ライブ観戦記録(2022/12/12~12/18)
自身が観戦したライブのメモ書きです。
備忘録的な意味合いが強いですが、よろしければご覧ください。
今回は「2022年12月12日(月)〜12月18日(日)」の記録となります。
※単体記事としてまとめているものは、リンクを掲載しています。
◆群青の世界「全国ツアー REBORN 東京Tour Final & 4th Anniversary Live」(2022/12/13)
◆「NEO JAPONISM 3周年公演 "NEO START"」(2022/12/14)
「NEO JAPONISM」3周年を記念した公演。
ゲストとして「Devil ANTHEM.」「ナナランド」「真っ白なキャンバス」「アンスリューム」「クマリデパート」の5組が参加。
・公演名
NEO JAPONISM 3周年公演 "NEO START"
・日時
2022年12月14日(水)
開場 17:00/開演 17:30
・会場
Spotify O-EAST
・目的グループ
クマリデパート
観戦グループ
アンスリューム→クマリデパート→Devil ANTHEM.→ナナランド→特典会(クマリデパート)→真っ白なキャンバス(後半)→NEO JAPONISM
クマリデパート
「MuD LEADING Party」(2022/12/11)以来。
アンスリューム、NEO JAPONISMとは前回の対バンでもご一緒。
状況、規模、方向性など、近しいものがあるのだなと感じた。
今日の主役であるNEO JAPONISMとは、互いの主催に呼び呼ばれする関係。
さらに、メンバーの瀬戸みるかさんがレッスンなどでクマリTシャツ(黄色!)を着用。
今日も集合写真で山乃さんとさり気なく?ハートを作っていて「いいぞ…」となった。
早桜ニコさんが、MCでネオジャポ&ファンに向けて「よかったらこれからもクマリデパートと仲良くしてください!」と笑顔で話していて、そういうところがクマリのファンでよかったなと思った。
30分尺で7曲披露。
前半戦、3周年のお祝い感ある楽しくハッピーな感じ。
後半戦、ネオジャポを意識したような格好いい感じ。
という感じのセトリ。
特にラスト「セカイケイ→サクラになっちゃうよ!」の2曲、あまり観たことがない流れで新鮮&面白かった。
ト・マンナヨ、十字キーと格好いい系の楽曲が増えてきたので、そういう曲をまとめたセトリ…みたいなのも観てみたくなった。
明日もクマリのライブを観戦予定。
連日観れるのは嬉しい&楽しみ!
<メモ>
尺:30分(7曲+MC)
SE:あり
山乃メイ髪型:ポニーテール
2曲目「ネコちゃんになっちゃうよ~」
ネオジャポが以前に振付を格好良くアレンジして披露したことがあり(探したけど、動画などは残っていない模様?)、そのことが嬉しくて今回セトリに入れたとのこと。
今回のライブ、背面モニターにVJが流れていて、この時はサングラスをかけた猫が表示されていて「おおー!」となった。
ラスサビ前のマナメイ、3周年にかけて2人で「3」の文字を形成。
<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:シャダーイクン
02:ネコちゃんになっちゃうよ~ ※ショート
03:恋のハッピーチョモランマ
04:YESモチFEVER
MC(自己紹介、ネオジャポについて、告知)
05:2060年チェリーブロッサムの旅
06:セカイケイ
07:サクラになっちゃうよ!
他グループ 一言メモ
・アンスリューム
「MuD LEADING Party」(2022/12/11)以来。
前回といい、その前の青クマリュームといい、最近クマリデパートと対バンが重なることが多くて嬉しい。
「超‼︎アンスリューム大サーカス」からのスタート。
1期の時から思っていたけど、改めて好きな曲。
スフィアの「Ding! Dong! Ding! Dong!」も好きだったから、こういうメンバーごとにメロディ変わるパターンがツボなんだと思う。
ここ数回のライブで「チャイティーラテ」の存在感の大きさを感じていたけど、今日は披露せず。
ネオジャポ3周年のお祝い&トッパーということで、盛り上げる方向に振った印象。
終始、楽しくて熱いライブだった。
<セトリ>
SE
01:超!!アンスリューム大サーカス
02:恋せよ!ぱらぱら半ちゃーはん
MC(自己紹介、ネオジャポについて)
03:だだだっ!!!!!!
04:無敵LOVERS
05:おどりゃんせ!
06:にゅーかおすっ!!!!!!
・Devil ANTHEM.
