
Fi劣勢ENTJ(元ENTP自認)が“らしさ”について語る
みなさん、おはようございます。
免疫細胞の好中球です✨️
わたくしは、今日も今日とて皆さんの身体の中でせっせと細菌たちと華麗なる
“Death game”を繰り広げております。
今日は、自分らしさについて考えていこうかな〜なんて教室の前で講師が語ってる中noteを開き文を書き連ねているわけです。(勉強に集中しろ)
では、早速 らしさについて考えていきましょうかね
自分らしさってそもそも何?
いや、これ本当に自分らしさを考える度思うんだけど、そもそも『自分らしさ』って何?
調べるか…何かね、分かんないことがあれば大抵の事はGoo◯le先生が答えてくれるんです。
でもまぁ、その前に自分の思う 自分らしさの見解について述べておこうと思う。
私の考える『自分らしさ』 とは、 要するに 『自分のキャラ性』コレですね。
で、はい調べたんですけど
自分らしさとは、一般的には「他者にとらわれず自分の価値観や性格を尊重している状態のこと」です。 ちなみに、個性は「他人との違いから生まれる特性」、長所は「その人の得意や生まれ持った能力」を意味します。 個性は他者との比較から生まれ、長所が「自分らしさ」との一部です。
他者に囚われず、自分の価値観や性格を尊重している状態の事。
ほう。
じゃあ、やはりキャラ性じゃん!?
いや、そのキャラ性を認識して尊重すると 自分らしさになるのか。
キャラ性の認識
私はよく友人に何かを言われた時などに『そういうの“キャラ”じゃないからw』という。
相手に提示された何かや求められた何かが自分のキャラじゃないと断るということは、自身のキャラクター性がしっかりしているからでは?
言い逃れる為に咄嗟に出した言葉だとしても、自分の本能でキャラクター性を認識してるのではないだろうか。
キャラクター
『じゃあ、お前の“キャラクター性”ってなんなんだよ。』
いやまぁさ、そんな焦んなって…
ゆっくり書いてくからさ、、、
うーーーーん、自分のキャラ、ねぇ?🤔(即答できないFi盲点)
まず、私は表立って面白い事をする方では無いし、目立つ為にとステージに上がり自分を表現する方でもない。
これは、多分私の一つのキャラ性になる。
続けて上げていくと、かなり“母親ポジ”にいる
小中高、いや振り返ると園児だった頃も 絶対に“お姉さんポジ”か“母親ポジ”にいた。
これ、もうキャラ性だろ、、、
下の子のお世話をし、しないといけない事があるにも関わらずふざけている子が居ると『こらっ😠何をしてるの!準備をしなさい!』的なね…
これは、誰に対してもではなくてフリーチャイルドが居る時だけね…
保つ為には
上記のキャラが多分苦手な人も居ると思う。
指示されたりするのが苦手な子ね
安心して欲しい!そこは、しっかり相手の言動を見て見極める様に心掛けてはいる。
干渉した方がいいのか、しない方がいいのか そこはしっかり見極めて私も私なりの行動をしたい。
これは、キャラ性の話とずれてしまうかもしれないけど、私の永遠のテーマだと思う。
自分らしさは、自分を健全な状態に保つ為には確かに必要だと思う。
しかし、その自分らしさを誰にでも振り翳してしまうと わがまま へと変わってしまうと思っている。
それは、私的には恐ろしい事だしそうはなりたくはない。
何かを得る為には、何かを差し出さなければならない。
自分らしさを保つ為には、まぁ それなりの努力は必要かなと そういうことが言いたい。
きっと、この考え方も自身のキャラ性なんだろうな。そして多分信念。
爆裂Fiの誕生である。
まとめ
思ったんだけど、後半戦飽きてきた。
し、話の脱線凄い気がする。うーーん、まぁいいか()
まとめると、
自分らしさとは、【他者に囚われず、自分の価値観や性格を尊重している状態の事。】であると。
そして、私の思う自分らしさは 下記のキャラ性を認識してそれを保つ事。
◉私のキャラ性
・学園祭などのステージでは表立って自分を表現しない
・母親ポジにいる
・また、それを保つ為に努力をする
・良い意味でも悪い意味でも熱血だし適当=完璧ではない
きっと、もっと考えると色んな性質が見えてくるし見つかるんだろうけど、
今の所はこれくらいかな。
この、キャラ性からはみ出す事をすると “私らしくない”に繋がるんじゃないかなと思う。
今日は、ここまで 疲れた。
自分らしさって、難しいよね。
何か思う事があれば、全然聞く。
答えられるかは知らん(笑)
では、また近いうちに〜