【サカつく2013】プレイ21年目「FCシュツットガルト:3年目」のまとめ
清水エスパルスサポーターの「ユーヤ」です。
サクッと21年目(ドイツリーグ「FCシュツットガルト」3年目)の成績を振り返ります。
FCシュツットガルト:3年目の成績
ヨーロッパチャンピオンシップは優勝したものの、国内リーグとワールドクラブチャンピオンシップは優勝を逃しました💦
昨年「36試合:28ゴール、10アシスト」の活躍をしたビジャ選手が引退してしまい、得点力不足となりました…。
引退、早すぎるって!
FCシュツットガルト:3年目の戦力
システムは「N-BOX」を真似した3-5-2。サイドの選手はいません!
ビシャ選手の抜けた穴を埋めることができませんでした💦
FCシュツットガルト:3年目の選手紹介
ビシャ選手の穴は「河本鬼茂」「バティスタ」「ピオール」の誰かでいけるだろうと思っていましたが、上手くいかず…。
途中で「ニステルルーイ」を獲得するも、活躍できず…。
35歳の「ルーニー」が頑張っていました!
『神の領域』の選手は「リベリ」と「平塚」の2人。
この2人を重点的に育成していました。
今後のプレイ
ドイツのタイトルを全て取り、契約期間も満了しましたので、最後に残った「フランスリーグ」に挑みます!
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