手探りばっかで 傷だらけになったけど どんな夢も近づけるように
道照らしてくれたよアキナ
(本当の歌詞はアキナではなくラジオです)
つい先日、瑞原さんゲストのHQのオンラインレッスンについてのnoteを書きました。
ということで今日は、瑞原さんゲストのHQのオンラインレッスンについてのnoteを書きたいと思います。
🤔?
前回の受講から約3週間…はい、2回目です!!🙆笑
尚、前回も書いたのですが、私の自宅にはオンラインレッスンを受講できる環境がないので、今回はBlackStickers仲間のもねさんのお部屋を間借りしました。
もねさんありがとう。あと、もねさんちにはシェフも来ていて、高い餃子と安い餃子を当てろと言われて、なんでもおいしく食べる私は見事にはずしました。(でもどっちもおいしかったです)
こうして私はオンラインレッスンの度に、止まり木で羽を休める渡り鳥のように生きていくのだろうか…
そして餃子の写真は撮り忘れててウインナーしかありませんでした。ウインナーはいつだっておいしい!
レッスンの流れは前回と変わらず以下の通り(内容が変わらないので、前回のnoteからコピペ)で、全部で8名いる受講者は4名ずつ、A卓とB卓に事前に割り振られます。(今回私はB卓でした)
レッスンは19:00開始で、①~⑤がおおよそ4時間、⑧が終わったのは今回は25:00前。これでも前回より30分早い…!
(ちなみに⑥の間に、私はその日の寝床となる宿泊施設に移動🚃)
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①ZOOMでホストプロ(醍醐さん・直也さん)、ゲストプロ(瑞原さん)、参加者8人がご挨拶
②A卓4名がZOOMを抜けて天鳳で1半荘対戦、B卓4名はミュートで観戦、実況:直也さん、解説:瑞原さん
③B卓4名がZOOMを抜けて天鳳で1半荘対戦、A卓4名はミュートで観戦、実況:直也さん、解説:瑞原さん
④A卓の感想戦(南1局まで)
⑤B卓の感想戦(南1局まで)
--------↑時間の関係上、瑞原さんはここまで↑--------
⑥A卓感想戦続き
⑦B卓感想戦続き
⑧最後のご挨拶
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<以下文中表記>
醍醐さん:以下 醍
直也さん:以下 直
瑞原さん:以下 瑞
うー:以下 う
※その他の参加者さんはそのまま名前表記としています。
前回は有休だったので時間に余裕があったものの、今回はがっつり仕事終わりだったため、もねさん宅に到着したのが18:50というかなりギリギリの状態。
前回は同じく参加者のtomoさんのおうちだったので、tomoさんのZOOM画面に侵入させてもらっていたけど、今回はこの部屋に他に参加者さんがいない。
私はPCも持ってない。
ということでもねさんのPCでWebからZOOMにログインさせてもらったわけですが…
ゆーみんアイコン。
そして壁にはセガサミーフェニックスユニフォーム。
直「うーちゃん、ちょっとパイレーツじゃないものが見えてますね」
瑞「セガサミー…」
う「あの!前回も言いましたが私は自宅でこれ受けれなくて!前回はtomoさんのおうち借りてて、今回はその、鳳凰様のお社を借りてて!!」
(なんだこの釈明)
もし、もし受講場所がサイバーエージェントだったとしても!テレビ朝日だったとしても!セガサミーホールディングスだったとしても!博報堂だったとしても!KADOKAWAだったとしても!電通だったとしても!KONAMIだったとしても!
U-NEXT Piratesへの想いはいつもこの胸にいます…!!
(なんだこの熱弁)
今回もまず瑞原さんからテーマ(どういう風に打つか)を伝えられるわけですが、基本的には前回同様、
「Mリーグの開幕戦だと思って」
がベースにありつつ、トップが取れそうになければひとつでも順位を上にあげるという意識で、尚且つあとで醍醐さんにどんなところを見てもらいたいかを意識して~という話があり、ここで私の中で隠れテーマが爆誕。
「好みで打たない」!!
「カンチャンかペンチャンになりそうならペンチャンにする」!!
前回カンチャンがとにかく好きという話に対して「麻雀は好みを投影させるものではない」と至極真っ当すぎる指摘を受けていたので、「ここだけは気をつけるぞ!!」という意気込みで試合に挑みました。
でも…
私のこの開示していない隠れテーマのせいで、実況:直也さんと解説:瑞原さんが混乱することになろうとは、このときは思ってもみなかった…
<対局開始>
今回も実況・解説と感想戦での印象に残ったシーン(せりふ)を書き起こしてみる。
ちなみに今回のオンラインレッスン、私はヤキトリのラスだったので、そんなにピックアップされる部分はありませんでした。
更に東場でたくさん喋ったので、noteも東場の会話を厳選して書き起こしています。抜粋!抜粋!
