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見えない存在に助けてもらってるけど ついついそれを忘れちゃう 思い出させてくれるのは 神社への参拝 でも行こう行こうと思いながら 全然行けてなくて 今ここ神様の力を借りること 必要なだと思っていたから 神社に行きたいなと思っていたら 神楽に誘ってもらって 神社に行くことが叶った 1人では無理で 神楽見に行ったお陰で 神様にお参りできて 神降しという 神聖な神楽に感動して 月まである霊体 と教えてもらっていたけど そこを実感できずにいたけど 神降しを見た後は神様
宇宙も神様 も私にとっては 同じ位置にいて 応援してくれて 幸せを願ってくれて 助けてくれる存在 大きな愛で いつも見守ってくれている ご先祖様や聖霊 なんかも同じ位置 私たちは 見える存在 見えない存在 色々な存在に 守れて愛されて 今ここ生きているんだな そんなことを実感している お祭り前の幸せな今
宇宙はいつだって 人間の願いを叶えてくれる だからこそ 本気のオーダーが必要 少しでも 遠慮したり これくらいでいいか って諦めていたら それは本気の願いじゃないから 宇宙はそれをオーダーとは 認識できないから 願いが叶わない 人間は優しくて 愛から大好きな人を助けたくて 自分ではない色々なものを背負って 大好きな人に遠慮して オーダーできなかったりするから 心理学や スピリチャルなど 色んな存在が 本気の願いを願えるように 手助けしてくれてる 誰もが宇宙に本気
宇宙ってすごくて いつも愛してくれて 応援してくれて どんな私も肯定していて どんな私も受け取ってくれる それを知っている コアな部分の自分と 3次元の肉体を 上手に繋いでいくために 体をご機嫌にしておくことが 大切だなと 子供を育むほどの パワーがある骨盤の中の子宮 そこを意識できるようになると 気持ちいいが続くし どんなにブレても一瞬で真ん中に戻れる 膣をキュッと閉める そうすると一気に体が目覚める感じ 宇宙と体が 気持ちよく繋がった時 3次元をご機嫌に生き
宇宙セレブの私と 3次元の私 どちらも必要だったのだな と最近やっと思える 両親の躾が厳しくて苦しい と思った時もあったけど あの躾がなかったら 3次元で人と関わるのが 難しかったなと思う 人間としての大切なルールを 両親に教えてもらったからこそ 人と繋がれて 社会人としても働けた でもこれからは 宇宙セレブを思い出して 新しい生き方 新しい仕事の仕方を楽しみたい そこに向けて今歩み出しているな って感じてる でもそれがどんな道になるのかは まだわからなくて私も楽し
