見出し画像

Flutter環境構築

AndroidStudioでFlutterを勉強しよう

ゼミの先輩が紹介してて面白そうだと思った。FlutterでAndroid、iOSなどの複数の環境で使用できるクロスプラットフォーム開発ができる。
思い立ったが吉日。早速環境構築・・・

Flutterのインストール

Flutterのホームページからダウンロード。Cドライブ直下に解凍をして
C:~/flutter/binにあるflutter.batを管理者権限で実行。
C:~/flutter/bin(~はない場合が多いと思う)のpathを環境変数に追加する。

AndroidStudio側の操作

画像のConfigureからPluginを開いて、Flutterをインストール。

画像1

cmdを開いてflutter doctorを入力する。
エラーコードが出なければOK。

自分で躓いたところ

cmdでflutter doctorを入力したらこんなコードが表示された。
Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 30.0.1) X Android license status unknown. Try re-installing or updating your Android SDK Manager. 
ホームページにもSDKがなかったと思うし、AndroidStudioをインストールしたときもSDKManagerなんてインストールした覚えがない。

解決方法

先ほどのConfigureからSDKManagerを選択。
そんなとこにおったんかお前って感じ。
下の画面まで移動してAndroid SDK Command-line Toolsをインストール。

画像2


cmdでflutter doctor入力してみると・・・

flutter doctor --android-licensesで実行しろとのこと。
[y/N]で何回か質問されるから全部yで進んでいくと
実行できた!!

環境構築が一番大変

最初のプロジェクトの実行には時間かかるけどその後は大丈夫そうだった。サンプル動かせたので今回はここまで・・・(現在深夜2時)
今後は力入れてアプリ開発やっていくぞい。Flutter待ってろよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?