突撃★ヤバめの案件さん【補足と今後】
こんにちは。ゆうきあきらです。
先日アップしました突ヤバ第二弾、本当にたくさんの反響をいただきありがとうございます!びっくりですよほんと…
というわけで、前回のお礼を兼ねて今後の展望について少しお話しさせてください。
反響の大きさに少々びびる。
というかですね、このnoteアップした後にスペースでフォロワーさまとお話する機会がありまして。
みなさま優しいですよね、読みながらスペース参加してくださって。
もうやだもうみんなだいすきまじ一生ついてく(くるな)。
そのスペースでもそうだったのですが、アップ直後から
「え、この案件知ってるかも」
というお話や
「これ以上にもっとすごい話があった」
というタレコミなどなど…たくさんのお声を頂戴しました…。っていうか
みんなそれなりに色々あるんですねぇ…ε-(´∀`; )
お話によれば、どうもこの辺の案件には色々なカラクリがあるようで、
・最初にはじめた人(Tier1)
・最初にはじめた人から教えてもらった人(Tier2)
・最初にはじめた人から教えてもらった人に教えてもらった人(Tier3)
・……
・……
みたいな構図になっているのではないか?(Tier表記はわたしの独断)
という、さながら
ネ●ミ講
的な構造というか、まあどんな階層になっているかとかどんな仕組みになっているかは全くわからないので推測の域を出ませんが、途中から知らない人が出てきたという点を考えると(そういう「昇格」的な話がある以上)、ある意味
暖簾分け
のようなことが行われているのかもなぁ…とは思いました。
ただ、似た案件に遭遇した方と、実際に答え合わせをしていないので、それが同じ人なのか別な人なのかは定かではありませんが…(笑)
何かこう…クライアントになるためのマニュアルみたいなのがあるのかもしれないなー安く買い叩くためにはこういう甘い文言で餌を蒔こうとか書いてたら超闇深いなーとか思っちゃいますよね。
実際にあるかどうか知りませんけど。
とはいえ、相当なドMであったとしてもオススメはできない地雷案件でもあるので、たとえ実績作りのためであっても素通りをお勧めします…。
正直これやるくらいなら5円のタスクでアンケート答えてた方がよっぽどマシだと思います(笑)。
そこで考えていること。
で、ですね。
わたしの好奇心の強さが災いとなるのか福となるのかはさておき。ちょっと他の方の体験談も聞いてみたいなーと思いまして…。
突撃★あなたのヤバ案件!
を細々と募集していきたいと思います!これはもう完全に
こわいものみたさ
でもあるのですが(汗)、一応
・他にもこんなヤバい案件が転がっているぞ!
・こんなことがあったぞ!
という注意喚起というか、なんというか。
まぁそんなのにできればいいかなぁと思いまして。
正直成功体験は他の方がたくさんTwitterやブログなどにいっぱいアップしてくださっているので、そちらをお読みいただきたいなというのがあるのと、
成功体験はあっても失敗体験の共有はない
んですよね。なんでかな。
多分ネット上のビジネス系のお話って大概そうなんですが、
俺、これで勝ち組
的な話しかないような気がするんですよ。まぁそれが戦略と言えばそうでしょうし、失敗談ばかり語るダメなアカウントに教えを乞おうとは思わないでしょうから、それはまぁわかるのですけれど。
でも個人的には失敗談を語るアカウントの方が人間ぽくて好きですけど。
誰かの成功体験はあくまでも誰かのものであって、自分がそれを実現できるかどうかは別問題であること、それと
それを読んで自分も成功できる気になって失敗した経験がありまくる
というベースがわたし自身にあるからなんでしょうかね(笑)。
語弊を恐れずにぶっちゃけてしまえば
おめだぢの自慢話だっけもういいわ腹いっぺぇだわ
ということも稀にあるとかないとか…(妬み嫉みの一種でしょうか。汗)
だからと言って失敗談を読んで失敗した気になって落ち込む必要はないですが(笑)
自分にお仕事任せてくださってるクライアントさまって素敵だったんだ!
自分の関わっているクライアントさまって良心的だったんだ!
