をちゃんと見れてとても良かったです!
河野:コールありがとうございました!まだサフィールとか覚えることは色々あるので今後覚えていって下さい。(※ここかなりうろ覚え)
河野:最後に、放クラといえば声のデカさが売りのユニットだと思うので、最後にみんなであの言葉を言いたいと思います!ホールの外の、なんか散歩とかをしてる人をビビらせたりましょうよ!良いですか、行きますよ!
河野:(マイクを外して地声で)これからも、アイマスですよーーー!
全員:アイマスーーーー!(爆音)