徳島のボランティアに参加してみて


先日の

徳島ヴォルティス vs ツエーゲン金沢

の試合にサポートスタッフ(カマタマーレだとボランティアスタッフです)として参加させて頂きました✨


また、9月14日にあった徳島vs長崎の試合にも、

徳島へ足を運びました\( 'ω')/

(こちらは普通に遊びに行ってますw)


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(お借りしたサポスタポロシャツ🥰)



サポスタでは、徳島側ゴール裏のゲートでチケットもぎりなどをさせて頂きました。


讃岐にはワンタッチパスで入場する文化がないので、少し戸惑いましたが、皆さん優しくしてくださったのもありなんとか乗り切れました💪( ̮̈ 💪) 







以下、感じたことを何点かまとめました。

・どこを見てもお金あるなーと思いました←

⇒広場だけ着目しても、ふわふわヴォルタくんがあって、夜の照明もふわふわのヴォルタくんとティスちゃん。

細かいところまで視界的に楽しめるのは素敵だなーと思いました。

(けどスタジアム中さぬぴーはシュールだなと思ったり←)


・ボランティアの業務量

これが一番カルチャーショックだったのですが、基本的に最初のMTG後〜開門までの業務は各ゲート人の振り分けのみだそうで……

とてもビックリでした。



例えば讃岐がMTG後〜開門までにする業務は


・入場/再入場ゲート設営

⇒ざっくりですが、テントと机と看板は用意してくださっているので、備品やマッチデーの用意を定位置に置いて、サポーターの皆様をお出迎えできる体制にします


・POP貼り

客席やゲート付近に貼ります


・お手洗いチェック

⇒汚れてないかチェックします


・マッチデー挟み込み

⇒マッチデーにチラシの挟み込みを行います



書き忘れてることある気はしますが、これをほぼしなくていいということで、とてもビックリです。

(ちなみに讃岐の人員配置はゲートリーダーの方がシフトを作ってくださってます。

リーダーの皆さまありがとうございます☺️)


ボランティアの作業範囲って、チームによりけりなんだなぁと思いました。


※ちなみに愛媛さんは讃岐ぐらいの(?)業務量かな?と思いました。





・ホームタウンイベント

長崎戦は北島町民デー、金沢戦は鳴門市民デーでした。

どちらもスタジアムにホームタウンに関連する店舗が何店舗か出店されていました。


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この焼きそばは、北島町の婦人会(?)が出店されているものでした〜

(ほんとに美味しかった!←)



このような活動はチームにもよると思いますが、各ホームタウンに関連する店舗がスタグルに出店という取り組みは素敵だなぁ〜と思いました🤤



ざざっと思い出したことをまとめてみました。

何かあったら追記します🙆‍♀️


次は愛媛さんの感想にするか讃岐のボラ紹介にするか〜どっちがいいかな〜🥺🥺