ライブ観戦記録(2022/09/26~10/02)
自身が観戦したライブのメモ書きです。
備忘録的な意味合いが強いですが、よろしければご覧ください。
今回は「2022年9月26日(月)〜10月2日(日)」の記録となります。
※随時、記載予定です。
※単体記事としてまとめているものは、リンクを掲載しています。
◆「EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.29」(2022/09/27)
「エイトワン」主催による対バンライブ。
出演者は「藍澤りぜ」「Sekaisen」「Chick-frick」「翡翠キセキ」の4組。
・公演名
EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.29
・日時
2022年9月27日(火)
開場 19:00/開演 19:30
・会場
SHIBUYA DIVE
・目的グループ
Chick-flick
観戦グループ
藍澤りぜ→翡翠キセキ→Chick-flick→Sekaisen→特典会(Chick-frick)
Chick-flick
「愛好こばと生誕祭〜眠り姫の夢物語〜」(2022/09/12)以来。
本日(9/27)は、東雲さんの誕生日当日。
ライブ中に各メンバーが東雲さんにレスや指ハートを送ってお祝い。
びっくり&照れた様子の東雲さん。
(今日が誕生日当日なので順番は逆だけど)
明後日の生誕祭本番に向けた前夜祭のような雰囲気。
とても和やかで楽しいステージだった。
特典会、東雲さんへ。
誕生日当日にお祝いを伝えられて何より。
改めて、おめでとうございます&よき一年になりますように!
2週間ぶりだったけど、ちっくのライブはやっぱり楽しい&好きだな…と強く思った。
さらっと披露していたけど、6曲連続というのもすごい。
日々の積み重ね、グループとしての成長を改めて実感した。
<メモ>
尺:25分(6曲+MC)
SE:あり
SE(Prologue)
こばとさん、登場後の待機ポーズが変わっていた。
東雲さん誕生日当日仕様なのか、正式に変更なのか…。
次回、改めて確認したい。
3曲目「マブタ、ロマンティクス。」
曲最後のこばとさんが転んで前に倒れるところ。
普段は前列のオタクがターゲットだけど、今日は東雲さんへアタック。
驚く東雲さんの様子も含めて、いい光景だった。
<セトリ>
SE(Prologue)
01:bruise
02:Entremet amour
03:マブタ、ロマンティクス。
04:ノーブル・ローズ
05:フルハウス
06:チック・イズム
MC(自己紹介、告知)
他グループ 一言メモ
・藍澤りぜ
ソロとしては初見。
Lila Grayとしては「EIGHT ONE Pre.”FREE Veats”」(2022/03/05)以来。
前回の観戦直後の3月14日に現体制活動終了が発表。
その後、今年4月24日にラストライブが開催。
藍澤りぜさんはLila Gray新体制に参加。
現在はその準備を行いながら、ソロとしてライブにも出演している状況。
ソロでのパフォーマンスを観れる貴重な機会というのはもちろん、久々にLila Grayの楽曲をライブで聴けたことも嬉しかった。
欲をいえばワンルームギャラクシーを聴きたかったけど、新体制でのお楽しみとして取っておこうと思う。
・翡翠キセキ
「Chick-flick×翡翠キセキ×Hiyorna×マニマニ」(2022/08/14)以来。
現体制初の新曲「曖昧、愛」
ライブ初観戦。
ダンサブルな曲調、情熱的な歌詞。
今までの楽曲とまた違う方向性だけど、内に秘めた感情を歌い上げるという意味では翡翠キセキらしいともいえる楽曲。
フロアと一体になって盛り上がれる1曲。
今日のように1曲目から披露するのはいいなと感じた。
翡翠キセキの新たな武器になっていきそう。
歌割りや振付が5人前提となっていて新鮮。
今日は山本さんがお休みで4人でのステージだったので、次は5人揃ってのパフォーマンスが観たい。
<セトリ>
・Sekaisen
「君に逢えた日」(2022/05/23)以来。
1周年記念日単独公演直後ということもあり、勢いを感じるステージ。
1曲目からスタートダッシュで最高速となって、そのまま速度を落とさずにゴールしたような疾走感。
トリを飾る見事なパフォーマンス、楽しかった。
新曲「トライアド」ライブ初観戦。
振りコピ楽しかったので、またライブで聴いて練度を上げていきたい。
<セトリ>
◆リルネード「Rirune! Rirune! Rirune! 〜どんな星になったってキミをみてるよ〜」(2022/09/28)
※後日、別記事として記載予定。