Making love 日本とイギリス
西洋と東洋のメイクラブの話題になった。
私はランダムな人と寝るのはOkayだけどそこまで意欲的じゃないんですよね。私は愛する人とだけで充分。そもそもリスキーだし、一人と極めるほうが好き。
私の主張
・私は好きな人と寝れればいい
・好きではない人と寝ようと試みたことはそもそもない。
・まぁちょっと子供っぽいかもね?
彼の主張
・西洋ではもっと自由な感じ
・そもそも愛する人とランダムな人とするのは全くの別物だよね。
・そりゃあ、そんなふうに愛し合うことに勝るものはないよ。
それに対する私の主張
・愛する人とする喜びを知ってしまったら、その他のものは価値が低くならない?
・例えば日本でカツを食べたら、イギリスでのカツにお金払いたくないでしょ?(色気のない例え)
それに対する彼の主張
・それはわかる。本当に「価値あるもの」ね。
・でも誰かにコミットするのは感情的な投資が大きい(うまく訳せない…)
・そうなったらうまくいかなかった時の痛みが本当に辛い
そもそもメイクラブは私にとってどんな意味を持つのか。っていうのを考えたとき、私は好きな人とのコミュニケーションツールであり、身体的な満足度以上に感情のつながりを求めている気がする。もちろんどちらも大事で、前者のためだけに関係を持つことだって全くないわけじゃないけれど。
ってなると、ランダムな人と寝るまでの手間とか面倒さが勝ってしまう。お持ち帰りされるにしたって、自分の快適なベッドで寝たいしちゃんと歯磨きしたいし、とか。日々のルーティンを守りたい。(笑)
そして急に失恋の話??
恋愛したくないってけん制されているのかな、と一瞬考えたけどたぶんそんなことするくらいならそもそもチャットしないし、過去の恋愛で相当傷ついたのかなと推測。
Flirtって・・?
って来たからどういうこと?と思って。そもそもflirtっていうのをよくわかってないから「え、誰かが私と寝たいからって口説いてきたらどうするかってこと?状況によるよ」って返したら
って。イギリスで会った時の自然な感じに任せればいいやって思っていたのになんかよくわからないこと聞いてきて(笑)
分かる人がいたら教えてください。。ハハ。。。
このトピックに関しては文化の違いもあるけれど、当然個人の差が大きいと思う。文化の違いというより、社会が性に奔放であることに対して寛容ではない日本の文化のせいで、本来とは違う自分を演じている人が多いというのかな。ちょっと難しいな。
また掘り下げて考えてみたいテーマではあります。