今後のために戦隊の現場を記録する決意表明
全てはジェラミー・ブラシエリが登場したことからはじまってしまいました。
今年は現場に通うことになってしまいそうです。
長い前置き
キラメイのオタクとしてゼンカイ→ドンブラは異常なく程よく茶の間で楽しませてもらいました。
キングオージャーの制作発表もね、1特撮オタクとして楽しみ、友人たちが沼にハマっていくのを後ろから腕組みして笑ってみていたんです。
イメージとしてはアイドル現場にいる後方彼氏面オタク。
そうなんです。リバイスの現場が終わってしばらくは頑張りたくなかったし、今回もほどほどに楽しもうね〜くらいの気持ちで。友達の付き添いでそこそこ行きますよ〜くらいの気持ちで。
始まってみると、それはもうおもしろかった。
いや、それはゼンカイもドンブラも同じことで。
それでも茶の間だったのはこの問題があるから。
話がおもしろい≠現場意欲
そう、あまりにも身勝手すぎます。分かってます。
逆に話がおもしろくなくても現場に通う時は通うんです。
では、何が私を現地へ向かわせるのか。
答えは簡単、推し。
シリーズごとに好きなキャラっているにはいるけど、推しまではいかないことが多い。
私の基準では言動行動をいちいち読みといて解釈を作ってしまったら推しです。
というのはまあ結果論です。
大抵オタクって、キャラデザとか顔とか性格とか顔とか立ち回りとか顔とか諸々を見て一瞬で「この人が好きかも」とか言い出す。
その「好きかも」が続いていって「好き」になれば推しだよね〜
「なんか好きかも」って言ってたから繋がったのに3ヶ月たったら全く言わなくなる人達、ザラにいるもん
あとはお金を出したいと思えるかどうか。
お金を使う量はそこまで関係なくて、0と1じゃ全然違うということです。
ここのマインドは人それぞれだけど、みんな自分の財布と相談してどれくらい使えるか使いたいかというのは1種の指標になりやすいと思う。
そこをクリアしてきたのが
ジェラミー・ブラシエリ
という男!!!!!!!!!
ほとんど一目惚れのようだった。
仮面の時点で出で立ちと話し方が良い。蜘蛛と白い服の補正はだいぶあったかも
1番惹かれたのは信念かなと思います。
狭間の立場だからこそ仲良くさせたいという信念に心を打たれて、これは応援したいと思いました。
あとは不器用なところが良い。
あまり好きだとか愛してるとかは言わないように頑張ります。行間に思いを込めてるので察してね!!!!
決意表明
そんなこんなで、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノスが推しになったので今年は戦隊の現場に出向きます。今後、戦隊が好きになった時のためにも交通手段だったりスケジュールだったり記録するためにnoteを始めました。
極度のめんどくさがりやなので続かないかもしれないけど、自分のためにも残しておきたいので頑張ります
たまに色んな解釈の話だったり考え方だったりも置いたりしたい
王様戦隊キングオージャーよろしくな🤝‼️