みたいな、本来なら対等な関係であるべきのクライアントさまですが、いい関係を築くというか、
ありがとう、がんばるね!(だからこれからもおしごとよろしく)
みたいなのになったらいいなぁ…と少し思ったんです。
あとは、どこかに放り投げることで、過去の黒歴史とおさらばできればいいなぁと思いまして。
最初はちょこちょことTwitterのフォロワーさまにお声がけさせていただいているので、そちらから準備ができたら順番に公開していこうかと思うのですが、こんな感じで考えています。
もちろん、この企画の趣旨であるお約束は絶対です。
・身バレしないように、事実が曲がらない程度に脚色します
・お相手の実名や会社名、実際の案件名は出しません。
・Disりません。あえて事実だけをお伝えします(できるだけ。笑)
なので。こちらから伺うことは
・その案件の報酬(おおよそで構いません)
・どんな募集文だったか(ざっくりで構いません)
・どんな作業内容だったか(ざっくりで構いません)
・どの程度時間がかかったか(ざっくりでry)
・その後どうなったか(総括)
この5点くらいかなぁと思っています。
インタビュー形式にするか、アンケート形式にするかはまだ未定ですが、おいおい決めていこうかと。
もし、Twitterで関わりない方とかでも構いませんし、腹のイチモツどっかにぶん投げないと腹わた煮え繰り返るわ〜って思ってらっしゃる方でも構いません。
もしよければTwitterのDMにご一報くだされば、こちらからご連絡させていただきます。よろしければフォローいただければ泣いてよろこびます…
参加いただいた方へのお礼
金一封とか謝礼をお渡しできればいいのですが(!)、そうもいかないので、わたしからは以下をお礼として実施させていただきます!
・記事中でのnoteやTwitter、ブログのご紹介
・(ご希望があれば)Twitterのフォローとご希望のツイートのRT
・該当のnote記事公開時のTwitterへの共有
すみません、弱小アカウントなのであんまり影響力はないのですが、せめてものお礼の気持ちとして、上記3点実施させていただければ幸いです。
また、記事についてはTwitterのアカウント公開でも、匿名でもどちらでも対応させていただきます。
わたし、実はTwitterのアカウントネームと作業受注の名前が別なのでアレなんですけど、もし何かで特定されちゃ困るよ!ということであれば、ペンネームでも匿名でも。
その時はあなたのことをご紹介できないのはとっても残念ですけど、わたしから(お持ちであれば)noteのフォローとスキ、Twitterのフォロー、ブログであればアクセスアップのために記事閲覧をこっそりとさせていただきます(笑)。
もちろん、特定されないようにぼかしとかモザイクとかは適宜かけさせていただくので(公開前に確認をお願いする予定です)、その点はご安心くださいませ。
という感じで考えております。
その他考えていることなど。
まぁ、ヤバめの案件もそうですが、ヤバめの話なら山のようにネタがあるもので(犯罪的なヤバめではありませんよ!)。
先日こんなツイートをしました。
まぁこの手の話のネタには事欠かない生活をしており、それで飯食ってますけれど…(笑)
でも、Mac界隈の「ふぃんだー」は相当あるあるで、当時の同僚に聞いてみたのですが、10人中10人は
言われたことある(笑いこらえるの大変)
という回答でした。
ちなみにWindowsユーザにはなんのこっちゃ?だよね。
Windowsでいうとこの「エクスプローラ」です。Macだと「Finder」です。ふぃんだーじゃないよ、ふぁいんだーだよ!
あといちばんやっちゃダメだったのが、スマホのデータが取り出せず、初期化しかないけれど中に入っているどうしても大事なデータを取り出したい、という切実なご相談のお客様に
「こちらとしても心苦しいのですがw」
完全なミスタイプで草生やしちゃったことは何回かあります…。
もちろん、お客様に何か言われる前に全力でスライディング土下座しまくりまして、お許しをいただきましたが…チャットサポート怖いですよほんと。
というわけで、この辺のシリーズも思い出したらちょいちょいっと挟もうかと思っておりますー。
まぁこれもやりすぎるとDisってるだけになるので、さじ加減難しいですけどね。Twitterで喋ってるくらいがちょうどいいのかもな。
と思いつつ適当に今後も進めていけたらと考えておりますー。
ほんと、皆様方にはいつも気付きとアイディアと愛をたくさんいただけて、本当に嬉しい限りです。ありがとうございます!
おもろいことには全力で。おもんないことには適当に。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
みなさま、よきライターライフを。
それではまた。
ゆうきあきらでした。