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自己紹介

令和4年度、2022年版

宇上春彦。しがない物書き。
日本大学芸術学部文芸学科卒。

2019年春のSUPER COMIC CITY28、同年開催の第29回文学フリマ東京を経て、2021年に文芸社様より「宇宙ラジオ」を自費出版にて発刊した人。表紙、挿絵担当は来栖久住様。

物書きの名の通り、小説を書きます。詩を書いたり、短歌や俳句を詠むこともあります。まれに絵や写真も。
創作がその時聴いていたりイメージで浮かんだ音楽に左右され、よく織り込まれる。実際にイメソン(インスト含む)を考えるのも好き。イメソンコンサルタントが趣味。
人生観を変えた音楽はMrs.GREEN APPLEの「パブリック」。

ゲームも好き。「世界樹の迷宮」、「ソニック」シリーズ、「ヒーローバンク」など。近年だと「MAD RAT DEAD」を推しています。ゲーム部分、シナリオ、どこを取っても好きだけど何よりBGMが最高(そしてDYES IWASAKI並びにFAKE TYPE.やa_hisaのファンになる)。

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宇宙ラジオ発刊にあたって
MAD RAT DEADの感想

作品サンプル
同級生は僕で笑う【短編小説】
Star prism【詩】
はるのゆきうた【俳句】

永遠に修行と精進の日々。
宜しくお願いします。

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作家修行中。第二十九回文学フリマ東京で「宇宙ラジオ」を出していた人。