「でび野音祭2022」(2022/12/04)以来。
日比谷野音でのライブが本当によかったので、間を空けずに観ることができて嬉しい限り。
今日のDevil ANTHEM.はお祝いモード。
「絆という羽」スタート、「Fever」から「by your side」での締め。
ゲスト出演の対バンとしては、なかなか無い特別感あるセトリ。
今まで一緒に共演してきたネオジャポへのリスペクトを感じて、胸が熱くなった。
クマリデパートでも感じているけど、大切なワンマンを越えたグループは何というか…まとうオーラが一回り大きくなったような印象を受ける
今日のデビアンもまさにそう。
O-EASTという箱をしっかりと使いきっていて、そういう規模の存在なのだなと実感した。
<セトリ>
・ナナランド
「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。
「走れ」から始まって「旅せよ乙女」で終わる鉄板セトリ。
全力でお祝い&盛り上げるぞ!という意気込みを感じた。
@JAM EXPOでの期間限定ユニット以来、クマリデパートとも関係性が近くなってきているのが嬉しい。
・真っ白なキャンバス
「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。
特典会参加の関係で2曲目の途中から観戦。
「これぞ白キャン!」といった鉄板曲を続けてからの「闘う門には幸来たる」「いま踏み出せ夏」というお祝い&前向きな楽曲で締めるセトリ。
プチワンマン的な感触もあって、とても楽しかった。
<セトリ>
※引用させていただきました。
・NEO JAPONISM
「MuD LEADING Party」(2022/12/11)以来。
本日の主役、もちろんトリでの出番。
序盤のアゲ曲から、徐々に感情的な楽曲へのグラデーション。
感謝のMCを挟んでから、ラストは未来に向けた楽曲たちを披露。
対バンながら単独公演といってもいいぐらいの一体感&充実感あるステージ。
自身はクマリデパートのファンだけど、今日この場で一緒にお祝いさせてもらえてよかった&嬉しいなと強く思った。
改めて、3周年おめでとうございます!
素敵な公演、ありがとうございました。
<セトリ>
◆「アップアップガールズ(2)とクマリデパート」(2022/12/15)
「アップアップガールズ(2)」「クマリデパート」によるツーマンライブ。
・公演名
アップアップガールズ(2)とクマリデパート
・日時
2022年12月15日(木)
開場 18:30/開演 19:00
・会場
赤羽ReNY alpha
・目的グループ
クマリデパート
観戦グループ
アップアップガールズ(2)→クマリデパート→特典会(クマリデパート)
クマリデパート
「NEO JAPONISM 3周年公演 "NEO START"」(2022/12/14)以来。
クマリのライブを2日連続で観るのはツアーぶり。
東京での対バンとしては、かなり久々(今年夏前ぐらい?)
昨日はお互いの主催に呼び合う仲であるNEO JAPONISMの3周年ライブ。
今日はコラボCDも発売、戦友ともいえるアプガ(2)とのツーマン。
今月始めの青クマリュームも含めて、今月はホーム感あるイベントが多い印象。
全国ツアーやリリイベで各地へ行く。
東京で様々な対バンに出演する。
どちらも大切なことで、両方のバランスを取ろうとしてくれていることはありがたいなと感じる。
約45分間、10曲披露。
長尺でクマリのライブをしっかり堪能できた。
「ツアーファイナル以来のト・マンナヨ!と十字キー」
「レア曲であるハッピー・ラッキー・クマニキの披露」
「ちきゅらぶ→チェリブロのコンビが確立してきている感」
「ラスト、ゴイリョク→あみだ☆の流れの珍しさ&面白さ」
安心、攻め、サービス、それぞれを盛り込んだようなセトリ。
長尺&ホーム感あるツーマンだからこその構成だなと思った。
こういう機会はあるようで少ない印象。
楽しくて面白いステージを観ることができて嬉しいかぎり。
ありがとうございました!
<メモ>
尺:約45分(10曲+MC)
SE:あり
山乃メイ髪型:ハーフアップ
4曲目「ウダガワ・ヨッキュー」
小田さん最初のセリフ「クマニキー!!!」
5曲目「ハッピー・ラッキー・クマニキ」
過去を通して3回目ぐらいの披露ということで、貴重な機会に立ち会うことができた。
(クマリを本格的に応援する前だけど)NPP2021での初披露も観ていて、今年4月のツーマンでも観ているので、実は全て回収しているのかも…?
何となく振りコピできたのは、それもあるのかもしれない。
8曲目「2060年チェリーブロッサムの旅」
ラスサビ前ぐらいで全員が担当する惑星の公転速度を再現しているところ。
山乃さんは土星担当で担当がある惑星としては一番速度が遅い。
…ので、めっちゃゆっくり回ってるんだけど、その動きがツボ。
というか、あそこまでゆっくり回れるのはすごい。
9曲目「ゴイリョクタラズ」
10曲目「あみだ☆ふぉーちゅーん」
所感でも書いたけど、珍しい&面白い流れ。
ラストということもあるけど、今日一番印象に残った。
特にあみだ☆締めは「こんなに楽しいのか…!」と驚いた。
この曲のポテンシャルを改めて感じたし、それを引き出しているメンバーのパフォーマンス力を実感した。
<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:止まらない!ト・マンナヨ!
