noteはTwitterより居心地が良き
どうもこんばんは☆
今日は10日ぶりに街中(オフィス)に繰り出してみました。(先日書いた記事の中でメルカリの配送先をオフィスにしてしまい無駄に商品を取りに行っただけですが…)
最近は外の世界から完全に離れてしまっているので、実際街がどうなっているのかやっと見れました。
そうしたらなんと、ちゃんと人がいなかったんです!たまにいるけど基本いないんです!なんかニュースで色々騒がれてるけど皆ちゃんと自粛しているんだなと確かめることが出来て、自分は間違っていなかったと少し安心出来ました。
以下写真(都内土曜日の午前中)
土曜日でお仕事がお休みの方が多いからだとは思いますが、本当に安心しました。
で、タイトルについてですが、なんか思うにnoteに投稿をしている人達というのはTwitterの中でくだらないことをつぶやくバカと違ってまともな考えを持った人が多いという印象。
もちろん文書を書く媒体であるがゆえに、構成や語彙力、訴求性の高さが必要だから考えられる人達がいることは間違いない。Twitterは情報収集のために見てるんだけど、こういっちゃなんだか民度が低いと言うか、、考える前に発言出来る場だからなのか分かんないけど、批判めいたことしか言えないバカが多いなと思う。
媒体が違えば利用用途も違うので、同じ人物がnoteではまともなことを、Twitterでは普段吐けない愚痴や根っこの思いをブチまけている可能性もあるのかもしれない。
でもだったら、note見てた方が気持ち良くねって話。
情報が早いand拡散力が大きいという点では圧倒的にTwitterの方が勝っているから、なんとも言えないけど。
ただあの雑音は本当になんとかして欲しいものだ。出来ればnote上で完結したい。
だからついつい、飲み屋でウェイウェイ言ってるやつらがTwitter族、ちゃんと自粛出来る人はnote族と安易に線引きしてしまう自分がいる。
(フォローしておくと、著者や芸能人もめちゃくちゃTwitterやっていますし、本気でそう思っているわけではないことを書いておく。皆まともだ。割合の問題ね。)
それでは、良き週末を!