ダンジョン飯#14感想
これがカブルーか〜〜〜〜〜
ライオスとは違うタイプのサイコパスで良かった
個としての人間に興味がなく一見博愛主義者に見えるタイプのキャラクターがとても好きなので!
ライオスは割と穏やかだけどカブルーは結構好戦的な印象
ライオス達は当初ビジネスライクっぽかったけど
カブルー達は結構メンバーがカブルーに熱を上げているというかみんな薄ら恋愛的に好きそう
今までライオスのパーティーとタンスのパーティーしか出てこなかったから感覚がバグってたけど、多分カブルーパーティーの構成が一般的なのかな?
「エルフがいるパーティーは珍しい」らしいので
リーダー:トールマン
魔法使い:トールマン
シーフ:ハーフフット
タンク:ドワーフ
ヒーラー:ノーム
その他+1
みたいな構成が一般的なのかな???
クロの種族は珍しそう
ここのパーティーもライオス達みたくリーダーのカリスマ性で持って動いている感じがする
東方人の女はカブルーのことうっすら好きそう
この回で、ライオス達のパーティーが元メンバーも含め、逸れものの集まりということが明かされた
ナマリもあれだけお金に執着して問題を起こしていたのは父親の件があったからなんだな
チルチャックも何かありそう
お金がないせいで仲間を失った過去とかがあるのかな?
この先に、何故みんながそれぞれのコミュニティで浮いていたのかの描写は入りそう
シュローがやっと出てきた!
めちゃくちゃ憔悴しててちょっと笑ってしまった
ファリンに入れ込んでいたっぽいのにライオス達潜らなかったのか不思議だったけど、全財産を失ったライオスのパーティでは元の階層まで戻れないと判断して、島に来た時の仲間と潜っていたのかな
それを考えるととんでもないスピードで降りてきてるな....まだシュローはファリンがレッドドラゴンに食われたままだと思っているはずだから絶対に蘇生士を連れているはず....
あとデカい女が可愛かった!
トーデン兄妹の響き良すぎる
ノーム普通のサイズもいるんだという驚き!
タンスじいちゃんしかサンプルが無かったのでみんなあのサイズだと思っていたけれど、幻覚の霧を出していた術士もカブルーのパーティにいた子もそこそこ普通のサイズだったから個性なのかな?もしくは混血
ノームも種族的に魔法を扱う職に就くことが多いっぽいな
ライオス達のパーティーはこの回で地上に戻らなかった!(なんか迷ってた)
最後にカブルーがシュローに声をかけて何か策を講じている感じで、地上に戻らなさそうだからライオス達もワンチャン戻らないのかな?展開的に
ED的にいよいよこのクールでダンジョンの謎に迫っていく感じかな
なんか本が重要っぽい
タンスもめちゃくちゃ出てくるようになる絶対に
モブがモブじゃなくてとってもすごい好き九井諒子先生に対する信頼が築かれていっている
ライオスが最終的にダンジョンの主になることは確信しているが〜〜〜
最終回後、マルシルは側にいそう
狂乱の魔術師のポジションにつきそう、古代魔術の研究をしていて、ダンジョンの仕組みに興味がある描写があるのでダンジョンをその仕組みごとまるっと手に入れそうだよじぇ
ファリンは旅をしそう
それぞれの仲間は抱えていた問題を解決してそれぞれの場所に帰ってほしいよ〜
年1、2くらいでお手紙の交換をしててくれ
ダンジョンに入る冒険者が減っていて、迷宮から出てくる魔物が増えていることをカブルが口にしていた
おそらくこれが彼が感じている「ダンジョンを閉じるべき」理由で、島主に脅しをかけていたエルフが1期のオープニングに背中だけ映っていた調査兵団みたいなエルフ達
今クールはかなり揉めそう〜〜〜
ライオスの「化けの皮が剥がれる」展開もあると踏んでいる
今までに余りにも人間的な感情の描写が薄く、あったとしてもファリンに対してだけだったためチルチャック達仲間に対する思いを吐露するシーンが来るかな....と...........
来週が楽しみです