02:二十四時間四六時中 ※ショート
03:あれ?ロマンティック
04:ウダガワ・ヨッキュー
MC(自己紹介、クマニキについて)
05:ハッピー・ラッキー・クマニキ
06:私と僕らの十字キー
07:ちきゅらぶレイディオ
MC(告知)
08:2060年チェリーブロッサムの旅
09:ゴイリョクタラズ
10:あみだ☆ふぉーちゅーん
MC(アプガ(2)との合同MC)
他グループ 一言メモ
・アップアップガールズ(2)
「超NATSUZOME2022」(2022/07/02~03)以来。
久々のアプガ2期。
新曲や初めてライブで聴く曲も多くて楽しかった。
ツーマンだと長尺でも集中力を保って観戦できるのがありがたい。
アプガといえば(仮)のイメージが強くて、知った当初は(2)もその流れだと思っていたのだけど、ここ数回のライブ&そして今日のステージを観て「(2)は(2)なんだな」と実感。
熱さだけじゃなくて、可愛らしさ明るさも備えていて、観ていて真っ直ぐ元気をもらえるステージ。
クマリデパートとコラボした意味もわかる。
MCでも話していたけど、クマニキ以来、クマリだけではなくてアプガ(2)も前を向いて走っているんだな…と感じて、グッときてしまった。
今後も定期的に、この2組でのツーマンやって欲しいなと強く思った。
<セトリ>
◆「ルルネージュ×BUBKAコラボイベント」(2022/12/16)
「ルルネージュ」とアイドル雑誌「BUBKA」とのコラボイベント。
ミニライブ&特典会を実施。
・公演名
ルルネージュ×BUBKAコラボイベント
・日時
2022年12月16日(金)
開場 18:45/開演 19:00
・会場
高田馬場BSホール
所感
「TOKYO GIRLS GIRLS extra!!」(2022/12/07)以来。
BUBKA12月号でのインタビュー記事をきっかけにしたコラボイベント。
今日限定の生写真・ポスターが販売。
ライブ中心で活動するアイドルにとって、今回のような機会は貴重。
お祝いしたい&ポスター欲しいということで参戦。
高田馬場BSホール、久しぶり。
(恐らく、2020年1月のアメフラっシ以来)
物理的にも心理的にも距離が近く感じられる会場でいいなと改めて。
ミニライブといいながら、しっかり30分尺。
メンバーの嬉しそうな様子も見ることができて、参加してよかったと思える1日。
改めて、雑誌掲載&コラボイベント、おめでとうございます!
メモ
尺:約30分(5曲+MC)
SE:あり
4曲目「このままLoveyou」
新曲、ライブ初観戦。
今までにないような、可愛らしさあふれる楽曲。
盛り上がる曲も楽しいけど、こういう方向もいいなと思った。
あやふやへのつなぎもよかったし、色んな曲と馴染んでいけば面白い存在になりそうな予感。
MC。
控室に池田さんが愛飲しているストロングゼロが置いてあったとのこと。
理解度が高すぎて流石BUBKA…となった。
清水さんが話していた、撮影時の百瀬さんのエピソードがツボ。
セトリ
SE
01:ぎゅっとサマー
02:プラマイゼロ理論
MC
03:花のかわりに何を贈ろうか
04:このままLoveyou
05:あやふやロマンティック
◆THE ORCHESTRA TOKYO「大石花音 生誕祭 2022」(2022/12/17)
◆HULLABALOO presents「求愛15」(2022/12/18)
「HULLABALOO」主催による対バン。
ゲストとして「NEMURIORCA」「metarium」「youmenosay」が参加。
・公演名
HULLABALOO presents『求愛15』
・日時
2022年12月18日(日)
開場 10:30/開演 11:00
・会場
渋谷チェルシーホテル
・目的グループ
NEMURIORCA
観戦グループ
metarium→youmenosay→NEMURIORCA→HULLABALOO→特典会(NEMURIORCA)
NEMURIORCA
「TOKYO GIRLS GIRLS extra!!」(2022/12/07)以来。
今日はメンバーのホシナリンさん、誕生日当日。
生誕祭は来年1月だけど、当日はやはり特別。
直接お祝いを伝えることができて、本当によかった。
声出しありということでアゲ曲中心のセトリ。
ラストに「nausea」というのが熱かった。
他グループの主催対バンながら、生誕祭かのような雰囲気。
大盛り上がりで(ちょっと恐縮だったけど)とても楽しかった。
1月の生誕祭本番、今からワクワク&楽しみ。
最後の全グループでの集合写真で誕生日だからとセンターに入れてもらっている光景、温かい&嬉しかった。
(HULLABALOOの皆様のご厚意に感謝…!)