(でも実際の雰囲気はやっぱり受講して頂いた方がしっくりくるから…ぜひ…ちなみに回し者ではありません)
ちなみに最初に結果も載せちゃう。
だからね、ヤキトリラスですからね…
東1
配牌に124mがある…!
隠れテーマ的にこれは絶対カンチャンにしちゃだめなやつだ!( ー`дー´)
2mをもってきて、これを頭にして中を鳴くか?と少し考えるものの、いやいやこれはきっとペン3mになるやつだ!というよくわからない理論で2mをツモ切り。
<実況・解説時>
瑞「?!2mを切った」
直「うーちゃんはねー、カンチャンが好きだそうです。情報によると」
瑞「なるほど、カン3が好きなんですよね、確かね」
直「そう、カン3が好きなんで…カ、カン3ですねこれは!」
瑞「カン3だからってことか、カン3固定ですね、ふふふ」
違うの!今日は違うの!
でもこんなことを言われているとは夢にも思わず、二人の声も私にはもちろん届かず…
手が進んで4mを切る。
直「あっカン3、ペン3になってる!」
瑞「あれっ、ペン3でいいんですか?ふふふ」
直「いや、カン3sが好きらしいんですよね」 ←覚えててくれてるの嬉しすぎる😂
瑞「じゃあカン3mは別に要らない」
直「カン3mは…ちょっと後で聞いてみましょ」
試合開始後の、唐突な名前の呼び方確認。
直「うーちゃんは、うーちゃんだよね。うーちゃんさんじゃないよね」
瑞「うーちゃんさんはちょっと長いですね、ふふふ」
直「あだ名にさん付けみたいになっちゃってるもんね」
<感想戦時>
2mのツモ切りについて…
直「まずうーちゃん、この2mツモ切りがありましたね」
醍「(笑)ほんとだ、すごいの打ってる」
直「うーちゃんいるかい」
醍「うーちゃんいます?」
う「いますよ、います」
醍「これは、1m要らないんで、1mを打ちましょう!」
う「なんか…」
醍「うん」
う「ここで、1mを切ろうと思った瞬間に」
醍「うん」
あ、話一瞬飛びますけど、醍醐さんの相槌っていいですよね。
あ、話を戻します。
醍「2m飛んでった?」
う「前回の醍醐さんが」
醍「うん」
う「出てきて(頭の中にね)」
醍「うん」
う「真ん中…私これ多分残しといたら、多分24になっちゃうんですよ」
醍「うんうんうん…ん?」
ここで誰かの笑い声が入る。誰や笑ったんは!!!
う「いや、麻雀は好みでするもんじゃないって醍醐さんの」
モモイ「あのカン3mの…」
ここでみんなが笑う。笑うとこじゃないぞ!(笑うとこなんですね)
醍「あーカンチャン、うーちゃんカンチャン好きだもんね」
う「あとで、あとで4mも切るんだろうな私、と思って…」
相変わらずみんなが笑う。だから笑うとこじゃ(以下略)
醍「いや、別にこれ、2m、2m切らないで1m切っても、あの、こう、なんていうのかな…別にあとでカン3mにするぞ!っていう強い意思を持たなければ…大丈夫だよ」 ←話しながらずっと笑ってる醍醐さん。なんか変な説明させてほんとごめんなさい…
う「これは、今日は絶対カン3にしてはいけないっていう…(強迫観念)」
直「(笑)それさちょっと待って、うーちゃんさ、それ先言っといてくれないとさ…うちらはカン3が好きという感じで解説してたから、もう」
う「いや、もうカン3は好きなんですけど、あの~前回その、醍醐さんに言われた、”麻雀は好みを反映させるものではない”っていう…」
醍「まあ、確かに」
う「今回もそれを言わしてはいけないと思って」
醍・直「(笑)」
醍「なるほど、ありがとうございます。そういうことか」
う「なんかその、頭に2mなるかもって思ったけどどうせ多分私は、2mを切って4mも切って」
醍「うんうん」
う「3mを待つことになるのかなって思って…」 ←どんなオカルト?
