【カメラ散歩】「台湾」から「中国」、肉眼で観る
中華人民共和国に最も近い場所にある「台湾」、金門島。かつては国共内戦の舞台となったこの島から中国までは2kmしか離れていない。実際の戦闘行為はもう何十年も起きていないけれど、それでも上陸作戦を阻止するための障害物が並ぶ様子から、往時の緊張感が伝わってくるのであった。
【2022/12/14の日記】
机に向かっての勉強時間は2時間59分。
中華人民共和国に最も近い場所にある「台湾」、金門島。かつては国共内戦の舞台となったこの島から中国までは2kmしか離れていない。実際の戦闘行為はもう何十年も起きていないけれど、それでも上陸作戦を阻止するための障害物が並ぶ様子から、往時の緊張感が伝わってくるのであった。
机に向かっての勉強時間は2時間59分。