ホシナリンさん、改めて誕生日おめでとうございます!
よき一年になりますように&よろしくお願いします。
<メモ>
尺:25分
SE:あり
<セトリ>
SE(You & I)
01:シャチメロン
02:LADY GO
03:キミ僕スターティアー
04:アンブレラデコレーション
05:夜ニトラゼパみゅ
06:nausea
MC
他グループ 一言メモ
・metarium
「東京絶対帝都 Vol.8」(2022/11/19)以来、2回目。
前回に続き、今回も楽しいライブ。
2曲目で音響トラブル×2回があったけど、崩れることなく上手く立て直していたのは見事。
振りコピしていたら、黄色担当の星丸にっとさんが反応してくれて嬉しかった。
楽曲もパフォーマンスもいい感じ、またライブ観たい。
・youmenosay
初見。
「本物の2次元アイドルになりたい」という目標を掲げ自分達のリアルなアイドル活動を原作にノンフィクションでのアニメ化を目指すセルフアイドルユニット。
入場時のSEを始め、各種演出がしっかりとコンセプトに紐づいていて好感。
ラスト「白いサイリウム」は初見ながら、グッとくるものがあった。
・HULLABALOO
「Lila Gray presents.-Re:born- 〜DAY〜」(2022/11/23)以来。
今回の主催&トリでの出番。
HULLABALOOらしい緩急ある構成から、ラストに新曲も初披露。
単独公演前ということもあり、気合充実のステージ。
楽しくて、あっという間の25分間だった。
いい対バン、開催ありがとうございました!
◆スーパーベイビーズ「スパベビズム」リリースイベント(2022/12/18)
「スーパーベイビーズ」ミニアルバム「スパベビズム」のリリースイベント。
今回は「MAGNET by SHIBUYA109 5F」にて開催。
・公演名
「スパベビズム」リリースイベント
@MAGNET by SHIBUYA109 5F
・日時
2022年12月18日(日)
開場 13:30/開演 14:00
・会場
MAGNET by SHIBUYA109 5F
所感
初見。
今年7月デビュー「アイドルパワー × SUPER MUSICで地球のハートを救うアイドルヒーロー」がコンセプトの5人組。
元SOLの水城りみさんが所属ということで、気になっていたグループ。
昼と夜の現場の間、ちょうど良いタイミングだったので参加。
こういう時、当日に参加が決められるリリイベはありがたい存在。
戦隊ヒーローを感させる衣装デザイン。
明るく前向きで勢いのある楽曲。
観ていてカラッと楽しめるグループだなと思った。
水城りみさん。
SOLの頃に見せていた、屈託ない笑顔はそのまま。
推していたグループのメンバーが、今でも元気にパフォーマンスする姿を観ることができて嬉しかった。
通っている界隈的に被りそうで被らない…ぐらいの感覚。
全く被らないということはなさそうなので、対バン重なる機会に期待。
メモ
尺:約20分(3曲+MC)
SE:あり
◆FES☆TIVE「ニホンバレデンセツ」リリースイベント(2022/12/18)
「FES☆TIVE」ニューシングル「ニホンバレデンセツ」のリリースイベント。
今回はMAGNET by SHIBUYA109 屋上イベントスペース「MAG’s PARK」にて開催。
・公演名
「ニホンバレデンセツ」リリースイベント
@ MAGNET by SHIBUYA109 屋上イベントスペース「MAG’s PARK」
・日時
2022年12月18日(日)
開場 15:40/開演 16:00
・会場
MAGNET by SHIBUYA109 屋上イベントスペース『MAG’s PARK』
所感
「秋葉原アイドルサーキット vol.2」(2022/11/03)以来。
先のスーパーベイビーズに続き、昼夜現場の間にいけそうということで、急遽参戦。
重ねてにはなるけど、こういう時にリリイベはありがたい。
野外(MAGNET屋上)&声出しあり。
リリイベといいながら、30分尺で6曲披露。
冬の寒さを吹き飛ばす、楽しくて熱いライブだった。
大和撫子サンライズで回れたし、OIDEMASEで横移動もできたしで大満足。
新曲2曲は動画撮影OKということで、カメラ+外部マイクをつけての撮影に初トライ。
後ろからカメラ手持ちだったのでブレブレだったけど、撮れてるところはまあまあ&音声も結構しっかり録れていたのでよかった。
また機会あればトライしてみたいところ。
メモ
尺:30分(6曲+MC)
SE:あり
<セトリ>
SE
01:大和撫子サンライズ
02:OIDEMASE!! 〜極楽〜
MC
03:ニホンバレデンセツ
04:No more 煩悩!
MC
05:カンフーミラクル~愛~
06:シダレヤナギ