醍「なるほど、じゃあやっぱ、好きなんですね、未だにね」
う「未だにって言うか、ずっと、一生、好きだと思うんですけど」
醍「あ、一生(苦笑)」 ←そりゃ苦笑もするでしょう
醍「別に好きなのはね~悪いことっていうかまあ、なんだろうな~う~ん……なんつったらいいんだろうな」 ←なんかもうほんと困らせてごめんなさい醍醐さん…
醍「麻雀って、あの基本的にはやっぱり、いい形を作ってくゲームなんですよ。何て言うのかな…河原で石拾ってきて、上に積んでくみたいな、ので、これが下にあった方がいいだろうみたいなやつから、いい形をこう、どんどんどんどん積み上げていくみたいな、イメージなんですよ」
醍「これって、1224って、すごいダメな形なんです。この形はすごいダメだから、1224ってあったら1を切るみたいな、そういう感覚なんですよね。多分あの、麻雀ある程度打ってる人というか、僕も直也も瑞原さんも」
醍「だからカンチャンが好きだからとか、これが最後にシャンポンになるかカンチャンになるか、なんならこの4が5m引いて、2mが頭になって、4mと5mは両面になるみたいな、ここが離れ離れになるかは、このあとツモが決めることであって、ね、とりあえずそういういい形になりやすいのを切ってくみたいな」
醍「そんなイメージをもてるといいかなあ、と思います」
はい!ごもっとも!全くその通りです!
ここで一時退席していた瑞原さんが戻ってきて、
瑞「なんかあの、個人的に”好き”っていうのってすごい大事なことだと思ってて、あの自分が何を楽しいと思うか、その楽しいと思うものを大事にして選択するのってすごい、あの楽しむ上ですごい大事にした方がいいことだと思ってるんですよ」
瑞「ただ、それが勝つ麻雀と真逆に行くことがある、あの、好きを大事にすると勝ちにくくなるっていうことは、よくあることなので、そこを自分の中でどう折り合いをつけるかっていうことだと思います」
瑞「多分醍醐さんが、教えられるのは勝つための選択なので(言いながら笑ってしまう瑞原さん)…あのーあのーあのー大事にしようと思ってる好きっていうのとは、離れたことを多分、教えてもらうことになるんだけど、それを知った上で、”でも自分はここは好きを大事にしたいから”っていう風に選択をするのは、いいことだと思ってます!」
醍「うん」
すてき(´;ω;`)ブワッ
すてきすぎる(´;ω;`)ブワッ
すき(´;ω;`) ←どさくさ
直「ちなみにねー明奈ちゃん、ちょっといなかったんだけど、これはカン3を固定したんじゃなくて、この前カンチャン好きじゃダメだよって言われたから、全部払っていくつもりで2切った。頑張って好きを勝つためにやった2m切りだったんだって」
瑞「(苦笑)なんかでもー」
直「4も切ってくんだって!」
瑞「今日ね、ずっと」
う「カンチャンになるぐらいだったらペン3にした方がいい、なんかどうせ親戚なんだから!ってこないだ言われて…」
瑞「あーなるほどなるほど、だからかー」
瑞「今日見てたら、うーちゃんちょっとペンチャンに浮気したんじゃないのっていうぐらい…」
う「浮気はしてないんですよ。ずっとカンチャンが好きなんですけど」
瑞「なるほどねっ!そういうことね」 ←このなるほどねっ!がめちゃくちゃかわいかった。もう着ボイスで配信してほしい。なるほどねっ!
う「カンチャンばっかりやってもダメだ!っていうのが、こないだの教えだったと思って…はい、うん…うん」
瑞「うん」
醍「なるほど」
瑞「ぅひっひっひっひっ」 ←文字にするとこんなんだけど、もっともっとめちゃくちゃかわいかったんですからね!
