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2020年9月13日 第34回 産経賞セントウルステークス

どーどーも、馬ん足です。
ここでは13日のGⅡ セントウルステークスの馬ん足的視点の情報を書いていきます🐴

産経賞セントウルステークスと言えば

秋のG1スタートを告げるスプリンターズステークスに向けた大事なレース。
勝てばそのレースへの優先出走権がもらえるおまけつき!
ここ10年でも1番人気の馬が9回連体に絡む強い馬がその力を示すレースに思えます。

馬ん足的注目馬①

前走8着ではありますが、マイルだったから仕方ないダノンスマッシュ
父馬のロードカナロア、そして過去のレースを見ても1200mに対する強さは持っているはず。
しかも今1着→着外→1着→着外→今回のレースということは・・・。

馬ん足的注目馬②

今年のG1高松宮記念で5着、実力は上位でしょうシヴァージ
重賞での勝利がまだない馬ですが、ここで良い感じに出てきてくれるのでは?
鞍上の岩田望来騎手の初重賞制覇は今回かもしれません。

馬ん足的注目馬③

前走葵ステークスで1着。1200mとの相性は良さげなビアンフェ
その前走ではトップハンデ57kgで1着ですから同年代の中ではなかなかの実力がありそう。
古馬との競争は初めてですが、54kgと斤量も少なく、逃げきってしまうのでは?

総括

というわけで、馬ん足的注目馬は以上の3頭です。
見てる限り一強になるかな?ただ、他が均衡しているように見えるので、うまく配当が上がってくれると嬉しい🐴

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