【ライブメモ】「ShinShun PoPPiT 2023-DAY2-」(2023/01/06)
◆概要
「O-Crest」主催による対バン。
出演者は「カイジューバイミー」「The Candace」「くぴぽ」「com」「Strawberry Girls」「スパンコールグッドタイムズ」「neOen」「89-ハチキュウ-」「yumegiwa last girl」「Layn」「NELN」の11組。
・公演名
ShinShun PoPPiT 2023-DAY2-
・日時
2023年1月6日(金)
開場 16:00/開演 16:20
・会場
Spotify O-Crest
・目的グループ
Layn、NELN
◆観戦グループ
The Candace→スパンコールグッドタイムズ→89-ハチキュウ-→neOen→Strawberry Girls→Layn→特典会(Layn)→NELN→com→カイジューバイミー→yumegiwa last girl→特典会(NELN)
◆Layn
「ぎゅっとありがとう2022」(2022/12/29)以来。
Layn、2023年初現場。
大晦日は行けなかったので、年始一発目のライブに参加できて嬉しい。
SEショート版で曲を詰め込む構成。
前半楽しく、後半熱くという印象のセトリ。
「雨乞いダンス」始まり「ピストルレイン」終わりというのは、ありそうだけであまり観たことがない組み合わせ。
必殺技感があって非常によかった。
昨年後半に続いて、今年もLaynのライブ積極的に観ていきたい。
6月のセレネワンマンに向けて、よろしくお願いします。
メモ
尺:25分(6曲+MC)
SE:あり
セトリ
SE(若葉のころ)
01:雨乞いダンス
02:ゆりゆられ
03:とぅるんとぅるんマスカレード
04:赤い糸
05:絶体絶命マイノリティー ※動画撮影曲
06:ピストルレイン
MC(自己紹介、告知)
◆NELN
「NATSUMI生誕ライブ」(2022/12/27)以来。
NELN、2023年初現場。
元々このライブに行く予定だったのでNELNの追加発表、嬉しすぎた。
新年一発目のライブは「しおさい」からスタート。
NATSUMIさんの歌い出しの曲ばかりで高まった。
この季節に聴く「snow light」は染みる。
ラスト「JUKE」は徐々に馴染んできた印象、やはり強い楽曲。
メモ
尺:25分(5曲+MC)
SE:あり
セトリ
SE
01:しおさい
02:Mole Night
MC(自己紹介、告知)
03:snow light
04:ワンダーフォーゲル
05:JUKE
◆他グループ 一言メモ
The Candace
「Tribu pre. hollow」(2022/12/03)以来。
スパンコールグッドタイムズ
「yumegiwa last girl pre. モラトリアム -vol.19-」(2022/07/11)以来、2回目。
前回披露した楽曲も多くて、聞き覚えがあった。
特に「サーチライト」は曲名も含めて覚えていた。
(会心ノ一撃にも同名の楽曲があるため)
89-ハチキュウ-
「Summer PoPPiT」(2022/08/04)以来。
前回もO-Crest主催イベントでの観戦だった。
ライブ楽しいので、LaynやNELNとの対バン重なってくれるのは嬉しい。
neOen
初見。
昨年11月にデビューした「ツナガル世界 カナエル夢 私たちがやる 行動派アイドル」がコンセプトの3人組。
楽曲もパフォーマンスもしっかりしていて楽しかった。
今日配信開始という「縁周率」が特に印象に残った。
岬姫花さんが足の怪我で座ってのパフォーマンスだったので、回復された後、改めてステージを観てみたい。
Strawberry Girls
「アイドル甲子園 in 新宿BLAZE」(2022/10/22)以来。
今日も楽しいライブだった。
O-Crestを縦横無尽、楽しそうなパフォーマンスに好感。
そろそろ音源も聴いてみたいと思う。
com
リリスリバース presents 「LELIC 14」(2022/10/12)以来。
新体制がスタートして、約3ヶ月。
すっかり4人でのライブが定着している印象を受けた。
Laynと同じ事務所ということで、たまには合同イベントなども観てみたい。
カイジューバイミー
久々の観戦(2021年7月以来)
前回はデビュー直後、それから約1年半。
当時の記憶は比較にならないと思ったので、初見の気持ちで観戦。
1曲目からグッと惹き込まれた。
フロアから観戦が自然と発生、ステージとの一体感がすごかった。
yumegiwa last girl
「Summer PoPPiT」(2022/08/04)以来。
「89-ハチキュウ-」に続いて、こちらもO-Crest主催イベント以来。
夢際さくらさんがお休み、5人でのパフォーマンス。
ライブ開始時の「6人で」というセリフにグッときた。
トリに相応しい、濃密&激アツなステージ。
気がつけば終わっていた、あっという間の25分間だった。