う「囚われて…」
醍「ひっひっひっひって(笑)なるほどねー」
瑞「だからあの、これは勝ちやすいことではないんだなって自覚した上で、あの、でもここはカン3にしたい!って選択するのは全然いいと、私は思ってます」
醍「はい」
瑞「ぅひっひっひっひっ」
直「ただHQとしてはすごく嬉しいです。そうやって勉強を出そうと頑張ってくれてるってことはもう、それだけで自分の成長に繋がると思うんで」
醍「確かに」
直「どんどんどんどんね、色々と混ぜて、頑張っていきましょう」
醍「はい」
直「現場からは以上です」
東1 1本場
<感想戦時>
親のちあさんが連荘した東1局1本場、なぜかいきなり醍醐さんが褒めてくれる。が、最終的に私だけしんみり、みんなは笑って終わる。
醍「この局はうーちゃん、すごいいいですね」
う「でも和了れてないんですよ」
醍「あ、和了れてない?」
う「はい」
醍「ま、そんなこともありますよ」
う「今回、一回も和了れませんでした」
醍「(笑)」
瑞「そうだった!そうだったか」
醍「すごいさみしそうな声じゃん!(笑)」
しばらくして…
直「ハナノアさんもちあさんもいますよね?」
ハナノア「います、あの、呼ばれてないだけで」
瑞「(笑)」
醍「(笑)」
瑞「ハナノアさん、国士やってるからね、呼ばれない(笑)」
ハナノア「何も言われることがない(笑)」
醍「ハナノアさんはまあ…国士ですねーぐらい」
ハナノア「トンパツもこの局もやることがなくて…」
東2
特に私へのコメントも私の見せ場もない局なのだけど、瑞原さんのみんなへのコメントがかわいい…から書く…
<実況・解説時>
対面で親のハナノアさんの手に配牌で東が対子。
直「親のハナノアさんダブ東が、おっ!ダブ東対子、今日初めてじゃないですか?」
瑞「確かに~しかもドラ1ありますよ😊」
直「一応、念のため言っときますね」
瑞「はい」
直「ダブ東好きなんです、瑞原さんは」
瑞「(食い気味)そうなんです、そうなんです、ありがとうございます!」
ちあさんが3mを切ると…
瑞「これはチーですね、食い気味のチーですね」
直「あーこれは食い気味の、あの、今日出てましたね。結構聞いてます。食い気味のチーは」
瑞「これは食い気味のチーのやつ」
直「はい、存じ上げてます」
瑞「ふっふっふっ」
直「これ中も食い気味のポンでいいですか?」
瑞「そうです。中はあの、正当な食い気味のポンです」
モモイさんの1s単騎リーチに対して…
瑞「リーチって言っちゃったけど、ちょっとリーチするかどうかはちょっと、もっかい考えさせてください」
直「保険かけました、みたいな言い方になってるから(笑)」
<感想戦時>
モモイさんのリーチに対して、4pを切ったちあさん。
醍「で、これね」
瑞「そう、これすごかった」
醍「すごい牌打ちましたねぇ」
直「これはちょっとちあさんに思考を聞いてみたいですね、ぜひ」
醍「うん………あれ?」
しーん😦😦😦
瑞「あ、ちあさん声が聞こえない」
直「ちあさんやっぱね、オーディオが接続されてないのかな…接続されてるな。俺ね、さっきからちあさんはしゃべってくれてんのに声が聞こえてないから」
瑞「(笑)ちあまん、ずっとしゃべってたの?」
直「おかしいなと思ったんだよね」
瑞「ウケる」 ←ツボに入ってしまったようでずっと笑っている瑞原さん
醍「(笑)しゃべってくれてる」
モモイ「今も何も聞こえてないですよ」
ハナノア「こちらも聞こえてないです」
直「いや、ちあさんが検証でこんなしゃべんないことありえないなーと思って、もう飽きちゃったのかなーって悲しくなってたんですけど」
直「一回ね、多分オーディオが機能してないから一回抜けて入る~だったのに、いやどうもおかしいなと思ったんだよね、ずっと!」
瑞「なんもしゃべってなかった」
直「東1からずっと思ってたんだよね」
瑞「確かに。言われてみたら」
瑞「あの間ずっとなにかしゃべってたと思うとちょっとおもしろい」
直「そうなると逆にちあさん、質問してたかもしれないけど全部シカトしてたみたいになってるよ」
ちあ「聞こえてますか?これで」
瑞「あ、聞こえた!」
直「イヤフォンがダメでしたね」
瑞「ハロー♪」 ←画面越しにちあさんに手を振る瑞原さんかわいい
ちあ「ハロー(笑)めっちゃしゃべってたのになんか全部スルーされて…」
なんとちあさんは東1局からずーっと声と想いが私たちに届いていなかった…😂😂😂
直「今日ね、まだ一言も発してなかったよ」
瑞「ウソ、ずっと無視されてたのじゃあ」
ちあ「無視されてた、かわいそうでしょ」
もはや笑いが止まらない瑞原さんがかわいすぎて尊かった…👼
東3
北西白が対子で心なしか萬子多め?のほんのり混一色気味の配牌。
<実況・解説時>
直「なかなかうーちゃんの手が面白そう、萬子のホンイツか?」
瑞「おもしろいですね~」
直「全部鳴いていいですか?!」
瑞「全部鳴きましょう!!」
直「なんか、しかも、全部鳴きたいですね」
瑞「全部鳴きたい」
直「3mも7mも鳴きたいですもんね!あー、7mがでも無くなった!早いんだから売り切れんのがー!」
瑞「大丈夫です!何とかなります!」 ←根拠ないのに自信ある声すぎる😂
直「あんなのペン7mと見なきゃいいんですね?」
瑞「なにかひきます」
直「(笑)めちゃめちゃ根拠ないじゃないですかー!すごい!」
瑞「ふふっ」
直「すごい根拠ないのに大丈夫でーす!なんとかなりまーす!って言ってましたけど」
瑞「なんとかなります!」
直「おぅ、なんとかなるってことですね、瑞原さんがそういうならそうでしょう」
89m待ちで6mを持ってきて…
直「あっでもこれだったら…あーでもツモ切った!」
瑞「うーちゃんはペンチャンが好きなのかい…???」
直「カンチャンって聞いてたけど…どうなんだい???」
ごめんなさい…本当にごめんなさい(´;ω;`)ブワッ
ワタシ、カンチャン、スキ!!
