DSB月誌 vol.2 ~うん、できるやん~
5キロやせた
だが、んん・・・モチベーションが上がらない
しれっと始めた糖質制限、2週間目 炭水化物を欲しないカラダになって、自然と体重が減っているが、 女の子から声をかけら・・・ではなく、見た目がほとんど変わらずで(涙)
あっ、DSB創設メンバーその②のタカハシです。
(写真はDSBの2階で食べられる、Pandrahのあいがけカレー)
刺激たっぷりな毎日がやってきた
妙な縁でつながり、前に進み始めたDSBですが、私がそもそも何に心響いていたのかというと、
オガワ・タナカのスタイルだ。
柔らかい緩やかなつながりをとても大切にしている。 加えて、私にはないくらいのカッコいい自分軸を持っていること。 またそれをガンガン表に出していかないのも渋いww
きっと二人は「そんなことないっすよ」と言うだろうが、これからの時代この感覚がなんまら大切だと心底思う。 この「柔らさ・緩やか」には、受容・傾聴・俯瞰・意志・成長・先見などなどたくさんの意味が含まれている。
実際、二人と一緒にいると、自分にない、想定していなかった繋がりがドンドン生まれたり、また考えたことのない「アイディア」が降り下りてくる。そしてそれをすぐアクションにつなげる。本当に刺激的だし、無意識に背中を押されている。
こいつらカッコいい、できるww
つづきはまた。
こんな状況の世の中、でも・・・
13LABOも、 昨今の社会状況からGW明けまでビルの開放やイベントなどをひかえております。
こんな状況、1ミリも想定していませんでした。 いろいろ制限される生活、激変している今だからこそやらなきゃいけない、いや、だからこそできることがあるはず。
悩んでいても仕方がないので前に進もうといろいろ考えていますが、今まで見たことがない世界・社会の状況となって再認識したことも。
いままで何か能動的にアクションするきっかけを人間は失っていたなのではないか。これくらい強制的に心が揺り動かせられなければ人間は変化はできないのか。変化は怖い。先行きが見えないからこそ、不安が重なり決断ができない。
でも、やればできるじゃん
また、身近で感じられないことは自分事にできない。SDGsを伝えるときも感じる感覚。
「どうせ、私なんかやっても意味ないでしょ」 「今、そこまで不幸じゃないし、関係ないよ」
っておっしゃる方たくさんいます。 ですが、そうじゃないこと、もう実感しまくりですよね。
だからこそ、今までの考え方を振り返ってみる。
どうせできないじゃないんです。できるんです。 (経済など考えず単純に数値だけでみると)昨今の状況で様々な活動が抑えられ、大気中の二酸化炭素排出量が半減されたとの報道がありました。
やればできるんですよ。
いままで、やらなかっただけ。
んじゃ、何かアクションしましょ。
今までよりほんの少しだけで周りの社会や人に対する意識を増やして、アクションしましょ。それがいずれは自分のために。
今の気持ちを書いておきたく、いや、こんな時だからこそ自分自身に言い聞かせるために自戒の念も込めて。
つぎは誰だろーー、ビルのDIYに関してとかは別の回で誰かが書きます きっと(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?