前回のレッスンで醍醐さんに言われた言葉が脳内に歪んだ形で沁みついていていて、「カンチャンにしちゃダメ」に変換されてしまっておりました…
<感想戦時>
直「うーちゃん、出番来たね!手牌的には!」
ちあ「ほんとだ」
う「出番?ん~出番?出番はなかったですよ(笑)」
モモイ「いやいやいや」
醍「(笑)」
う「でもこれは、明確にめちゃくちゃ鳴くぞ!って思ってましたけど」
醍「めちゃくちゃ、えらい。めちゃくちゃ鳴くぞ!で正解です」
ちあ「だってうーちゃんのしかけだから、速攻でおりましたからね、僕」
う「なんでですか?😠」
ちあ「うーちゃんがしかけたらやばい」
う「そんなこといつも思ってないじゃない」
ちあ「二階堂亜樹さんが鳴くくらいやばい」
う「いやいやいや、そんなこと一言も思ってないくせに」
瑞「あ、そうそう」
醍「あ、6mね」
瑞「うん」
醍「これはもう、9m切りましょっか。やっぱし」
醍「これ今、6mひいてきたところで。ま、9m切ると、待ちは同じ7mなんですけど、あの」
う「これは…そうなんですけどね」
醍「そう、5ひくとね、両面になるからね」
う「またカンチャンにしたって言われるのがいやすぎて…」 ←そしてまたみんなに笑われる
醍「(笑)言わない言わない、言わないですよ、こんなの」
う「6m切っちゃったんですよね」
醍「なんていうんだろうな、麻雀の基本はね、9mを切るのが基本なんですけど、まあ、6mをそのままツモ切るのも、別になくはないんですけどね」
う「こないだあんなに教えたのに!!みたいになっちゃうかなーと思って…」
モモイ「必然的になるやつはとっていいんですよ」
醍「そうそう、なるやつはね、とっていいんですよ。別に」
東4
1p8pのシャンポンか、ペン7pか…ペン7pを選んで9pを切ってリーチ!したら
シャンポンにしてたら一発だった…😇
<実況・解説時>
瑞「あぁーうーちゃんシャンポぉーーーン」
直「シャンポン一発ツモぉ」
瑞「ふっふっふっ」
直「いてーーー」
瑞「うーちゃんはやっぱりペンチャンが好きなのではないでしょうか」
直「カンチャンからペンチャンに変わったのかもしれないですね」
ちがうの!
ちがうの!!
ちがうのーーーーー!!!(´;ω;`)ブワッ
この日はもう、結局終始こんなんばかりでした😇笑
と、和了りなし!見せ場ほぼなし!笑いどころトコロドコロにあり!でめでたくラスとなった今回のオンラインレッスンでしたが、前回よりも「なんでここはこうなったの?」に対して「こういう理由です」は言えた気がしました。
頭使いまくるし、夜更けまで白熱するしで最後はやっぱり眠すぎたけど、今回もとても楽しかったです。
あとこれ一番大事なことなんですけど、やっぱり醍醐さんと直也さんはナイスコンビすぎて、やっぱり瑞原さんは素敵すぎたです🙆(一番なのに2個挙げる)
前回のnoteより更に口語調でレッスンで得られるものがとっても分かりづらいトンデモな文章になってしまったけど、HQの雰囲気だけ、雰囲気だけでもイメージが伝わると嬉しい限り…(お勉強だけど、全然堅苦しくはない)
もちろん実際の魅力は体験してこそ理解できるかと思うので、少しでも興味が湧いたら…(こんなただの会話の流れを読むより、実際に会話する立場になった方が100倍楽しいです😂)
↓ ↓ ↓
https://note.com/hqmj2020/n/n7d021d11684b
オンラインレッスンが2回続いたから次に受けるなら実践レッスンがいいかなあ…とか思いながら、今日もまた、まとまりのなさすぎる文章を終わりにしたいと思います。おしまい!!🎆